#わたコレ今月の、わたしコレ行きます!
								鳥取の新しい動きを生み出している人たちが、「本当に行きたいと思う/行こうと予定している」イベントを月ごとにリストアップする「わたコレ」。東部・中部・西部の、映画、ライブ、展覧会、舞台、ワークショップ、地域行事やマーケットに至るまで、あらゆるジャンルから推薦人が自分の言葉でご紹介します。また、ウィズコロナのいま、出かけられない時に自宅でできることも併せてご紹介。いつ、どこにいても、新しい出来事に触れられるヒントを「わたコレ」で見つけてください!							
						
カレンダーでみつける
エリアで探す
ジャンルで探す
ステージ
								アート
								シネマ
								音楽
								地域行事
								その他
							
							現在の絞り込み条件 ―
							
							
							
						
						
磯崎つばさ
												(地域自主組織ふれあいの郷かあらやまスタッフ、時々編集者・ライター)
											1981年福岡生まれの一男一女の母。大山町在住。学生時代はイスラムを学び、その後百貨店バイヤー、編集・ライターとして働き東京から鳥取へ。風呂のない家に移住し、風呂を夫に作ってもらいました。大山町に来て一番興味深いのは郷土史。史跡巡りの会にも所属しています。憧れの人はフリーダ・カーロ。photo:YUSUKE SHIRAI
																					JAXA講演会『宇宙開発の今と未来~人類は再び月へ』
その他
														鳥取
													
														4/5(土)																											
													鳥取砂丘こどもの国(鳥取市浜坂1157-1)
													13:00-14:00、無料(要予約)
												この春休みはこどもの国で宇宙イベントが開催。4月はJAXAで働く職員の方に、宇宙に関わるお仕事についての講演会です。現在の宇宙開発についての取り組みが分かります。子ども向けのお話のようですが、大人も絶対楽しいやつです。同日に月面探査ロボ「SORA-Q」操縦体験会もあるようです。
												
											「どうすればよかったか」上映会
シネマ
														大山
													
														4/19(土)																											
													なかやま温泉生活創造館わくわくホール(鳥取県西伯郡大山町赤坂708)
													10:00-/14:00-、ええがな大山実行委員会、大人1000円 中学生以下500円
												大山町のええがな大山さんは月に1度自主上映会をされているのですが、キター!年末年始の帰省で絶対観ようと思っていたのに行けなかった「どうすればよかったか」。これは必見です。監督のインタビューで記録として残すのかは正解がないと言っていたのが印象的でした。言いたくない家族のことをあえて映画にした想いをきちんと受け止めたいなと思います。
												
											
野口明生
												(現時点プロジェクト)
											1985年三朝町生まれ。 2013年より岡山市で『とりいくぐる Guesthouse & Lounge』『NAWATE』『奉還町4丁目ラウンジ・カド』などを立ち上げ運営。とりアート2019メイン事業『鳥取銀河鉄道祭』事務局として活動ののち、現在は現時点プロジェクトメンバー。
																					全国47都道府県ひとりコンサート 明和電機★UMEツアー2025in鳥取
アート
														鳥取
													
														4/29(火)																											
													わらべ館(鳥取県鳥取市西町3丁目202)
													15:00-16:30、入館料(大人500円、高校生以下無料)、わらべ館(TEL: 0857-22-7070 Eメール: warabekanwarabe.or.jp)
												先日、鳥取県立美術館の開館直前イベントでイオンモールに来ていた明和電機が、早々に鳥取にカムバック。イオンのイベントは日付を間違えて見逃し、すっかりがっかりしていた私もニッコリ。しかも入館料のみで見れるというから、相変わらずのわらべ館の太っ腹なこと。社長がラパンで一台で来るというところにも、勇気をもらいます。予約しました。
												
											
とっとり夫人
												(「+〇++〇(トット)」公式広報キャラクター)
											みなさま、ご機嫌いかがですか?鳥取在住30代主婦、「とっとり夫人」と申します♡ 趣味はおでかけ・おしゃべり。お友達に教えてもらったお店やイベントをめぐって楽しんでいます♪鳥取の四季折々の食材をいかしたお料理もお勉強中です♪お得な情報が大好き!鳥取での日々をTwitterで発信しております!@madame_tottori よろしくお願いいたします♡
																					ART OF THE REAL アート・オブ・ザ・リアル 時代を超える美術 -若冲からウォーホル、リヒターへ-
アート
														倉吉
													
														3/30(日)〜6/15(日)																											
													鳥取県立美術館(鳥取県倉吉市駄経寺町2-3-12)
													9:00ー17:00 月曜日休館(4/28、5/5は開館) 一般1,600円、学生1,000円、高校生500円、小中学生300円
												鳥取県立美術館がいよいよオープンいたしましたわね♡話題のブリロの箱も展示されている開館記念展、皆様はもう行かれましたか?ワタクシは少し落ち着いてからゆっくり観に行こうと思っております♡♡♡併設されたミュージアムショップやカフェもとっても楽しみですわ♪
												
											
濱井丈栄
												(+〇++〇副編集長/フリーアナウンサー)
											1979年広島市生まれ。元NHKキャスター・リポーター・ディレクター。広島・鳥取・東京に勤務し、自ら取材し自分の言葉で伝えることを生業にしてきた。2014年、夫の転勤で再び鳥取へ。同年立ち上がった「鳥取藝住祭」の事務局にたまたま声をかけられたことをきっかけに、アートをいかした地域づくりに関わるようになる。最近の趣味は、さまざまな作家さんのワークショップに行くこと。特にものづくり系が好き。 撮影:田中良子
																					第31回ふるさと鳥取桜まつりinハレハレケケケ
地域行事
														鳥取
													
														4/5(土)〜6(日)																											
													智頭街道 きなんせ広場(鳥取県鳥取市元町) 
													4/5(土)11:00-20:00 4/6(日)10:00-16:00
												今年のお花見は、子どもの保育園のお友達と一緒に鳥取市中心市街地の袋川で。袋川の土手は約2kmに渡ってソメイヨシノの木が植えられているお花見スポット。夜は一部ライトアップも行われています。このたびコロナ禍で途絶えていた桜まつりが有志により6年ぶりに復活するそうで、きなんせ広場にキッチンカーが並び、音楽ライブも開催。週末は賑やかになりそうです。
												
											鳥の劇場『イワンのばか』&表現・自然体験
ステージ
														鳥取
													
														4/29(火)〜5/1(木)・4/3(土)〜5/6(火)・4/8(木)〜5/11(日)																											
													鳥の劇場(鳥取県鳥取市鹿野町鹿野1812-1)&周辺エリア
													全公演14:00開演 [観劇チケット]大人2,500円、学生割引(大学・短大・専門学校生など)1,000円、18歳未満500円、3歳未満無料 ※各種体験は別途料金が必要
												今春、新施設もオープンし、ますます充実する鳥の劇場。今年のゴールデンウィーク公演の演目は『イワンのばか』。鳥の劇場の人気演目のひとつですが、このたび配役を一新して3年ぶりに上演。そして今回も演劇プラスαいろいろな体験プログラムが用意されています。我が家は去年はたけのこ掘りをしたのですが、今年はバケツ稲を植えるかいちご狩りをするか…コマドリアニメ体験も楽しそう。どの日に行こうか迷い中。
												
											
水田美世
												(+〇++〇編集長/ちいさいおうち管理人)
											千葉県我孫子市生まれ、鳥取県米子市育ち。東京の出版社勤務を経て2008年から8年間川口市立アートギャラリー・アトリア(埼玉県)の学芸員として勤務。主な担当企画展は〈建畠覚造展〉(2012年)、〈フィールド・リフレクション〉(2014年)など。在職中は、聞こえない人と聞こえる人、見えない人と見える人との作品鑑賞にも力を入れた。出産を機に家族を伴い帰郷。2016年夏から、子どもや子どもに目を向ける人たちのためのスペース「ちいさいおうち」を自宅となりに開く。
																					Xanthium occidentale オオオナモミが語るもの 岩谷雪子
アート
														県外
													
														4/19(土)〜6/22(日)																											
													奈義町現代美術館
													一般・大学生200円(高校生以下、75歳以上無料) ※常設展を併せて観覧の場合は、通常観覧料金(一般・大学生700円)で観覧可
												植物を使って緻密で繊細な立体造形やインスタレーション作品を制作し、精力的な活動を展開している造形作家・岩谷雪子さんによる展覧会。北アメリカ原産で日本には大正、昭和期に流入し広まった外来植物オオオナモミ(「ひっつき虫」と呼んで遊んだ人も多いのでは?)を全国から集めて制作したインスタレーションが中心となるようです。2015年にAIR475でカーン・リーさんとが制作した北米からの外来種・セイタカアワダチソウのランド・アート《一場春夢》を思い出します。楽しみです。
												
											これまでのイベント
- 2025年11月
- 2025年10月
- 2025年9月
- 2025年8月
- 2025年7月
- 2025年6月
- 2025年5月
- 2025年4月
- 2025年3月
- 2025年2月
- 2025年1月
- 2024年12月
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
 
			 
									 
									 
									 
									