#わたコレ今月の、わたしコレ行きます!
鳥取の新しい動きを生み出している人たちが、「本当に行きたいと思う/行こうと予定している」イベントを月ごとにリストアップする「わたコレ」。東部・中部・西部の、映画、ライブ、展覧会、舞台、ワークショップ、地域行事やマーケットに至るまで、あらゆるジャンルから推薦人が自分の言葉でご紹介します。また、ウィズコロナのいま、出かけられない時に自宅でできることも併せてご紹介。いつ、どこにいても、新しい出来事に触れられるヒントを「わたコレ」で見つけてください!
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野口明生
(現時点プロジェクト)
1985年三朝町生まれ。 2013年より岡山市で『とりいくぐる Guesthouse & Lounge』『NAWATE』『奉還町4丁目ラウンジ・カド』などを立ち上げ運営。とりアート2019メイン事業『鳥取銀河鉄道祭』事務局として活動ののち、現在は現時点プロジェクトメンバー。
特集上映「三宅唱の映画たち」
シネマ
湯梨浜
4/22(土)〜5/8(月)
jig theater(鳥取県東伯郡湯梨浜町松崎619 3F)
一般・シニア 1,800円(他各種割引あり)/三宅唱監督トーク 1,000円 mail@jigtheater.com
現在jig theaterで上映されている『ケイコ 目を澄ませて』も盛況のようですが(僕は今夜観に行くよ!)、その熱も冷めやらぬうち間髪入れずの三宅唱監督特集上映がゴールデンウィークに開催されます。7シリーズ10本の大ボリューム、5月4日には三宅唱監督を迎えてのトークもある、これはしっかり計画しないと見れないやつでは…?
濱井丈栄
(+〇++〇副編集長/フリーアナウンサー)
1979年広島市生まれ。元NHKキャスター・リポーター・ディレクター。広島・鳥取・東京に勤務し、自ら取材し自分の言葉で伝えることを生業にしてきた。2014年、夫の転勤で再び鳥取へ。同年立ち上がった「鳥取藝住祭」の事務局にたまたま声をかけられたことをきっかけに、アートをいかした地域づくりに関わるようになる。最近の趣味は、さまざまな作家さんのワークショップに行くこと。特にものづくり系が好き。 撮影:田中良子
ヨシタケシンスケ展かもしれない
アート
倉吉
4/8(土)〜5/7(日)
倉吉博物館(鳥取県倉吉市仲ノ町3445-8)
9:00-17:00 会期中無休 一般 1,300円/大学・高校生 1,000円/小・中学生 400円 TEL.0858-26-8340(日本海新聞中部本社ビジネス支援課 受付・平日10:00-17:00、土日祝を除く)
『りんごかもしれない』をはじめ、“かもしれない”シリーズで有名な絵本作家ヨシタケシンスケさんの初の大規模展覧会が鳥取にもやってくる!絵本関係の展覧会は鳥取では数年に一度しかないので(たぶん)、これは行っておきたい。まずは自宅で絵本をじっくり楽しんでから、出かけようと思います!
とっとり花回廊「チューリップまつり」
その他
南部
4/8(土)〜30(日)
とっとり花回廊(鳥取県西伯郡南部町鶴田110)
9:00-17:00 大人1,000円/小中学生500円 TEL.0859-48-3030/t-flower@tottorihanakairou.or.jp(とっとり花回廊)
大好きな花回廊の中で、やはり一番好きかもしれない春の「チューリップまつり」。今年も春の明るい日差しの、園内散策でリフレッシュしたい。会期中、春の寄せ植え教室なども。今年はシャボン玉タイムもあるみたいで、子どもも喜びそう♪(通常園内ではシャボン玉が禁止だったようで、初めて知りました!)
磯崎つばさ
(地域自主組織ふれあいの郷かあらやまスタッフ、時々編集者・ライター)
1981年福岡生まれの一男一女の母。大山町在住。学生時代はイスラムを学び、その後百貨店バイヤー、編集・ライターとして働き東京から鳥取へ。風呂のない家に移住し、風呂を夫に作ってもらいました。大山町に来て一番興味深いのは郷土史。史跡巡りの会にも所属しています。憧れの人はフリーダ・カーロ。photo:YUSUKE SHIRAI
《野外観察会》鉱物をさがそう! in 上地鉱山跡
その他
鳥取
4/30(日)
鳥取市国府町上地
10:00-15:00 無料 事前申し込みが必要(4/13〜TEL.0857-26-8044のみで受付) TEL.0857-26-8042(鳥取県立博物館)
ここ数年、子どもたちが石や化石にはまり、私もつられて鉱物や化石の面白さに開眼。家族でパープルタウンの石のお店や米子に出来た化石のお店、そして県立博物館に通っています。鉱物さがし・・・これは面白そう。アートと関係なくてすみません。
とっとり夫人
(「+〇++〇(トット)」公式広報キャラクター)
みなさま、ご機嫌いかがですか?鳥取在住30代主婦、「とっとり夫人」と申します♡ 趣味はおでかけ・おしゃべり。お友達に教えてもらったお店やイベントをめぐって楽しんでいます♪鳥取の四季折々の食材をいかしたお料理もお勉強中です♪お得な情報が大好き!鳥取での日々をTwitterで発信しております!@madame_tottori よろしくお願いいたします♡
みんなでつくる美術館のためのオープンミーティング#01(テーマ:子どもと美術館)
アート
倉吉
4/15(土)
オンライン会議システムZOOM(申し込み後にZOOM参加用URLが返信されます)
18:00-20:00 先着50名 申し込み方法:4/14(金)16:00までにメールで申し込み。件名に「4/15 オープンミーティング 参加希望」と書いた上で、氏名・メールアドレス・連絡先(電話番号)を記入し、event@tottori-moa.jpまで申し込んでください。
「みんなでつくる美術館」をコンセプトに掲げ、開館準備を進めている鳥取県立美術館。子どもにとって美術館はどんな場所であってほしい?そのためにできることは?2月に倉吉、3月に鳥取で開催されたオープンミーティングの3回目。今回はオンラインなのでどこからでも参加しやすいですね♪これまで気になっていたけれどまだ参加できていないという方一緒に参加しましょう♡
水田美世
(トット編集長/ちいさいおうち管理人)
千葉県我孫子市生まれ、鳥取県米子市育ち。東京の出版社勤務を経て2008年から8年間川口市立アートギャラリー・アトリア(埼玉県)の学芸員として勤務。主な担当企画展は〈建畠覚造展〉(2012年)、〈フィールド・リフレクション〉(2014年)など。在職中は、聞こえない人と聞こえる人、見えない人と見える人との作品鑑賞にも力を入れた。出産を機に家族を伴い帰郷。2016年夏から、子どもや子どもに目を向ける人たちのためのスペース「ちいさいおうち」を自宅となりに開く。
大広重展~東海道五十三次と雪月花 叙情の世界~
アート
米子
4/7(金)〜5/22(月)
米子市美術館(米子市中町12番地)
一般 1,200(前売1,000)円 小中高大生 500円 *前売・当日共通 未就学児無料
浮世絵師、歌川広重の版画を紹介する大規模な展覧会。江戸時代に整備された東海道沿いの53の宿場町を描いた《東海道五十三次》の全55点を展示する他、葛飾北斎の《東海道五十三次》との比較も行われるよう。コロナ対策の緩和も相まって、旅行に出掛けたい気分を盛り上げてくれそうです。
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