#わたコレ今月の、わたしコレ行きます!
鳥取の新しい動きを生み出している人たちが、「本当に行きたいと思う/行こうと予定している」イベントを月ごとにリストアップする「わたコレ」。東部・中部・西部の、映画、ライブ、展覧会、舞台、ワークショップ、地域行事やマーケットに至るまで、あらゆるジャンルから推薦人が自分の言葉でご紹介します。また、ウィズコロナのいま、出かけられない時に自宅でできることも併せてご紹介。いつ、どこにいても、新しい出来事に触れられるヒントを「わたコレ」で見つけてください!

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野口明生
(現時点プロジェクト)
1985年三朝町生まれ。 2013年より岡山市で『とりいくぐる Guesthouse & Lounge』『NAWATE』『奉還町4丁目ラウンジ・カド』などを立ち上げ運営。とりアート2019メイン事業『鳥取銀河鉄道祭』事務局として活動ののち、現在は現時点プロジェクトメンバー。
Scaffold #1
ステージ
湯梨浜
6/28(土)
jigtheater(湯梨浜町松崎619 3F)
19:00-、前売 ¥5,500 (定員80名)、mail@jigtheater.com
我が青春の音楽家 ジム・オルークと石橋英子のライブ企画が、鳥取で観れるとは…。企画はシリーズだそうで、初回に迎えるのはポルトガルの音楽家・ギタリストのラファエル・トラル。チケットは完売していますが、好きな方はもうリロードしまくってキャンセル待ちとか睨んでください。幸運を祈る。

井澤大介
(ギャラリー巡り人/元鳥大美術部部長)
伯耆町出身。絵に描いたようなインドア人間だが、大学のサークル活動で鳥取市街地のアートギャラリーを知ったのをキッカケに、「学外で人と話す場」としてギャラリーに足を運ぶようになる。在学中、「まちなか美術室」等を企画。最近は「深夜の美術展in鳥取」を鳥取の仲間と開催しながら、人が新たな価値観に触れられる場を作る側としても挑戦している。
まんが王国とっとり展2
アート
米子
6/20(金)〜26(木)
米子市立図書館(鳥取県米子市中町8)
9:00ー19:00(火ー金)、10:00ー18:00(土日祝)※月曜休館、入場無料、0857-26-7801
鳥取県にゆかりのあるイラストレーター・漫画家15名の展示です。県内を巡回する展示ということもあり、僕は西部会場での期間に見に行く予定を立てていますが、鳥取県立美術館での開催も予定されています。

濱井丈栄
(+〇++〇副編集長/フリーアナウンサー)
1979年広島市生まれ。元NHKキャスター・リポーター・ディレクター。広島・鳥取・東京に勤務し、自ら取材し自分の言葉で伝えることを生業にしてきた。2014年、夫の転勤で再び鳥取へ。同年立ち上がった「鳥取藝住祭」の事務局にたまたま声をかけられたことをきっかけに、アートをいかした地域づくりに関わるようになる。最近の趣味は、さまざまな作家さんのワークショップに行くこと。特にものづくり系が好き。 撮影:田中良子
声を挙げ、絶やさない - NEVER BE NO VOICE in 鳥取 2025 -
アート
鳥取
6/1(日)・22(日)
HOSPITALE PROJECT・旧横田医院(鳥取市栄町403)
2025年6月1日(日)14:00-17:00、6月22日(日)14:00-16:00、無料、tottori-museum@pref.tottori.lg.jp(CONNEXIONS 展実行委員会)
「どうすれば、ひとつの声を長く響かせられるだろう?」という問いかけから始まった、サウンドアーティスト・mamoruさんのプロジェクト。その問い、私も興味あります!!声に関するワークショップは鳥取ではあまりないので、めちゃくちゃ楽しみ!!鳥取県内全域、東中西部各地で開催されるので、HPをチェックしてくださいね。私は鳥取会場に参加予定です。

磯崎つばさ
(地域自主組織ふれあいの郷かあらやまスタッフ、時々編集者・ライター)
1981年福岡生まれの一男一女の母。大山町在住。学生時代はイスラムを学び、その後百貨店バイヤー、編集・ライターとして働き東京から鳥取へ。風呂のない家に移住し、風呂を夫に作ってもらいました。大山町に来て一番興味深いのは郷土史。史跡巡りの会にも所属しています。憧れの人はフリーダ・カーロ。photo:YUSUKE SHIRAI
柚木沙弥郎 永遠のいま
アート
県外
4/18(金)〜6/16(月)
島根県立美術館(島根県松江市袖師町1-5)
10:00~日没後30分(展示室への入場は日没時刻まで)、火曜休館、オンラインチケット1,100円(その他はHPで確認)
行きたい、行きたい・・・と思いながらあっという間に6月となりましたね・・・行った方々みなさますごく良かったよと仰られるこの展示。私は「トコ」を必ず観たいんだ!(決意)

とっとり夫人
(「+〇++〇(トット)」公式広報キャラクター)
みなさま、ご機嫌いかがですか?鳥取在住30代主婦、「とっとり夫人」と申します♡ 趣味はおでかけ・おしゃべり。お友達に教えてもらったお店やイベントをめぐって楽しんでいます♪鳥取の四季折々の食材をいかしたお料理もお勉強中です♪お得な情報が大好き!鳥取での日々をTwitterで発信しております!@madame_tottori よろしくお願いいたします♡
『たくさんのふしぎ 風が描く絵 鳥取砂丘』パネル巡回展
アート
鳥取
5/1(木)〜6/11(水)
鳥取県立図書館 2階 ギャラリー
無料
八頭郡出身の写真家、水本俊也さんが撮り続けている鳥取砂丘。砂丘のさまざまなひみつを伝えてくれる文章が写真に加えられ、福音館書店から絵本『たくさんのふしぎ 風が描く絵 鳥取砂丘』として出版されました。わたくしもよく足を運ぶ図書館で、故郷の自然にあふれる絵本のパネル展をみられるのが楽しみですわ。

水田美世
(+〇++〇編集長/ちいさいおうち管理人)
千葉県我孫子市生まれ、鳥取県米子市育ち。東京の出版社勤務を経て2008年から8年間川口市立アートギャラリー・アトリア(埼玉県)の学芸員として勤務。主な担当企画展は〈建畠覚造展〉(2012年)、〈フィールド・リフレクション〉(2014年)など。在職中は、聞こえない人と聞こえる人、見えない人と見える人との作品鑑賞にも力を入れた。出産を機に家族を伴い帰郷。2016年夏から、子どもや子どもに目を向ける人たちのためのスペース「ちいさいおうち」を自宅となりに開く。
阿弥陀堂 四季のうつろい
ステージ
鳥取
6/21(土)
鳥取民藝美術館別館 湖山池阿弥陀堂(鳥取市三津29)
料金:無料 問合せ:鳥取大学地域学部舞踊研究室 0857-31-5130
ダンサーで鳥取大学准教授でもある木野彩子さんが、季節にあわせて30分程度のミニパフォーマンスを一組(2名まで)ごとに披露するという本企画。夏至にあわせた今回の初回をかわきりに、秋分の9と冬至の12月にも開かれます。会場は鳥取の民藝運動をけん引してきた吉田璋也が自ら設計し建築した八角堂。ミニマムな空間ながらも贅沢な世界を味わえるはずです。
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