#わたコレ今月の、わたしコレ行きます!

鳥取の新しい動きを生み出している人たちが、「本当に行きたいと思う/行こうと予定している」イベントを月ごとにリストアップする「わたコレ」。東部・中部・西部の、映画、ライブ、展覧会、舞台、ワークショップ、地域行事やマーケットに至るまで、あらゆるジャンルから推薦人が自分の言葉でご紹介します。また、ウィズコロナのいま、出かけられない時に自宅でできることも併せてご紹介。いつ、どこにいても、新しい出来事に触れられるヒントを「わたコレ」で見つけてください!
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赤山渉
(建築家)
鳥取市に生まれ、大学で千葉県へ。その後東京の建設会社設計部で働く。 20数年前に両親開設の設計事務所にUターン。 県東部を中心に建物を設計しつつ、プライベートでは音楽を趣味にしており、 本コーナーでは主に音楽に関する情報を挙げている。 ライブ鑑賞年30回以上(コロナ前まで)。 CD所有1500枚以上(を越えてから数えてない)。 自宅でウクレレを練習中(コロナ禍で)。

映画『太陽とボレロ』

シネマ
日吉津
MOVIX日吉津(鳥取県西伯郡日吉津村日吉津1160−1)
2022年6月3日(金)~ 映画入場料金
地方都市のアマチュア交響楽団の解散を決意した主宰者(檀れい)が、ラストコンサートを計画するも、楽団員との息は合わず。しかし次第に人々とのつながりは増えていく、というお話。注目しているのは、音楽監督が指揮者の西本智実さんで、ラヴェルの『ボレロ』を始めとするクラシックの名曲が劇中で演奏されること。なんと、出演者は本作のために1年間練習を重ね、全員吹き替えなしで挑んだという。監督、脚本は俳優の水谷豊さんで、自ら出演も。

笹久保伸 VENUS PENGUIN RELEASE TOUR IN TOTTORI

音楽
鳥取
6/25(土)〜26(日)
若桜公演:ギャラリーカフェふく かど店(鳥取県八頭郡若桜町若桜396) 鳥取公演:月白 – TSUKISHIRO –(鳥取市栄町401 本通りビル4F)
3,000円(両公演共) 両公演共、fuku.wakasa@gmail.com または、0708901397(店舗営業日のみ)
中南米にはアンデス音楽を奏でる名ギタリストが大勢いるが、ギター1本で聴かせる音楽家は圧倒的にペルーに多いとか。クラシックのギタリストからスタートし、21歳で単身ペルーに渡り、以降4年間の移住生活中に、演奏活動やアンデス音楽の研究にも取り組んできたという笹久保伸さん。現在は地元の秩父を拠点に、音楽のみならず、「秩父前衛派」というアート活動もされている氏のライブが、鳥取市と若桜町で開催される。鳥取市は、本通りビル内にある写真家、青木幸太さんのスタジオにて。若桜町は、主催者であるギャラリーふくさんのお店(若桜駅近く)。

全日空ANAチーム羽田オーケストラコンサート

ステージ
鳥取
6/27(月)
仁風閣裏庭(宝隆院庭園)(鳥取県鳥取市東町2丁目121)
12:15-12:45 無料(要予約) 仁風閣 0857-26-3595(月曜休み) info-jinpuukaku@tbz.or.jp
ANAチーム羽田オーケストラは、パイロット、整備士、CA、各所スタッフなど、それぞれの職場で働く社員が音楽で繋がったオーケストラバンド。2011年7月、東日本大震災からの復興を願って羽田空港で演奏したことが始まりだったそう。 鳥取空港でも演奏されたことがあるこのチームが、今回は仁風閣の庭園にて。6月1日9:00~予約開始で、定員(100名)になり次第終了となる。当日開園は11:30~正門にて。座席はなく立ち見。雨天中止で、当日朝9時に最終決定しHPに掲載するとのこと。
磯崎つばさ
(地域自主組織ふれあいの郷かあらやまスタッフ、時々編集者・ライター)
1981年福岡生まれの一男一女の母。大山町在住。学生時代はイスラムを学び、その後百貨店バイヤー、編集・ライターとして働き東京から鳥取へ。風呂のない家に移住し、風呂を夫に作ってもらいました。大山町に来て一番興味深いのは郷土史。史跡巡りの会にも所属しています。憧れの人はフリーダ・カーロ。photo:YUSUKE SHIRAI

梅仕事

その他
大山
自宅
6月中(ジュースは夏完成するように仕込むと最高です) 材料代 
6月は青梅の季節!近所の人が毎年大量にくれる梅!6月はとにかく梅仕事な日々。冬に仕込んだ味噌もそろそろいい感じなので、梅味噌も仕込みます。皆さんも梅ジュースは簡単で、かつ最高に美味しいので未経験の方もレッツチャレンジ。私はワタナベマキ信者なのでマキさんレシピで作ります。それでもまだ梅がたくさんなので黒糖バージョン、てんさい糖バージョン、蜂蜜バージョンも。

ティラノサウルス展 ~T.rex 驚異の肉食恐竜~

その他
鳥取
6/18(土)〜8/28(日)
鳥取県立博物館(鳥取県鳥取市東町2−124)
【観覧料】一般/1,000円 (20名以上の団体・70歳以上の方・大学生/800円) ※高校生以下、学校教育活動での引率者、障がいのある方・難病患者の方・要介護者等およびその介護者は無料  【前売り】一般のみ/800円  hakubutsukan@pref.tottori.lg.jp
待ちに待ったティラノサウルス展!福井の恐竜博物館に行ってから、私も子どもも恐竜ファンになりました。ロボットがあったり、遊べる映像体験があったり…。夏休みまで何度も楽しめそうです。
梶谷彰男
(公務員/青年海外協力隊/NPO理事)
広島県生まれ、鳥取県育ち。東京大学でまちづくりを学んだ後、鳥取県に入庁。認定NPO法人日本NPOセンターに派遣されNPO魂を学び、県内の市民活動の促進や協働の推進に取り組む。現在は、青年海外協力隊の制度を活用してジャマイカに派遣され、ノープロブレムな暮らしを楽しんでいる。また、鳥取を舞台に若者と地域と企業をつなぐNPO法人学生人材バンクの理事も務める。

吉岡温泉ほたる鑑賞ツアー

その他
鳥取
6/4(土)・5(日)・11(土)・12(日)
吉岡温泉会館「一ノ湯」(鳥取市吉岡温泉町666番地)
20:00-21:00 無料 各回定員10名(予約優先)
初夏の楽しみのひとつホタルの季節になりました。県内にはいくつか鑑賞スポットがありますが、吉岡温泉の「一ノ湯」さんでは、5月下旬からスタッフのガイド付き鑑賞ツアーを開催しています。温泉で温まった後にホタルを楽しむ、という流れはいかがでしょうか。

映画『街は誰のもの?』上映&トーク

シネマ
湯梨浜
6/4(土)
jig theater(鳥取県湯梨浜町松崎619)
10:00-16:30 一般・シニア2,000円/25歳以下1,500円/トークのみオンライン配信1,000円 mail@jigtheater.com
湯梨浜町の本屋「汽水空港」さんと小さな映画館「jig theater」さんの共同企画。南米のグラフィティアーティストとスケーターを追ったドキュメンタリー映画『街は誰のもの?』上映と監督・阿部航太さんらをお招きしたトーク。あいにく上映チケットは既に満席とのことですが、トークのみオンラインチケットがあります。

深夜の美術展in鳥取 vol.9

アート
鳥取
6/17(金)
Camel 0857(鳥取県鳥取市冨安2丁目19)
18:00ー23:00 1,000円(1ドリンク付き)
tottoライターの井澤さんらによる、普段は仕事や学校などで平日の日中に美術館やギャラリーに行く時間が取れない方もアートに触れることのできるようにと、夕方から深夜にかけて開催される美術展「深夜の美術展」。前々回はオンライン開催、前回はコロナの影響で中止を経て、今回満を持して会場開催です。
蔵多優美
(デザイナー/コーディネーター/アートマネージャー)
1989年鳥取市生まれ。京都精華大学デザイン学部卒業。IT・Web企業数社、鳥取大学地域学部附属芸術文化センター勤務を経て、デザイン制作やイベント企画運営、アートマネージメントなどを修得。「ことばの再発明」共同企画者。2021年5月より屋号「ノカヌチ」として活動開始。「デザインを軸とした解決屋」を掲げ、企画運営PMやビジュアルデザイン制作を得意領域とし、教育や福祉、アート分野の様々なチームと関わり活動中。学校法人鶏鳴学園非常勤講師。現在は「鑑賞教育」と「対話」について考えるのが主な日々。吉田璋也プロデュースの民藝品を制作していた鍛冶屋の末裔。

「からふるてぬぐい」できまし展2022

アート
鳥取
6/4(土)〜5/25(水)
ギャラリーからふる(アートスペースからふる2F/鳥取県鳥取市元町101)
10:00-17:00(日・祝休館) 無料(ワークショップや購入は別途料金) アートスペースからふる 0857-35-0191/art.colourful.105@ncn-t.net
定期的にお手伝いをしているアートスペースからふるさんの6月企画展。からふるのイチオシ商品「からふるてぬぐい」のデザインになった作品の原画と、新作てぬぐいの展示や毎週土曜日に体験イベントが開催されます。原画は全て、からふるアーチストによるオリジナル作品で、近くでマジマジとみるとクスッと笑顔になってしまう温かみを感じることもあるように思います。ぜひ現地で鑑賞されてはいかがでしょうか。また、新作てぬぐいは、令和4年度鳥取県ふるさと納税返礼品ギフトに登録された商品(鳥取県特産品デザイン)や、10mのてぬぐいを2mずつアーチストがそれぞれ一人でプリントした商品などがあるようで、どんな出会いがあるか楽しみです^^

藤田美希子絵画展 Personal story

アート
鳥取
6/18(土)〜28(火)
Galleryそら(鳥取県鳥取市栄町658-3 駅前サンロード)
10:00-18:00 ※最終日は16:00まで 無料(cafeやワークショップは別途料金) Galleryそら(tel : 0857-29-1622)
鹿野芸術祭でご一緒している藤田美希子さんの個展が今年もGalleryそらさんで開催されます。藤田さんの作品からは美しさと恐ろしさを感じたり、じっくりと作品を鑑賞することで味わい深いものがあるなと感じています。以前、オンライン上で対話型鑑賞の自主練習会を企画した際に藤田さんの作品をお借りして数回実施したことがあり、みんなで藤田さんの作品を鑑賞して話す面白さがありました。今回「ノカヌチ対話型鑑賞(6/25,26開催)」として現地で対話型鑑賞ナビゲーターを務めますので、お時間がある方はぜひ一緒に鑑賞してみませんか?この個展に向けた新作もあるとのことで、とても楽しみな展覧会です:)

笹久保伸 VENUS PENGUIN RELEASE TOUR IN TOTTORI

ステージ
鳥取
6/25(土)〜26(日)
若桜公演:ギャラリーカフェふく かど店(鳥取県八頭郡若桜町若桜396) 鳥取公演:月白 – TSUKISHIRO –(鳥取市栄町401 本通りビル4F)
3,000円(両公演共) 両公演共、fuku.wakasa@gmail.com または、0708901397(店舗営業日のみ)
Gallery cafe ふくのオーナーひやまさんpresentsな今回のイベント。コロナ禍で生の音楽を聴く機会が減っていましたが、今年に入っていくつかの音楽イベントに参加して生の音楽を聴くと自分の中にある何かが揺さぶられたり穏やかになったり。ひやまさんが企画するイベントということや笹久保さんの演奏を生で聴いてみたいな〜!ということで鳥取公演に参加したいと思います!会場となる「月白 – TSUKISHIRO –」は写真家 青木幸太さんのスタジオだそうで、心地良い空間のはず。そんな空間でどんな時間を過ごすことができるか、とても楽しみです:)
末次一茂
(めがねのスエツグPlus店主)
1977年、米子市生まれ。米子市中心部で眼鏡のセレクトショップを運営。東京での大学生活&ちょっとの眼鏡店修行を経て帰郷。国内外の品質とデザインが優れた眼鏡を「楽しんで選び、楽しんでかける」ことをあちこち飛び回りながらも布教中。同時に「せっかく箱を持っているので」と眼鏡と無関係な商材を販売したり、WS、トークイベントなどを企画。何事も「浅く広く」が心情。本人はほぼ毎日違う眼鏡をかけている。

仲條正義作品集出版記念展「仲條 NAKAJO」

アート
県外
6/10(金)〜7/10(日)
BIOTOUP(島根県松江市天神町17-1)
11:00〜19:00 無料 BIOTOUP(https://biotoup.com/)
資生堂『花椿』のアートディレクション、資生堂パーラーのパッケージ、『暮しの手帖』表紙イラストレーションなど、品よく時にアヴァンギャルドなデザインを数多く手がけたグラフィックデザイナー・仲條正義氏。作品集『仲條 NAKAJO』の出版を記念したポスターなどの展覧会です。ポスターとはいえ、実物は迫力が違います!
野口明生
(現時点プロジェクト)
1985年三朝町生まれ。 2013年より岡山市で『とりいくぐる Guesthouse & Lounge』『NAWATE』『奉還町4丁目ラウンジ・カド』などを立ち上げ運営。とりアート2019メイン事業『鳥取銀河鉄道祭』事務局として活動ののち、現在は現時点プロジェクトメンバー。

展示「ウクライナの肖像」

その他
湯梨浜
汽水空港(鳥取県東伯郡湯梨浜町松崎434−18)
13:00~18:00(火・水・木曜日定休) 入場無料
先の大戦から全く進歩のなかった為政者達の人間性に絶望して、あるいは先の大戦から圧倒的に進化してしまった戦争のやり方に絶望して、という感じで本当に毎日気が滅入るわけですが。僕らと同じ生活をしていた人たちがある日戦禍に巻き込まれる、その様子がInstagramのフィードに流れてくる現代の戦争について、少しづつでもきちんと見て考えておきたい気持ちです。汽水空港にはギャラリーがあるんですよ、あんまり知られていないけど。展示の期間が不明なので、店のSNS等でご確認を。
濱井丈栄
(+〇++〇副編集長/フリーアナウンサー)
1979年広島市生まれ。元NHKキャスター・リポーター・ディレクター。広島・鳥取・東京に勤務し、自ら取材し自分の言葉で伝えることを生業にしてきた。2014年、夫の転勤で再び鳥取へ。同年立ち上がった「鳥取藝住祭」の事務局にたまたま声をかけられたことをきっかけに、アートをいかした地域づくりに関わるようになる。最近の趣味は、さまざまな作家さんのワークショップに行くこと。特にものづくり系が好き。 撮影:田中良子

ホタル観賞ウィークin旧美歎水源地2022

その他
鳥取
6/11(土)〜26(日)
国指定重要文化財「旧美歎水源地水道施設」(鳥取市国府町美歎地内)
無料 TEL 0857-30-8421(鳥取市教育委員会文化財課)
今年、施設復興100周年をむかえた国指定重要文化財の「美歎水源地水道施設」。美歎水源地は桜の名所でもあり、ホタルの名所でもあるので毎年チェックはしているのですが、なかなかいい時期に行けず・・・今年は初日6/11(土)にホタルの生態を学びながら観察する「ホタル観賞ツアー」(19:30-21:00 予約不要)があるので、この日に行くことを目指しています!

深夜の美術展in鳥取 vol.9

アート
鳥取
6/17(金)
Camel 0857(鳥取県鳥取市冨安2丁目19)
18:00ー23:00 1,000円(1ドリンク付き)
平日の夜、仕事帰りや学校帰りに気軽に立ち寄れる美術展。カフェが会場なのも行きやすい。いまFacebookのイベントページに出品者さん情報が少しずつ上がっています。鳥取にこんな方がおられるんだ~と知らないアーティストさんも多いです。ここ数年はコロナと子育てでとにかくひきこもり気味なので、子どもと一緒に立ち寄ってみようと思っています。

鳥取夏至祭2022

アート
鳥取
6/18(土)〜19(日)
久松公園(鳥取市東町2丁目)、わらべ館(鳥取市西町3丁目202)ほか
無料~500円(参加する企画によって異なります) geshisai2022@gmail.com(鳥取夏至祭実行委員会)
毎年、夏至の日に近い土日に開催される、音楽とダンスの即興コラボパフォーマンスの祭典「鳥取夏至祭」。今年の周遊型パフォーマンスは鳥取城跡即興ツアー。午後からは久松山にも登るそう。とても楽しそう。午前中は用事があって行けないのですが登山だけでもご一緒したい。そんなのもありなのだろうか?そのあとの「夜のわらべ館」にはしっかり申し込みました!人気企画でこちらはすでに定員に達し締め切っているとのこと。今年も要チェックのイベントです。
中村恭子
(グラフィックデザイナー)
2014年に就農希望の夫とともに東京都からUターン移住。現在は個人でグラフィックデザイナーとして活動。そのほか、農業・手仕事・料理・DIY・井戸端会議… などなど、大きな野望を持たないで出来ることやりたいことを優先しながら焦らず田舎生活を満喫中。元、広告代理店勤務。鳥取県出身。

「進撃の巨人」 The Final Season

その他
鳥取
家!
世の流れに遅れに遅れ、ちょうど1年前の最終話紙面掲載直前からどハマりした漫画「進撃の巨人」。アニメは見てたんだけど、漫画がすごい。漫画すごい。全巻を繰り返し3回読んで、最終巻買いましたよ。アニメはファイナルシーズン迎えてから全然見られてないので、さすがにそろそろ見ないと。

映画『アンラッキー・セックスまたはイカれたポルノ』

シネマ
湯梨浜
jig theater(鳥取県湯梨浜町松崎619)
6/10(金)〜12(日)、18日(土)ー20日(月) 一般・シニア/1,800円 25歳以下/1,300円 レイトショー/1,300円  mail@jigtheater.com
みんな行ってるjig theater。私行くタイミングを逃しまくりで、まだ行ったことがないのです。なので、この際どいタイトルを見に行こうと思います。

岩垣正道 木版画展

アート
鳥取
6/26(日)〜8/29(月)
あおや和紙工房(鳥取県鳥取市青谷町山根313)
一般/300円 小中高校生/150円 あおや和紙工房 Tel.0857-86-6060
先月、神戸でアートに触れる機会があって、その中でも版画の良さを改めて感じました。紙から浮き出る版の個性が好きです。ちょうど今月から始まる展示を見つけたので、この素朴な雰囲気の木版画作品展に行ってみよう。期間も長いから、今月行けなくても来月がある!今月逃しても大丈夫!
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