#寄付
『+〇++〇』では取材や編集に掛かる費用や交通費、ライターなどの人材育成費用を確保するために寄付サポーターを募集しています。ご支援ご協力をよろしくお願いいたします。
『+〇++〇』を寄付で支え、
一緒に鳥取で暮らしと文化をつくるサポーターを募集 !
『+〇++〇(トット)』は、鳥取県在住者や縁のあるさまざまな立場の有志で構成される仲間が非営利で運営しています。
どんなことを取材しどんな記事を掲載するかを検討する編集部員や、実際に取材に行って記事を執筆するライター、写真撮影を担当する人などが共同で作業をしています。他にも情報の提供、文字おこし、ウェブのデザインやシステムの管理、会計、資料整理や取材時の運転など、それぞれがやりたいことや興味のあることを持ち寄り、できることや得意なことを担当しています。
メディア作りという点で、私たちはプロフェッショナルな集団ではありません。しかし、自分たちが暮らす場所で起こっていることを自分たちの言葉で記録し伝えていくことに大きな意義があると感じており、それはつまり自分たちの歴史を自分たちで残していく行為となります。『+〇++〇』においては特に、文化や芸術というものが、自分たちの生きている場所で生きている時間の中で、必要不可欠なものだという歴史を刻むことでもあるはずです。
もしあなたが『+〇++〇』に共感し、自分のできる範囲で関わってみたいと思ったら、ぜひ私たちの仲間に加わってください。寄付という形で関わっていただくことも大きな助けになります。どうぞよろしくお願いいたします。
申込方法
寄付サポーターには毎月定額を寄付する「マンスリーサポーター」と年度ごとに寄付を行う「年間サポーター」の2種類があります。また、それぞれに寄付金額を選択できるようにしています。入金確認後、必要な方には領収書をご送付致します。またご希望者には不定期のシークレットメールマガジンをお送りしています。
【マンスリーサポーター】
ファンドレイジングシステム「シンカブル」を通じ、パソコンからクレジットカード(VISA、Master)で対応しています。毎月の引き落とし額は300円から50,000円まで自由にお選びいただけます。
[操作方法>>>]
- パソコンから https://syncable.biz/associate/totto/donate/ にアクセスします。
- 「寄付金額を設定」ページの「寄付頻度」欄で「毎月」を選択してください。
- 寄付金額を選択、または記入してください。
※選択欄からは 500円、1,000円、2,000円、3,000円、5,000円、10,000円 が選択できます。
※記入欄では 300円から50,000円までの金額 であれば自由に設定できます。 - 「次へ」のボタンを押して確認画面へ移動します。
- 確認画面で、クレジットカード番号や寄付者情報を入力します。
- 「利用規約に同意する」と「プライバシーポリシーに同意する」にチェックを入れて「寄付を実行」のボタンをクリックします。
- 寄付が完了します。1回目は登録した当日、2回目以降は毎月1日に自動引き落としとなります。
【年間サポーター】
以下の3つの方法で対応しています。ご都合に合わせてお選びください。
なお、年間サポーターの場合は一口5,000円、二口10,000円、三口15,000円の3種類から選択してください。
1.直接現金を手渡す
編集部員に直接ご連絡のうえお渡しください。編集会議やトットツアーなどのイベントの場でも承ります。
編集部員担当地区 鳥取県東部(濱井、野口)/ 中部(水田、野口)/ 西部(水田、磯崎)
2.銀行振込、インタ−ネットバンキング
下記の銀行口座へお振込みください。 お名前、電話番号、ご住所、メールアドレスを必ずご入力ください。
【山陰合同銀行 鳥取営業部 普通 3951683 名義:鳥取藝住実行委員会】
【鳥取銀行 本店営業部 普通 380100 名義:鳥取藝住実行委員会】
3.ファンドレイジングシステム「シンカブル」を通じ、パソコンからクレジットカード(VISA、Master)でご入金
[操作方法>>>]
- パソコンから https://syncable.biz/associate/totto/donate/ にアクセスします。
- 「寄付金額を設定」ページの「寄付頻度」欄で「今回のみ」を選択してください。
- 寄付金額を選択、または記入してください。
※選択欄からは 5,000円、10,000円 が選択できます。
※記入欄では 15,000円 を記入して設定できます。 - 「次へ」のボタンを押して確認画面へ移動します。
- 確認画面で、クレジットカード番号や寄付者情報を入力します。
- 「利用規約に同意する」と「プライバシーポリシーに同意する」にチェックを入れて「寄付を実行」のボタンをクリックします。
- 寄付が完了します。
寄付金の使い道
寄付金は以下の用途で『+〇++〇』の運営のために大切に使わせていただきます。
1. 取材費・編集費
『+〇++〇』を運営するためには、取材と編集にかなりの時間がかかります。目安として、ひと記事に15時間をかけて作成しております。それを毎月平均6記事出していますので、1ヶ月で90時間ほどです。無償で続けるには負担が大きくこの費用をサポートしていただきたいと考えています。
2.交通費
『+〇++〇』の運営には、ライターの方の取材の際にかかる交通費が必ず生まれます。寄付金の一部は交通費にあてさせていただきます。
3.ライターなど人材育成のための費用
『+〇++〇』は、自分たち自身で何が起こっているのかを言語化できるように、また、読者の皆さんが欲しい情報を受け取れるように、ライターなどの育成を行なっております。寄付金の一部はこの資金にあてさせていただきます。