#わたコレ今月の、わたしコレ行きます!
鳥取の新しい動きを生み出している人たちが、「本当に行きたいと思う/行こうと予定している」イベントを月ごとにリストアップする「わたコレ」。東部・中部・西部の、映画、ライブ、展覧会、舞台、ワークショップ、地域行事やマーケットに至るまで、あらゆるジャンルから推薦人が自分の言葉でご紹介します。また、ウィズコロナのいま、出かけられない時に自宅でできることも併せてご紹介。いつ、どこにいても、新しい出来事に触れられるヒントを「わたコレ」で見つけてください!

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野口明生
(現時点プロジェクト)
1985年三朝町生まれ。 2013年より岡山市で『とりいくぐる Guesthouse & Lounge』『NAWATE』『奉還町4丁目ラウンジ・カド』などを立ち上げ運営。とりアート2019メイン事業『鳥取銀河鉄道祭』事務局として活動ののち、現在は現時点プロジェクトメンバー。
横浜聡子『海辺へ行く道』+初期作特集
シネマ
湯梨浜
10/4(土)
jig theater(湯梨浜町松崎619 3F)
19:00-21:40、一般・シニア 1,800円、25歳以下 1,300円、18歳以下 500円、同作品リピート割 1,000円、福祉手帳割(介助者1名まで割引適用)1,000円、mail@jigtheater.com
横浜聡子監督の最新作『海辺へ行く道』がジグシアターで上映。初期作『ジャーマン+雨』『ウルトラミラクルラブストーリー』も併映、10月4日(土)の夜には横浜聡子監督が登壇するトークイベントもあるそうです。ドカーンと一日で3作全部見て、夜にはそのままトークイベントなんていう贅沢な見方がしたいな〜!
青谷さんぽフェス
地域行事
鳥取
10/18(土)
青谷町内各所(青谷ようこそ館、本町公民館横広場、防災広場、湊神社、青宿ほか)
10:00-15:00(「青谷ようこそ祭り」は15:00以降/夜に花火)、入場無料、青谷さんぽフェス実行委員会(代表:桝田)/青谷地域づくり連絡協議会 TEL: 090-5372-7763 MAIL: aoyakanko@gmail.com
音楽、マーケット、ワークショップがまちじゅうに点在、町全体をフェス会場に見立てた「青谷さんぽフェス」。普段は静かな青谷の街中を大勢がぐるぐる回遊している様子はなかなかの見ものです。今年は花火もあるから夜までいたいと子どもたちが言っている、これ本当に丸一日青谷にいる感じですね!?手前味噌ですが、身内の刺繍作家「山ニ鳥」も出店しております。

井澤大介
(ギャラリー巡り人/元鳥大美術部部長)
伯耆町出身。絵に描いたようなインドア人間だが、大学のサークル活動で鳥取市街地のアートギャラリーを知ったのをキッカケに、「学外で人と話す場」としてギャラリーに足を運ぶようになる。在学中、「まちなか美術室」等を企画。最近は「深夜の美術展in鳥取」を鳥取の仲間と開催しながら、人が新たな価値観に触れられる場を作る側としても挑戦している。
岡本正文個展 SPARKLE! ー煌めきを探してー
アート
鳥取
10/12(日)〜19(日)
ギャラリー330(鳥取県鳥取市丸山町270-8)
10:00-18:00、入場無料、070-3775ー6864
鳥取内外で作品を発表している岡本正文さんの個展です。身近なモノや実際にあるモノと、タイトルにも採用されているように偶然に生まれたモノとが共存している岡本さんの作品は、見ている者に親しみやすさとミステリアスさを与えてくれます。作家本人もまた気さくな方なので、僕もタイミングを合わせて観に行こうと計画しております…!

木村智彦
(合同会社グラムデザイン一級建築士事務所)
1978年米子市生まれ、米子市育ち、米子市在住。 大学卒業後地元に戻り、建築の実務を学び、2007年に「グラムデザイン一級建築士事務所」を立ち上げて独立、建築の設計が生業です。 大山が綺麗に見える場所に家を建て、妻と3人の子供と共に楽しく賑やかに生活しております。
一斉着陸
その他
湯梨浜
10/11(土)
燕趙園の外の多目的広場
10:00-18:00、入場料投げ銭制
2025年10月11日(土) に、本屋、汽水空港OPEN10周年を記念した入場料投げ銭制のフェス、“トークイベント「つくるよろこび」 坂口恭平×岡啓輔 聞き手 尹雄大”が気になりすぎる!

とっとり夫人
(「+〇++〇(トット)」公式広報キャラクター)
みなさま、ご機嫌いかがですか?鳥取在住30代主婦、「とっとり夫人」と申します♡ 趣味はおでかけ・おしゃべり。お友達に教えてもらったお店やイベントをめぐって楽しんでいます♪鳥取の四季折々の食材をいかしたお料理もお勉強中です♪お得な情報が大好き!鳥取での日々をTwitterで発信しております!@madame_tottori よろしくお願いいたします♡
カルマに寄って見てって暮れ展
アート
鳥取
10/3(金)〜31(金)
Tottoriカルマ(鳥取市戎町116)
10:00ー14:30 ※休業日:水・木,19日(日),最終日は夜営業あり(17:00-20:30)、入場無料*ワンオーダー、090-9133-1458
みなさま!今年をもって閉店が決まっている飲食店「Tottoriカルマ」はご存知ですか?その「カルマ」でグループ展が開催されますわよ!
「カルマ」に縁のある5名が、お店・店主さんへの感謝を胸に実現されたこの展示。なんと、カルマの店主さんも加わって行われるみたいですわ。出展者さんもそれぞれのタイミングで在廊されるそうなので、お会いできたら色々お話しも聞いてみたいですわね♪

濱井丈栄
(+〇++〇副編集長/フリーアナウンサー)
1979年広島市生まれ。元NHKキャスター・リポーター・ディレクター。広島・鳥取・東京に勤務し、自ら取材し自分の言葉で伝えることを生業にしてきた。2014年、夫の転勤で再び鳥取へ。同年立ち上がった「鳥取藝住祭」の事務局にたまたま声をかけられたことをきっかけに、アートをいかした地域づくりに関わるようになる。最近の趣味は、さまざまな作家さんのワークショップに行くこと。特にものづくり系が好き。 撮影:田中良子
第2回多様な学びの映画祭in鳥取
シネマ
鳥取
10/4(土)
県民ふれあい会館(鳥取県鳥取市扇町21)
前売り3,000円/当日券3,500円/高校生以下無料
地方ではなかなか観られる機会が少ない教育ドキュメンタリー映画が、一気に7本上映されます。また、講演会のゲストには、宿題廃止!定期テスト廃止!など、これまでの学校における当たり前を覆す教育改革を行ったことで有名な元千代田区麹町中学校校長の工藤勇一先生がご登場。お名前は存じ上げていたのですが、まさか鳥取でお話が聞けるなんて。そのほか、県内外の名物先生が次々登壇する「オモロー授業発表会」も楽しみ!
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