#わたコレ今月の、わたしコレ行きます!
鳥取の新しい動きを生み出している人たちが、「本当に行きたいと思う/行こうと予定している」イベントを月ごとにリストアップする「わたコレ」。東部・中部・西部の、映画、ライブ、展覧会、舞台、ワークショップ、地域行事やマーケットに至るまで、あらゆるジャンルから推薦人が自分の言葉でご紹介します。また、ウィズコロナのいま、出かけられない時に自宅でできることも併せてご紹介。いつ、どこにいても、新しい出来事に触れられるヒントを「わたコレ」で見つけてください!
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井澤大介
(ギャラリー巡り人/元鳥大美術部部長)
伯耆町出身。絵に描いたようなインドア人間だが、大学のサークル活動で鳥取市街地のアートギャラリーを知ったのをキッカケに、「学外で人と話す場」としてギャラリーに足を運ぶようになる。在学中、「まちなか美術室」等を企画。最近は「深夜の美術展in鳥取」を鳥取の仲間と開催しながら、人が新たな価値観に触れられる場を作る側としても挑戦している。
癒やしの隠れ家〜healing hideaway〜 夏休み特別企画
その他
伯耆
Royal Hotel 大山 1階ロビー, WorkPlace Birds Forest(鳥取県伯耆町丸山中祖1647−13)
[第1弾]2023年8月5日(土),6日(日)11:00ー21:00 [第2弾]2023年8月11日(金),12日(土)11:00ー21:00 ※各店舗によって営業時間が変わります 入場無料
伯耆町にあるRoyal Hotel大山のワークスペースを会場に定期的に開催されている、リラクゼーション、ハンドメイド、スピリチュアルなどの出店が数多く集まり、“癒し”を楽しめるイベントです。夏休み特別企画ということで、屋台やキッチンカーも登場し、ボリュームアップしての開催。もちろん、ホテルへの宿泊予定がない方でも楽しめます。
鳥取県立美術館 来館利用についての公開対話会
アート
鳥取
【東部】鳥取県立生涯学習センター県民ふれあい会館 大研修室(鳥取県鳥取市扇町21)【中部】倉吉交流プラザ 第1研修室(鳥取県倉吉市駄経寺町187−1) 【西部】キナルなんぶ 多目的ルーム1(鳥取県西伯郡南部町法勝寺341)
【東部会場】 8月26日(土)10:00 【中部会場】 8月26日(土)15:00 【西部会場】 8月27日(日)14:00 参加無料 鳥取県立美術館パートナーズ・運営担当 0858ー27ー0771 event@tottori-moa.jp
開館に向けて準備が進んでいる鳥取県立美術館。前回設けられた公開対話会回では、貸展示室や設備などの“仕組む”側としての話が多かったですが、今回は休館日設定やフリースペースについてなど、来館者や県民の生活リズムなどに意識を向けた対話会になりそう。スケジュールとの折り合いがつけば、今回も参加してみたいところです…!
演劇台本のドラマリーディング公演 「明日のハナコ」
ステージ
鳥取
8/6(日)
とりぎん文化会館小ホール(鳥取市尚徳町101ー5)
①13時30分‐②17時30分‐ (開場は30分前) 一般500円 ・ 学生100円 mail: tottorinohanako@gmail.com
福井の高校演劇で起こったことに端を発し、全国でリーディング上演が行われている「明日のハナコ」。その動きはここ鳥取県でも起こり、県内で集まったスタッフ・キャストによるリーディング公演が行われます。最近、演劇に携わる方との繋がりも増えてきた私ですが、この機会に触れてみようと思います。
磯崎つばさ
(地域自主組織ふれあいの郷かあらやまスタッフ、時々編集者・ライター)
1981年福岡生まれの一男一女の母。大山町在住。学生時代はイスラムを学び、その後百貨店バイヤー、編集・ライターとして働き東京から鳥取へ。風呂のない家に移住し、風呂を夫に作ってもらいました。大山町に来て一番興味深いのは郷土史。史跡巡りの会にも所属しています。憧れの人はフリーダ・カーロ。photo:YUSUKE SHIRAI
ときめく鉱物展〜地球のカケラとの出会い〜
その他
県外
島根県立三瓶自然館サヒメル(島根県大田市三瓶町多根1121ー8)
開催中〜2023年9月24日(日) 大人 700円、小中高 200円、幼児 無料 0854ー86ー0500
以前もこちらで触れましたが、我が子は大の石好き・・・家には謎の石がたくさん転がっています。国内最大級のといわるアメシストドームが国立科学博物館からやってくるというのも楽しみのひとつ。鉱物は自然のアートと呼んでも過言ではない美しいものばかりですよ〜
テオ・ヤンセン展
アート
県外
7/7(金)〜8/28(月)
島根県立美術館(島根県松江市袖師町1−5)
一般 ¥1,750 大学生 ¥1,250 小中高生 ¥600 0852ー55ー4700
子どもがどこでみたのかテオヤンセン、テオヤンセンの船見たい!と連呼するので何事かと思ったら、島根県立美術館で開催されていたのですね。子どもの心も動かすテオヤンセン。私も観たことがありますが、確かに面白いですね。
蔵多優美
(デザイナー/コーディネーター/アートマネージャー)
1989年鳥取市生まれ。京都精華大学デザイン学部卒業。IT・Web企業数社、鳥取大学地域学部附属芸術文化センター勤務を経て、デザイン制作やイベント企画運営、アートマネージメントなどを修得。「ことばの再発明」共同企画者。2021年5月より屋号「ノカヌチ」として活動開始。「デザインを軸とした解決屋」を掲げ、企画運営PMやビジュアルデザイン制作を得意領域とし、教育や福祉、アート分野の様々なチームと関わり活動中。学校法人鶏鳴学園非常勤講師。現在は「鑑賞教育」と「対話」について考えるのが主な日々。吉田璋也プロデュースの民藝品を制作していた鍛冶屋の末裔。
テオ・ヤンセン展
アート
県外
7/7(金)〜8/28(月)
島根県立美術館(島根県松江市袖師町1−5)
一般 ¥1,750 大学生 ¥1,250 小中高生 ¥600 0852ー55ー4700
京都に住んでた頃、初めてテオ・ヤンセン(1948~)の作品を見た時に「この作品が鳥取砂丘で動く日が来ると良いのに〜」と思っていたら、お隣の島根県で企画展が開催されることになったとは!科学と芸術を横断する作品群が見れるのが楽しみです。中国地方発は見逃せない!
対話型鑑賞 夏の5時間スペシャル|令和5年度対話型鑑賞のファシリテーター養成研修「研修3 対話型鑑賞とは」
アート
鳥取
8/6(日)
鳥取県立博物館(鳥取市東町2丁目124)
【第1部】午後1時~3時 「対話型鑑賞の体験と理論」【第2部】午後3時30分~6時 「一人一回ファシリテーション実践」 無料 0857ー26ー8045 鳥取県立博物館 美術振興課(美術館整備局兼務 佐藤・外村)
2年後に開館が迫る鳥取県立美術館でのファシリテーター育成事業。第3回目の今回は、NPO法人芸術資源開発機構(ARDA)の三ツ木紀英さんをゲストに「対話型鑑賞」のレクチャーと実践が5時間たっぷりと開催されます。東京でも有料な学び・体感する機会を無料で鳥取で受けれるなんて。。。!という気持ちで参加していこうと思います!
小谷 真之介
(有限会社小谷デザインオフィス)
1982年鳥取市生まれ。グラフィックデザイナー。東京にて、音楽ジャケットのデザインに関わる仕事を経験。2009年帰郷後も同仕事を継続する傍ら、地元の企業・商店の商品・ロゴデザインを手掛ける。オフの活動として、2012年から「トリの話しba」という年齢・職業関係なく集まり共通のテーマで話しができる企画を2017年末まで開催していた。
すなばフォト2023
その他
鳥取
鳥取砂丘(集合場所はWEBサイト参照)
8月1(火),2(水),3(木),8(火),9(水),10(木)朝・夕 1,500円/1人1回
写真家:水本俊也氏企画で、GPS付カメラを使って砂丘を撮影し、その魅力を発信するというプロジェクト!朝と夕方の過ごしやすい時間に夏の砂丘を探索すれば、普段目にしない生き物や景色に出会えそうです。8/17には学習会もあり、砂丘の学びを深めたい方向けです。小学生の自由研究にも良さそうです^^
末次一茂
(めがねのスエツグPlus店主)
1977年、米子市生まれ。米子市中心部で眼鏡のセレクトショップを運営。東京での大学生活&ちょっとの眼鏡店修行を経て帰郷。国内外の品質とデザインが優れた眼鏡を「楽しんで選び、楽しんでかける」ことをあちこち飛び回りながらも布教中。同時に「せっかく箱を持っているので」と眼鏡と無関係な商材を販売したり、WS、トークイベントなどを企画。何事も「浅く広く」が心情。本人はほぼ毎日違う眼鏡をかけている。
見る場所を見る2+——イラストで見る米子の映画館と鉄道の歴史
その他
米子
8/1(火)〜30(水)
米子市立図書館 (鳥取県米子市中町8)
※月曜休館 火〜金|9:00〜19:00 土日祝|10:00〜18:00 無料 TEL 0859ー22ー2612
「特別映画好きでない人」にも興味を持ってもらえたらいいなと、注目している思う取り組み米子編。街並みの変化に加速度がついている昨今、ある時代の証言とか記録について書き留めておくことの大切さや、それらが残っているという価値がもっと気づいてもらえますように。
野口明生
(現時点プロジェクト)
1985年三朝町生まれ。 2013年より岡山市で『とりいくぐる Guesthouse & Lounge』『NAWATE』『奉還町4丁目ラウンジ・カド』などを立ち上げ運営。とりアート2019メイン事業『鳥取銀河鉄道祭』事務局として活動ののち、現在は現時点プロジェクトメンバー。
EO(イーオー)
シネマ
湯梨浜
8/26(土)〜9/4(月)
jig theater(鳥取県東伯郡湯梨浜町松崎619 3F)
一般・シニア1,800円 25歳以下1,300円 18歳以下500円 早期夜割1,300円 同作品リピート割1,000円 福祉手帳割(同伴者1名まで割引適用)1,000円 mail@jigtheater.com
みんな大好きjig theaterの直近の上映は8月の終わり、世界的にも評価の高いポーランドの映画監督、イエジー・スコリモフスキ監督の最新作。主人公がロバの映画、と聞いて一瞬コミカルなものを想像してしまいますが、予告編は随分シリアスにも見えます。映画の大きな役割のひとつが、人々に異なる視点を与えるものであるとすれば、ロバ目線の映画は随分と気になります。そして、jig theaterは9月以降のラインナップもすでに公開中。ご利用は計画的に。
濱井丈栄
(+〇++〇副編集長/フリーアナウンサー)
1979年広島市生まれ。元NHKキャスター・リポーター・ディレクター。広島・鳥取・東京に勤務し、自ら取材し自分の言葉で伝えることを生業にしてきた。2014年、夫の転勤で再び鳥取へ。同年立ち上がった「鳥取藝住祭」の事務局にたまたま声をかけられたことをきっかけに、アートをいかした地域づくりに関わるようになる。最近の趣味は、さまざまな作家さんのワークショップに行くこと。特にものづくり系が好き。 撮影:田中良子
わらべ館ファミリーフェスティバル
ステージ
鳥取
8/26(土)
鳥取市民会館 大ホール(鳥取市掛出町12)
開場10:30 / 開始11:00 / 終了12:00 〈1、2階席〉大人1,500円、友の会・障がい者等1,000円、3歳~高校生以下200円〈3階席〉大人1,200円、友の会・障がい者等700円、3歳~高校生以下100円 TEL: 0857ー22ー7070(わらべ館)
あの“あつこおねえさん”が鳥取にやってくる!!!2020年コロナ禍で出産し(主人は単身赴任。完全ワンオペだった時代…)自宅で赤子と二人っきりで引きこもり続けた中、NHK「おかあさんといっしょ」から流れてくる“あつこおねえさん”の歌声と明るい雰囲気に何度救われたことか!絶対に会いに行きます!
佐治漆祭り
その他
鳥取
8/26(土)
さじアストロパーク(鳥取市佐治町高山1071ー1)/佐治漆の森(鳥取市佐治町津野)
14:00ー19:00 参加費300円 定員100名 TEL.090ー7132ー5705(佐治漆研究会事務局・田中精夫さん)
江戸時代、佐治は全国有数の漆の産地だったそうです。数年前から佐治漆の復活に向けた活動が始まっていることは知っていたのですが、詳細は知らなくて。この「佐治漆祭り」に行くと現状を一気に知ることができそうで興味を持っています。漆塗り実演、漆掻き実演会もあるそう。何より、会場となる「佐治漆の森」に行ってみたい。
水田美世
(+〇++〇編集長/ちいさいおうち管理人)
千葉県我孫子市生まれ、鳥取県米子市育ち。東京の出版社勤務を経て2008年から8年間川口市立アートギャラリー・アトリア(埼玉県)の学芸員として勤務。主な担当企画展は〈建畠覚造展〉(2012年)、〈フィールド・リフレクション〉(2014年)など。在職中は、聞こえない人と聞こえる人、見えない人と見える人との作品鑑賞にも力を入れた。出産を機に家族を伴い帰郷。2016年夏から、子どもや子どもに目を向ける人たちのためのスペース「ちいさいおうち」を自宅となりに開く。
展覧会「本橋成一とロベール・ドアノー 交差する物語」
アート
県外
6/16(金)〜9/24(日)
東京都写真美術館(東京都目黒区三田1ー13ー3 恵比寿ガーデンプレイス内)
10:00-18:00 毎週月曜日休館(月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館) 一般800(640)円/学生640(510)円/中高生・65歳以上400(320)円 東京都写真美術館 〒153ー0062 東京都目黒区三田1ー13ー3 恵比寿ガーデンプレイス内 TEL 03ー3280ー0099
写真家・映画監督の本橋成一さんと、フランスの写真家ロベール・ドアノーの展覧会。時代・地域は異なりますが、炭鉱やサーカスなど、同じテーマによる優れたルポルタージュを残したとして同展で紹介されています。本橋成一さんは私の川口での最後の仕事でご一緒した作家さんで、本橋さんのもとに集うポレポレの方々との出会いも含め、私の人生においても大事な時間として刻まれています。久しぶりに心を引き締めに伺いたいです。
なんだこれ?!ガーデンズ
アート
県外
7/26(水)〜8/29(火)
阪急西宮ガーデンズ内各所(兵庫県西宮市高松町14番2号)
10:00‐20:00 無料 阪急西宮ガーデンズ 〒663ー8204 兵庫県西宮市高松町14番2号 TEL:0798ー68ー6666(代)
鳥取でも2019年からはじめている「なんだこれ?!サークル」ですが、その活動が兵庫の西宮ガーデンズというおしゃれな百貨店にて大々的に紹介されるよ!と、ブッチーぶちょー(岩淵拓郎さん)からお知らせいただきました。館内のいたるところに「なんだこれ?!」のヒントやアソビが展開されているようです。とっとり生まれの「なんだこれ?!」も紹介されているよう。関西方面に遊びに行く方はぜひ!
見る場所を見る2+——イラストで見る米子の映画館と鉄道の歴史
その他
米子
8/1(火)〜30(水)
米子市立図書館 (鳥取県米子市中町8)
※月曜休館 火〜金|9:00〜19:00 土日祝|10:00〜18:00 無料 TEL 0859ー22ー2612
商いのまちとして栄えてきた米子にはかつてたくさんの映画館が存在していました。映像作家で鳥取大学地域学部の佐々木友輔さんが、県内の映画需要の動きや場所について調査されてきていますが、今回はそこで明らかになった歴史が鉄道などの交通網の発展の影響を受けてきたことも併せて紹介する展示となっているようです。8月11日にはギャラリートークも有り。米子住民としてとても興味深く楽しみです。
とっとり夫人
(「+〇++〇(トット)」公式広報キャラクター)
みなさま、ご機嫌いかがですか?鳥取在住30代主婦、「とっとり夫人」と申します♡ 趣味はおでかけ・おしゃべり。お友達に教えてもらったお店やイベントをめぐって楽しんでいます♪鳥取の四季折々の食材をいかしたお料理もお勉強中です♪お得な情報が大好き!鳥取での日々をTwitterで発信しております!@madame_tottori よろしくお願いいたします♡
鳥取しゃんしゃん祭り 一斉傘踊り
地域行事
鳥取
8/14(月)
鳥取市中心市街地(本通り~若桜街道~片原~智頭街道)
18:30ー21:00 無料 TEL.0857ー20ー3210 FAX.0857ー29ー1000(鳥取しゃんしゃん祭振興会 事務局)
今年の夏は各地でお祭りが復活して賑やかでうれしいですよね♪ 毎週末どこに行こうか迷っております♪ 先日は4年ぶりの開催となった「土曜夜市」で鳥取駅前の歩行者天国が、もう鳥取じゃないみたいに人で溢れかえっていてビックリ!!これは久しぶりにまちなか開催となるしゃんしゃん祭りもものすごいことになるのでは!?鳥取市最大の夏祭りの熱気を浴びに繰り出そうと思っております~☆
はじめまして、ねりあめ企画です。
アート
鳥取
8/19(土)
#砂鳥ビル1階(鳥取市栄町756 サンロード内)
17:00ー19:00 事前申込制:1,000円+ワンオーダー制
湯梨浜町のたみでマネージャーをしている小寺さんが主宰する、演劇×ゲームの団体「ねりあめ企画」が、トークイベントを開催されます!トットでもお馴染みのデザイナー・ファシリテーターである蔵多優美さんがトークの聞き手をされるとのこと!当日は作品の上映やゲームの時間もあるそうで、演劇×ゲームってどんな領域なんでしょうか?楽しみです!当日は#砂鳥ビルで不定期営業しているコケコッコ食堂も出店されるそうですよ〜!
中村恭子
(グラフィックデザイナー)
2014年に就農希望の夫とともに東京都からUターン移住。現在は個人でグラフィックデザイナーとして活動。そのほか、農業・手仕事・料理・DIY・井戸端会議… などなど、大きな野望を持たないで出来ることやりたいことを優先しながら焦らず田舎生活を満喫中。元、広告代理店勤務。鳥取県出身。
『舞妓さんちのまかないさん』を読んだり観たり
その他
鳥取
家で
前からハマってちょこちょこ読んでる漫画『舞妓さんちのまかないさん』。可愛い京都舞妓さんがお茶屋を舞台に繰り広げるお話。小気味良く描かれる舞妓ならではの風習や季節の京都文化を漫画で知ったり、主人公キヨさんの家庭料理にほっこりしたり、「私も作ってる」と共感したり。是枝監督が監督演出したNetflix作品も制作されたりで。Netflix加入するか否か絶賛悩み中。
テオ・ヤンセン展
アート
県外
7/7(金)〜8/28(月)
島根県立美術館(島根県松江市袖師町1−5)
一般 ¥1,750 大学生 ¥1,250 小中高生 ¥600 0852ー55ー4700
オランダの作家テオ・ヤンセンの展示。映像で見たことはあるものの実物のスケール感は未体験なので是非体感したい。無数のプラスチックチューブを結束し繋げて折り曲げて、予想以上に手作り感満載の巨大な構造体。動く仕組みを考えながら鑑賞するなど子供でも大人でも見応えありそうですよ。
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