#わたコレ今月の、わたしコレ行きます!

鳥取の新しい動きを生み出している人たちが、「本当に行きたいと思う/行こうと予定している」イベントを月ごとにリストアップする「わたコレ」。東部・中部・西部の、映画、ライブ、展覧会、舞台、ワークショップ、地域行事やマーケットに至るまで、あらゆるジャンルから推薦人が自分の言葉でご紹介します。また、ウィズコロナのいま、出かけられない時に自宅でできることも併せてご紹介。いつ、どこにいても、新しい出来事に触れられるヒントを「わたコレ」で見つけてください!
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木村 智彦
(合同会社グラムデザイン一級建築士事務所)
1978年米子市生まれ、米子市育ち、米子市在住。 大学卒業後地元に戻り、建築の実務を学び、2007年に「グラムデザイン一級建築士事務所」を立ち上げて独立、建築の設計が生業です。 大山が綺麗に見える場所に家を建て、妻と3人の子供と共に楽しく賑やかに生活しております。

島根県庁舎・旧県立博物館、国有形文化財登録記念展「新しい時代の都市空間を切り開いた建築と人びと」

アート
県外
12/18(水)〜1/17(金)
①島根県庁舎玄関ホール及び県民室(島根県松江市殿町1)/②島根県庁第三分庁舎(旧島根県立博物館)エントランス(島根県松江市殿町1)
①島根県庁舎玄関ホール及び県民室 8:30-17:15 土日祝日&年末年始(12月28日~1月5日)休館/②県庁第三分庁舎(旧県立博物館)エントランス 9:00~17:00 年末年始(12月28日~1月5日)休館 観覧無料
お隣、島根県の話題ではありますが、今年、島根県庁舎、議事堂及び旧島根県立博物館(県庁第三分庁舎)が国の有形文化財に登録されました! 昭和30年代から40年代にかけて松江城周辺の歴史的景観との調和を重要なテーマとして整備された島根県庁周辺施設、有形文化財登録を記念して、新しい時代の都市空間を築いたその建築群を実際に体験しながら、建築模型や図面・写真の展示が開催されています。 自分の師匠が安田臣先生に師事して、安田臣建築設計事務所に勤務していたときの話も聞き、自分も建築の仕事を勉強させて貰っていたこともあり、他人事でなく誇らしく感じています。

AIR475 2019 / 米子市美術館 共同企画展「秋山さやか展 米子をほどく 2009-2019」

アート
米子
1/12(日)〜2/2(日)
米子市美術館 第1・2展示室(鳥取県米子市中町12番地)
10:00-18:00 水曜休館 観覧無料
米子を拠点とし、県外や国外から招いたキュレーター、アーティストとともに、作品制作やアートプロジェクトを実施してきた AIR475(エアヨナゴ) 2019年度の企画。 美術作家・秋山さやか氏が約1ヶ月間米子に滞在し、出逢った人やもの、その記憶をテーマに制作した新作を中心に展示されるとのこと。 開催中にワークショップなど企画もあるようですが、まずは美術館展示の初日のアーティストによるガイドトークに行ければなと考えています!
水田 美世
(トット編集長/ちいさいおうち管理人)
千葉県我孫子市生まれ、鳥取県米子市育ち。東京の出版社勤務を経て2008年から8年間川口市立アートギャラリー・アトリア(埼玉県)の学芸員として勤務。主な担当企画展は〈建畠覚造展〉(2012年)、〈フィールド・リフレクション〉(2014年)など。在職中は、聞こえない人と聞こえる人、見えない人と見える人との作品鑑賞にも力を入れた。出産を機に家族を伴い帰郷。2016年夏から、子どもや子どもに目を向ける人たちのためのスペース「ちいさいおうち」を自宅となりに開く。

鳥取県立美術館の事業者選定のための県民参加型公開プレゼンテーション

アート
倉吉
1/9(木)
鳥取県立倉吉未来中心 小ホール(鳥取県倉吉市駄経寺町212-5)
10:00開始 無料
鳥取県立美術館は「県民がつくる美術館」をコンセプトの一つに掲げています。このため、事業者選定の過程においても県民に参画していただくため、入札参加者による審査会に対するプレゼンテーションを県民が傍聴できる形(県民参加型公開プレゼンテーション)で実施し、その参加者(傍聴者)の募集を行います。

講座テーマ2|豊かな対話による、ケアの現場づくり

アート
鳥取
1/29(水)
Y Pub&Hostel(鳥取市今町2-201)
19:00-21:00 予約不要・定員30名
舞鶴にある特別養護老人ホーム「グレイスヴィルまいづる」では、ダンサーとの協働プロジェクト「とつとつダンス」の公演をきっかけに「シリーズとつとつ」プロジェクトを2009年から始動し、今もなお行われています。ダンス、文化人類学、哲学などを福祉に取り込むことで、どのようなケアの現場が生まれているのか、事例やエピソードを伺います。ゲスト講師:淡路 由紀子(グレイスヴィルまいづる施設長)
濱井 丈栄
(トット副編集長/フリーアナウンサー)
1979年広島市生まれ。元NHKキャスター・リポーター・ディレクター。広島・鳥取・東京に勤務し、自ら取材し自分の言葉で伝えることを生業にしてきた。2014年、夫の転勤で再び鳥取へ。同年立ち上がった「鳥取藝住祭」の事務局にたまたま声をかけられたことをきっかけに、アートをいかした地域づくりに関わるようになる。最近の趣味は、さまざまな作家さんのワークショップに行くこと。特にものづくり系が好き。

読書会:チョ・ナムジュ著『82年生まれ、キム・ジヨン』

その他
米子
1/19(日)
ちいさいおうち(鳥取県米子市皆生温泉2丁目9-36)
13:00-15:00 大人500円 / 18歳以下の子ども及び学生300円(資料代として/お茶とお菓子付き) 定員15名(要事前申込)
トットでもさまざまな講座でお世話になってるライターの尹雄大さんが、また鳥取に来てくださいます。今回は読書会の進行役を。取り上げるのは『82年生まれ、キム・ジヨン』。数多くの本を読まれている尹さんが「これは読んだ方がいいですよ」と以前教えてくださったので、とても気になっていました。(まだ読めていませんが…。)読書会は本を読んでいない人も参加できるそうなので、もし当日までに読めなかったとしても、行こうかな(出来れば読んで参加したいです!)

「デザインプロジェクト」公開講評会

その他
鳥取
1/29(水)
とりぎん文化会館 2階 第二会議室(鳥取市尚徳町101)
17:20-20:30 無料 申込不要 TEL.0857-31-5999(鳥取大学地域価値創造研究教育機構 担当:成清)
とりぎん文化会館や鳥取県立図書館などの文化的な公共施設が集まる鳥取市の尚徳町エリア。今年度、鳥取大学の学生たちがこのエリアの抱える課題について考え、日常的に人が集って賑わいを生み出すには何が必要なのかアイデアをまとめてきました。その成果発表会が公開されます。若者の視点と発想が楽しみです。また、兵庫県伊丹市で先進的なまちづくりに取り組む綾野昌幸さんによる「まちの文化を育む「人おこし」の仕掛け」を題した講演も。鳥取市中心部の今後や、まちづくりに興味のある方は要チェック!
とっとり夫人
(トット公式広報キャラクター)
みなさま、ご機嫌いかがですか?鳥取在住30代主婦、「とっとり夫人」と申します♡ 趣味はおでかけ・おしゃべり。お友達に教えてもらったお店やイベントをめぐって楽しんでいます♪鳥取の四季折々の食材をいかしたお料理もお勉強中です♪お得な情報が大好き!鳥取での日々をTwitterで発信しております!よろしくお願いいたします♡

ジビエ料理とワインの祭典「とっとりジビエフェス2020」

その他
米子
1/21(火)
米子ワシントンホテルプラザ(鳥取県米子市明治町125)
18:00-21:00 4,000円 要事前予約
ここ数年、マダムもかなり気になっている「ジビエ」!!鳥取は全国的にジビエが有名なんです!!スーパーでジビエのお肉が売られていたり、さまざまな飲食店でもジビエ料理を目にする機会が増えてきましたわね♪今回は、ほうきのジビエ推進協議会さんの主催で、県内さまざまなジャンルの人気料理人の皆さんが腕を振るったお料理が食べられるようです!!県産ワインも一緒に出るそうです♡なんとも魅力的☆“とっとりジビエ”の最新情報をチェックするなら参加は必須ですわね~☆☆☆
つのだ さちこ
(親・子の片づけマスターインストラクター)
東京の住宅会社やインテリアの会社で勤務した後米子に移り、現在はフリーで、インテリアや整理収納のコンサルタントとして活動中。子育てママとして奮闘中。女性目線、ママ目線での仕事ぶりは多くの方から評価を得る。

HIROYUKI個展Part2

アート
米子
1/11(土)〜13(月)
ホープタウン3Fシェアルーム(鳥取県米子市米原2-1-1)
10:00-18:00(最終日は17:00まで) 一般入場券300円(絵葉書付き入場券、クリアファイル付き入場券なども有り)
幼少時からたぐいまれな記憶力で絵を描くことが好きだった松下浩幸さん。 浩幸さんは自閉症で境港在住の被ばく三世です。 昨年、母である松下弘美さんが「好きな絵の個展を開催することで浩幸の自立の第一歩を知っていただき、障がいがあっても共に豊かに幸せに暮らせる環境を作る礎になれば」と 二人三脚で開催した個展が、映画監督松本和巳氏の目に留まりました。 松本和巳氏のオファーを受け、昨年11月ローマ教皇の来日に合わせて制作された長崎原爆『焼き場に立つ少年』の写真に関するアーカイブ映像の挿絵に採用されました。 大きな認められる機会を得た浩幸さんは2回目の個展に意欲的に取り組み、自ら告知ポスターの作成や入場券とセットの絵ハガキの選択にも積極的に携わりました。

柳宗理デザイン 美との対話

アート
県外
1/24(金)〜3/23(月)
島根県立美術館(島根県松江市袖師町1-5)
[1月・2月]10:00-18:30(展示室への入場は18:00まで)火曜日定休 一般1,000円/大学生600円/小中高生300円
わたくし柳宗理の鍋を愛用していました。プロダクトデザインの発展に大きな影響を与えた柳宗理。山陰との関わりについても展示があります。 藤田光一(柳工業デザイン研究会デザイナー)が講師を務める、デザイン演習がとても気になります。 毎週木曜日の午前中は「かぞくの時間」(こどもといっしょの鑑賞優先時間など)を実施しているとこのことなので子ども連れの方は木曜日午前中がいいかも。
小島 慎司
(Webサイト制作)
1984年大阪生まれ。大阪と東京育ち。大阪のWeb制作会社で10年程、馬車馬のように働いていたが、2017年に妻の体調不良をきっかけに環境のいいところへと考え岡山へ移住。その後、もっといい環境を求めて妻の実家がある鳥取に移住。現在はフリーランスになり、倉吉の山の中で細々と活動中。色々な人やモノ、コト、イベントとの出会いを通じて、住んでる地域でも移住者視点で何かできないかと模索中。卓球好き。

山本あゆみ写真展「foam」

アート
湯梨浜
11/30(土)〜1/5(日)
HAKUSEN(鳥取県東伯郡湯梨浜町旭127-2)
TEL.0858-32-1033(HAKUSEN)
松崎の立地抜群のオシャレスポットのHAKUSENさんでやる写真展ということで、行ってみます。 Webサイトをチラリとみさせてもらったんですが、すごい有名芸能人の方の写真も撮られてるみたいで、そんな人の写真展を贅沢にも近所で見にいけるって幸せ以外のなにものでもないですね。 オシャレ空間でオシャレ写真を見て、自分もオシャレな気分になって、色んな刺激を受けまくって自分もオシャレになれたらいいなぁと思います。

脈脈 ちづのひと、ちづのくらし

アート
鳥取
1/5(日)〜13(月)
Gallery そら(鳥取市栄町658-3 駅前サンロード)
入場無料 TEL.0857-29-1622(Galler そら)
去年の12月にオープンした智頭町の人や暮らしを伝えるWebメディア「脈脈」の展示をやるそうです。 藤田和俊氏の取材写真を中心に ちづ のモノ、食が紹介され、実際に食べれたり買えたりできる楽しい展示になるようです。 自分も恐れ多くも末端ながら関わらせてもらったので、こういうのがあるのは非常に嬉しいです。 そういうわけで、テンション上がったのに任せて行っちゃいます。 智頭町はタルマーリーあるくらいしか知らなかったんですが、これを読んで智頭町にまたしても行きたくなりました。

鳥取県立美術館の事業者選定のための県民参加型公開プレゼンテーション

アート
倉吉
1/9(木)
鳥取県立倉吉未来中心 小ホール(鳥取県倉吉市駄経寺町212-5)
10:00開始 無料
移住したタイミングで建設予定地が倉吉に決まって、色々と考えるきっかけになった「鳥取県立美術館」ですが、公開プレゼンをやるみたいなので、聞きに行ってきます。 個人的にはYoutubeで公開LIVE中継とかしたら面白いのになぁとか勝手に思ってますが、そんなことはさておき色々と楽しみです。 こういう大きな事業のプレゼンというのもなかなか見る機会がないので、いい勉強になるなぁというのと、出る人はすごいなぁと尊敬の念でいっぱいです。

変革者たち 新たな農業の挑戦 グリーンベンチャーが地域を変える

その他
八頭
1/18(土)
OOE VALLEY STAY(鳥取県八頭郡八頭町下野331番地)
15:00-17:00(開場14:30) 無料(懇親会は別途)
鳥取で新しい切り口で農業に携わる方を集めたトークセッションなどを行うようです。 鳥取に移住して、農業や生産者との位置が非常に近くなったなぁと感じます。 それと同時に自分も自然の一部と感じることが増えてきました。 知れば知るほど、農業に可能性を感じますし、深く知りたいと思います。 そして、自分は農業自体はできないかもしれませんが、少しでも生産者と関わりたいと思ってるんだなぁと思います。

読書会:チョ・ナムジュ著『82年生まれ、キム・ジヨン』

その他
米子
1/19(日)
ちいさいおうち(鳥取県米子市皆生温泉2丁目9-36)
13:00-15:00 大人500円 / 18歳以下の子ども及び学生300円(資料代として/お茶とお菓子付き) 定員15名(要事前申込)
本はまだ読んでないんですが、読んでなくても参加できるとのことで、行ってみます。 結婚してから妻と対話を重ねる中で、妻が結婚生活や色々な社会生活で感じる男女の違いなどを聞くことも増えてきました。 社会的にもLGBTなどの色々な問題が表出してきました。 そのような問題に対して、色々な人がそれぞれどのように立ち向かっているのかを知るいい機会だと思っています。 色んな人の考えを聞くのは楽しみです。
水野 耕一
(よなご映像フェスティバル実行委員会代表)
1957年大山町生まれ。イメージフォーラム映像研究所・舞台芸術学院等で映像・演劇を学ぶ。日本の前衛芸術の未来展(伊・ジェノヴァ)、ベルリン映画祭ヤングフォーラム部門、ジョナス・メカス映像美術館設立準備展(ニューヨーク)等に参加、西武劇場等の舞台で映像担当。その後20年間の映像制作会社勤務を経て、農業と芸術の一体化を目指して就農。よなご映像フェスティバルでは、地方では観る機会の少ないインディペンデントな作品、個人映画からビデオアートまで視野に入れながら活動していきます。

さなめ壽劇場 新春寄席

ステージ
米子
1/13(月)
米子市淀江文化センター(鳥取県米子市淀江町西原708-4)
14:00-15:30 800円 TEL. 0859-39-4050(米子市淀江文化センター)
かつて淀江町内には戎座や隠岐の島から譲り受けた寿座と呼ばれた芝居小屋があったという。地元の伝統芸能を再発見し楽しんでもらうことを目的に発足したさなめ寿劇場。12月の淀江さんこ節に続いては桂小文吾師匠と地元在住の万知健亭茶亜里、わらべ家一門も参加します。

上映会『タクシー運転手 ~約束は海を越えて~』

シネマ
鳥取
1/26(日)
鳥取県立博物館講堂(鳥取市東町2丁目124)
①10:00- ②13:30- 一般前売1,000円(当日1,300円) 小中高生前売500円(当日800円) TEL.080-8907-9293(鳥取コミュニティシネマ)
光州事件が題材になっていると聞くとそれだけで惹かれてしまう。ソウルのタクシー運転手キムは、ドイツ人記者ピーターを乗せ光州を目指す。そこでピーターは軍による暴虐を目撃し、その事実を世界に発信するためフィルムを持ちかえることを決意する。当初は謝礼が目当てだったキムも仲間や市民との出会いを通して、ピーターの使命を理解するようになる。監督:チャン・フン、出演:ソン・ガンホ、トーマス・クレッチマン 他

劇団民芸『集金旅行』

ステージ
米子
1/27(月)
米子市公会堂(鳥取県米子市角盤町2-61)
18:30開演 【入会金】1,000円 【月会費】一般2,300円/学生1,500円/高校生以下1,000円 TEL.0859-33-8695(米子市民劇場)
米子市民劇場1月例会は井伏鱒二原作、民芸による『集金旅行』。アパートの大家がぽっくり亡くなり、かなりの借金が残った。この安アパートが気に入り、今後も住み続けたい住人たちは一計を案じ、かつて部屋代を踏み倒して夜逃げしていった者たちの故郷を巡り、滞納金を取り立てて返済に回すというもの。住人の男女二人の奇妙な道中が始まる。脚本:吉永仁郎、演出:高橋清祐、出演:樫山文枝、伊藤孝雄、西川明 他。
荻野 裕子
(元 琴浦町地域おこし協力隊/コンテンポラリーダンサー)
琴浦町在住。2014年より地域おこし協力隊として京都から移住。コンテンポラリーダンサーとして国内外で活動を展開してきた経験を生かし、完全アウェイの鳥取において最愛の友人である文化やアートを通した町の活性化のため「八橋土俵会館」をオープン。直後の震災により建物の解体が決定。新たな拠点を探しつつ、明るくゆたかな未来に向けた町づくりに取り組む。 photo:Kyoco Yoshida

マイノリティ女性 の人権を考える 集い

その他
倉吉
1/26(日)
倉吉未来中心 セミナールーム3 (鳥取県倉吉市駄経寺町212-5)
10:00-15:30 無料 申込不要
自分はいつだってマイノリティの気分でいるけど、なぜかあんまり深くそのことについて考えたことがない。人権問題がテーマで少し重たい気がするけど、ドキュメンタリー映画「Ainu|ひと」の上映は友人の知人が監督らしい。見たいなぁ。
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