#わたコレ今月の、わたしコレ行きます!

鳥取の新しい動きを生み出している人たちが、「本当に行きたいと思う/行こうと予定している」イベントを月ごとにリストアップする「わたコレ」。東部・中部・西部の、映画、ライブ、展覧会、舞台、ワークショップ、地域行事やマーケットに至るまで、あらゆるジャンルから推薦人が自分の言葉でご紹介します。また、ウィズコロナのいま、出かけられない時に自宅でできることも併せてご紹介。いつ、どこにいても、新しい出来事に触れられるヒントを「わたコレ」で見つけてください!
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やまもと さとこ
(イベントプランナー)
岡山県備前市生まれ、鳥取市在住。勤めている おもちゃミュージアムで、2009年に、おもちゃドクターがこわれたおもちゃを修理する「おもちゃの病院」と 不要になったおもちゃをリサイクルする「おもちゃの銀行」を立ち上げ、地域と連携したボランティア活動をプロデュースする。主に子ども向きイベントを企画・担当。最近では、趣味と勢いで買った、デジタル一眼カメラとマリオネットのあやつり方に、苦戦奮闘中。

一般公開「ニホンリス・オープンケージ」

その他
倉吉
10/6(土)〜8(月)・13(土)〜14(日)・20(土)〜21(日)・27(土)〜28(日)
倉吉パークスクエア「ニホンリス・オープンケージ」(鳥取県倉吉市駄経寺町198-2)※ラグビー場隣り
9/8(土)-11/25(日) 期間中の土日祝のみ 13:00-15:00 無料(申込不要) TEL.0858-47-1181(倉吉市立図書館)
秋とえば栗。クリといえば、そう!栗鼠(リス)です。あの愛くるしいモデルを、間近で撮影できる季節が今年もやってきました。ところが、すばしっこく動きまわるリスを撮るのは至難のワザ。ねらい目は、おとなしくモグモグしている食事中のようですが、写真を上手く撮る為、カメラマンにいちばん持参して欲しいのが、タイミングを忍耐強く「待つ心」だそうです。あとは挑戦あるのみ!

杉森康行×山﨑ナオ「ライブペインティング」

アート
鳥取
10/13(土)
道と海の駅「せかいのまんなか」 (鳥取市気高町浜村783-761)※浜村カーポート跡地(国道9号線 交差点 浜村入口)
18:30-21:00頃 無料(申込不要)
道と海の駅 せかいのまんなか ファイナルイベント「せかいのまんなかを創るのはあなただ! パーリー!!!」の会場で開催される、画家 杉森康行さんとボタニカルアーティスト 山﨑ナオさんの初コラボ ペインティング。植物を使って、陰と陽の中にある美しさや移り行く人々の情景を、大きな木板(180×300㎝)にドラマチックに表現していきます。宵にきらめく、海辺のマジックアート!

尾原和憲 写真展「Hand」

アート
米子
10/25(木)〜29(月)
コミュニティプラザ 米子百花堂(鳥取県米子市両三柳52-1)
10:00-18:00(最終日は16:00まで) 入場無料 TEL.0859-35-3911(コミュニティプラザ 米子百花堂)
焙煎師・時計技術師・プラモデルフィニッシャーといった 山陰で活躍している10人の職人の「手」と、その職人を表す「道具」を、中判6×6フォーマットでの情景表現として切り取り、モノクロ作品に仕上げて、2枚一組で魅せる写真展。島根県のカメラマン尾原和憲さんのコンセプトや写真表現に向き合う姿勢に惹かれ、取り寄せた個展DM片手に、いま開幕を待ちわびています。行こう米子へ!
梶谷 彰男
(公務員/リノベ住宅『ミドリビ』住人)
広島県生まれ、鳥取県育ち。東京大学でまちづくりを学んだ後、鳥取県に入庁。認定NPO法人日本NPOセンターに派遣され、NPO魂を学ぶ。派遣後は県内の市民活動の促進や協働の推進に取り組む。プライベートでは「第1回リノベーションスクール@鳥取」受講をきっかけに、鳥取市中心市街地の元雀荘をリノベーションした賃貸住宅『ミドリビ』の住人となり、住み開きを楽しんでいる。

Tottori-Salon Vol.6 宮原翔太郎

その他
鳥取
10/2(火)
Camel0857(鳥取市富安2丁目19)
19:00-21:00 1ドリンク注文
鳥取駅南の小さなカフェ「Camel0857」では、不定期にオーナーの田川さんとゲストによるサロンを開催されています。 今回のゲストはパーリー建築の宮原翔太郎さん。テーマは『それぞれのマイエリア!~鳥取と浜村と尾道イズム~』。途中参加・退席もありですので、フラッと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

TheEnd(from長野)鳥取初公演『こんなに素晴らしいシンガーを僕は他に知らない』

音楽
鳥取
10/6(土)・7(日)
6日:竹村邸(鳥取市用瀬町用瀬355-6)、7日:borzoi record(鳥取市新町201 上田ビル2F)
10月6日(土)18:00-21:00、7日(日)18:00-22:00 前売 2,000円/当日2,500円
昨年4月に岩美町に移住されたとてもステキなミュージシャン「風博士」さんをして「日本の至宝」と言わしめる「TheEnd」さんのライブです。第一夜は用瀬の「竹村邸」さん、第二夜はボルゾイレコードさんでそれぞれ開催されます。

空山ポニー牧場で遊ぼう!

その他
鳥取
10/11(木)
ハーモニィカレッジ「空山ポニー牧場」(鳥取市越路大谷752-1)
10:00-12:00 参加費:1,300円
鳥取駅から車で約20分の近さにある空山ポニー牧場にて、「おひさま2525in八頭」さんによる親子で馬と触れ合えるイベントのご案内です。えさやりや乗馬体験など、お子様にとって貴重な体験になること間違いなしです。
濱井 丈栄
(トット副編集長/フリーアナウンサー)
1979年広島市生まれ。元NHKキャスター・リポーター・ディレクター。広島・鳥取・東京に勤務し、自ら取材し自分の言葉で伝えることを生業にしてきた。2014年、夫の転勤で再び鳥取へ。同年立ち上がった「鳥取藝住祭」の事務局にたまたま声をかけられたことをきっかけに、アートをいかした地域づくりに関わるようになる。最近の趣味は、さまざまな作家さんのワークショップに行くこと。特にものづくり系が好き。

ミレニアル世代から見た民藝

その他
鳥取
10/6(土)
旧バラエティ雑貨マツキ(鳥取市栄町627/鳥取駅前民藝館通り)
18:00-20:30 入場無料
鳥取民藝美術館や鳥取たくみ工芸店、たくみ割烹店がある鳥取民藝館通りでは、あらたな「民藝まちづくり」がはじまろうとしています。そのタイミングで、通り沿いの空き店舗を会場に、4人のミレニアル世代のブロガーたちをゲストに招いてのトーク。常にアンテナをはって新しい情報を発信し続けている若手のブロガーの皆さんに、民藝はどう映るんでしょう。特に第二部のテーマが「メディアと民藝まちづくり」となっているところなどとても興味あり!

地域を知り、地域で実践するアートマネジメント講座2018「文化政策・アートマネジメントの現状と課題」

アート
鳥取
10/17(水)
鳥取大学コミュニティ・デザイン・ラボ(CDL)(鳥取市湖山町南4丁目101) 
19:00-21:00 受講無料 1週間前までに要申込 TEL.0857-31-5930(アートマネジメント講座事務局・小倉)/ TEL.0857-31-5073(地域学部庶務係)/ artma-info@ml.rs.tottori-u.ac.jp(小倉)
個人的にはめちゃくちゃ苦手意識のある「アートマネジメント」…地域での文化事業の企画や運営力を伸ばすために鳥取大学の芸術文化センターが主催してくださる貴重な機会なので、受講予定です!講座は今月から4か月にわたって月1回開催されます(1回ずつの受講も可)。1回目の講師はニッセイ基礎研究所の大澤寅雄さんです!

20th withkoyoute exhibition 『 MIX-seed 』 いわたえみこ ミニチュア&パターンアート展

アート
鳥取
10/18(木)〜23(火)
ギャラリーそら2F(鳥取市栄町658-3 駅前サンロード)
10:00-18:00(最終日は16:00まで) 入場無料 
借りているシェアオフィスのルームメイト、withkoyouteいわたえみこさんの個展。すごく精巧なミニチュアドールハウスなどを制作されていて、本当に小さな世界に迷い込んだような気持ちになります。かわいくてほっこり、手先の器用さにびっくりです。創作活動をはじめて20年となる節目の展示会で、これまでの作品をどどんと展示されるそうです。初日に行くぞ~!
荻野 裕子
(元 琴浦町地域おこし協力隊/コンテンポラリーダンサー)
琴浦町在住。2014年より地域おこし協力隊として京都から移住。コンテンポラリーダンサーとして国内外で活動を展開してきた経験を生かし、完全アウェイの鳥取において最愛の友人である文化やアートを通した町の活性化のため「八橋土俵会館」をオープン。直後の震災により建物の解体が決定。新たな拠点を探しつつ、明るくゆたかな未来に向けた町づくりに取り組む。 photo:Kyoco Yoshida

塩谷定好写真記念館 後期企画展「写真の趣き」

アート
琴浦
10/3(水)〜3/25(月)
塩谷定好写真記念館(鳥取県東伯郡琴浦町赤碕1568)
9:00-16:00 火曜日休館 一般300円/会員・中学生以下無料 TEl.0858-55-0120
定好さんの趣きのある写真たち。。。いや、いつもいつも趣きありますよ!とツッコミたくなるところですが、趣きに触れに今回も伺います。前期・後期と半年ごとの入れ替えですがウッカリしてると見逃します。行かなきゃ!

日本の鉄文化・たたらの歴史フォーラム

その他
米子
10/21(日)
米子市公会堂(鳥取県米子市角盤町2-61)
9:30-16:00 入場無料(要事前予約) contact@ryu-tsu.jp / TEL.0858-22-1211(流通株式会社内「日本の鉄文化・たたらの歴史フォーラム」受付窓口)
たたら、タタラ、TATARA。この響きと「鉄」ってなんか結びつかんなぁというモヤモヤを抱えています。午前の部「全国たたらサミット」で、少し解消できたらいいなぁ。午後の部「大山山麓の歴史・剣刀シンポジウム」も名前が強そうで気になる。
井澤 大介
(鳥取大学学生/元鳥大美術部部長)
伯耆町出身。鳥大生。絵に描いたようなインドア人間だが、大学の美術部の活動で鳥取市街地のアートギャラリーを知ったのをキッカケに、「学外で大人と話す機会を作るために」ギャラリーに足を運ぶようになる。3年時には部員が学外に出て、まちで自由に活動する公開イベント「まちなか美術室」を企画。最近は地域のイベント・展覧会の運営やボランティアを経験しながら、自身のようなインドア人間が外に出向く方法を模索中。

鳥取聾学校生徒写真集 「コミュニケーション」~ 鳥取県手話言語条例制定5周年記念 写真展 ~

アート
鳥取
9/24(月)〜10/24(水)
ギャラリー330(鳥取市丸山町270-8)
10:00-18:00(最終日は15:00まで) 火曜日休廊 入場無料
30年以上前の鳥取聾学校の生徒さんのようすを切り取った写真展です。手話言語条例制定から5年が経ち、「彼ら」にとっての、そして私たちにとってのコミュニケーションとは何か…改めて考えさせられる、キャッチーな作品が揃っています。

鹿野芸術祭02

アート
鳥取
10/5(金)〜8(月)
鹿野往来交流会館 童里夢、しかの宿中田本家など(鳥取市鹿野町各所)
10:00-17:00 入場無料
『鳥の演劇祭』『週末だけのまちのみせ』と並ぶ、鹿野の秋の風物詩が今年も開催。コラボ開催していた前回までの雰囲気も好きですが、今年は単独開催です。まちなかに隠れたり飛び出したりする、7組のアーティストに彩られた、秋の鹿野をご覧ください。

ミレニアル世代から見た民藝

その他
鳥取
10/6(土)
旧バラティ雑貨マツキ(鳥取市栄町627)
18:00-20:30 入場無料
民藝を活かしたまちづくりの動きが、鳥取駅前で始まっています。僕も当初は近付きがたいイメージのあった民藝。最近、それに携わってきた人の想いに触れると、そこには今を生きるヒントのようなものをジワジワと感じています。若手の発信者たち(僕からみれば、同世代ですが…)が見た民藝を、僕も聞きに行ってみようと思います。

miunm みたにさやか展

アート
鳥取
10/18(木)〜23(火)
ギャラリーそら1F(鳥取市栄町658‐3 駅前サンロード)
10:00-18:00(最終日は16:00まで) 入場無料 
2017年度ギャラリ-そら交差展で大賞を受賞された、みたにさやかさんの個展です。古布やハギレなどを自分の畑で育てた植物を使って染色。彼女の手から生まれる、一風変わった、でも自分たちと自然との身近さを改めて考えさせられる作品が並びます。
とっとり夫人
(トット公式広報キャラクター)
みなさま、ご機嫌いかがですか?鳥取在住30代主婦、「とっとり夫人」と申します♡ 趣味はおでかけ・おしゃべり。お友達に教えてもらったお店やイベントをめぐって楽しんでいます♪鳥取の四季折々の食材をいかしたお料理もお勉強中です♪お得な情報が大好き!鳥取での日々をTwitterで発信しております!よろしくお願いいたします♡

とっとりバーガーフェスタ2018 第8回全国ご当地バーガーグランプリ

その他
大山
10/7(日)〜8(月)
大山寺博労座駐車場(鳥取県西伯郡大山町大山)
7日10:00-16:00 / 8日10:00-15:00(16:00結果発表) 入場無料 バーガーは実費(当日はチケット制) TEL.0859-52-2523(事務局)
ご当地バーガーの祭典「とっとりバーガーフェスタ」が今年も大山で開催されます♩地元の食材をふんだんに使った個性豊かなバーガーには、それぞれの団体のいろいろな物語がつまっておりますのよ☆今年は書類審査を突破した18団体が参加!年々クオリティが上がっているのが素人目にもわかります~どれもこれも美味しそう♩今年はどのバーガーをいただこうかしら…?
水田 美世
(トット編集長/ちいさいおうち管理人)
千葉県我孫子市生まれ、鳥取県米子市育ち。東京の出版社勤務を経て2008年から8年間川口市立アートギャラリー・アトリア(埼玉県)の学芸員として勤務。主な担当企画展は〈建畠覚造展〉(2012年)、〈フィールド・リフレクション〉(2014年)など。在職中は、聞こえない人と聞こえる人、見えない人と見える人との作品鑑賞にも力を入れた。出産を機に家族を伴い帰郷。2016年夏から、子どもや子どもに目を向ける人たちのためのスペース「ちいさいおうち」を自宅となりに開く。

企画展「大石芳野HIROSHIMA平和への思い / 高嶋敏展SHIMANE戦争の手ざわり」

アート
県外
9/22(土)〜10/22(月)
安来市加納美術館(島根県安来市広瀬町布部345-27)
休館日:火曜日 一般 1000円、団体 800円(20名様以上)、学生 500円(高校生以上)※障がい者手帳をお持ちの方と介護者1名は無料。
戦争や内乱後の市井の人々に目を向けたドキュメンタリー写真を手掛けてきた大石芳野さんの展覧会。今回はHIROSHIMA をテーマにした写真作品が中心です。併せて、私たちの身近にある戦争の痕跡を記録し続けている出雲市生まれの高嶋敏展さんの写真も展示されているそうです。館内にあるレストラン「やまさや」は素敵だよという噂。楽しみ。

不昧公関連まちあるき2「不昧公お好みの茶室と出雲ナンキン」

その他
県外
10/7(日)
集合場所:松江歴史館(島根県松江市殿町279番地)
13:30- 参加費:700円 問合せ:NPO法人まつえ・まちづくり塾事務局 0852-24-8023
お隣島根県松江市のまちづくりの実践と情報提供をしている「NPO法人まつえ・まちづくり塾」によるまち歩きイベント。不昧公200年祭で賑わう今だからこその力の入った企画と見え、参加します。復元建設されている不昧公の茶室を見学し、県庁庭園で開かれる「第37回 いずもナンキン品評審査会」にも足を運びます。出雲ナンキンとは島根県出雲地方で飼育されてきた天然記念物にもなっている金魚で、不昧公もかなりのマニアだったとか。ガイドは名物案内人の堀江一夫さんが務めます。
水野 耕一
(よなご映像フェスティバル実行委員会代表)
1957年大山町生まれ。イメージフォーラム映像研究所・舞台芸術学院等で映像・演劇を学ぶ。日本の前衛芸術の未来展(伊・ジェノヴァ)、ベルリン映画祭ヤングフォーラム部門、ジョナス・メカス映像美術館設立準備展(ニューヨーク)等に参加、西武劇場等の舞台で映像担当。その後20年間の映像制作会社勤務を経て、農業と芸術の一体化を目指して就農。よなご映像フェスティバルでは、地方では観る機会の少ないインディペンデントな作品、個人映画からビデオアートまで視野に入れながら活動していきます。

爆音上映 in しまね映画祭

シネマ
県外
島根県民会館中ホール(島根県松江市殿町158)
14:00『レ・ミゼラブル』 / 18:30『シング・ストリート 未来へのうた』 1プログラム500円 / 小学生以下無料 TEL.0852-22-5502(島根県民会館文化事業課)
伝説の吉祥寺バウスシアターでの爆音上映の仕掛人、樋口泰人氏監修による、山陰初開催の爆音上映会。音楽ライブ用機材を使って大音響で映画を観て聴けば、視覚までも変容してくる。かと言って決してウルサクはないという不思議な体験。『レ・ミゼラブル』『シング・ストリート 未来へのうた』の2本を上映、『レミゼ』の後に樋口さんのトークもあります。県民会館50周年で500円と安いのも嬉しい。

Dance New Air 2018 『ダンスハ體育ナリ?』

ステージ
県外
10/6(土)〜7(日)
ゲーテ・インスティトゥート東京 ドイツ文化センター(東京都港区赤坂7-5-56) 
6日(土)15:00開演 / 7日(日)12:00開演 一般前売3,000円・当日3,500円 / 24歳以下・65歳以上2,500円 / 港区割引2,500円
鳥取大学で後進の指導に携わる一方、国際的にも活躍するダンサー・木野彩子さんのレクチャー・パフォーマンス。過去2回の総集編で、其ノ一「体育教師トシテノ大野一雄ヲ通シテ」、其ノ二「建国体操ヲ踊ッテミタ」の連続公演です。以前から戦前のクラシック音楽の受容、政治・戦争との関係に興味のあった私は、初対面の木野さんにラジオ体操について質問したら、第一は19xx年、第二は19xx年と即答された。聡明な頭脳としなやかな踊りでダンスと体操の違い、幻の1940年東京オリンピックと建国体操の関係を考察する。

コンサート米子例会 アレッサンドロ・カルボナーレ+黒田亜樹

音楽
米子
10/28(日)
米子市文化ホール(鳥取県米子市末広町293)
19:00開演 会員制 [入会金] 1,500円 [月会費] 一般2,000円 / 学生1,500円 / 高校生以下800円 / 親子2,300円 TEL.0859-34-3173(コンサート米子)
米子労音は5月からコンサート米子に名称変更しました。今月の例会はサンタ・チェチーリア国立音楽院管弦楽団首席クラリネット奏者のカルボナーレと、現代音楽を中心に活動するピアニスト黒田亜樹のデュオ。プーランクのソナタやバーンスタインの作品等、私好みの近現代のプログラムが並んでいます。
AKO
(会社員)
鳥取県中部を拠点に西へ東へ県外へとフットワーク軽く、米子・鳥取はちょっとそこまでの感覚で行き来しています。写真活動に加えて文字での表現を学ぶべくライター修行中。好き、楽しい、面白いことを仕事にしている人達のお話を聞くのが好きです。

たんぽり村まつり2018

その他
鳥取
10/6(土)〜8(月)
山王谷キャンプ場・たんぽり荘(689-1325 鳥取市佐治町中108-2)
6日(土)11:00-8日(月)15:00 入村料金:800円(たんぽり村で使える500円通貨チケット付)宿泊料金:大人1名2000円、中高大学生1000円、小学生以下500円 ※1泊2食 ※連泊は割引有
totto(トット)でもご紹介された、いちまいのおさらのオーナー、幸田さん主催のイベントです。自然を体感しながら子どもも大人も楽しめます。田舎暮らしや移住に興味のある方にもお薦めです。美味しいお店の出店もありますし、宿泊はちょっと・・・という方も楽しめますので是非足を運んでみて下さい。

10.13せかいのまんなかを創るのはあなただ!パーリー!!!

その他
鳥取
10/13(土)
道と海の駅 せかいのまんなか(鳥取市気高町浜村783-761)
18:00-23:00 無料
海と道の駅せかいのまんなか一号店のファイナルイベント!!国道9号線旧ガソリンスタンドに構えた道と海の駅せかいのまんなか。おもしろそうなところができたな~と思っていたらもうファイナル?行くしかないです。

第8回クラフトキャンプin八頭 あの手この手まつり

その他
八頭
10/13(土)・14(日)
船岡竹林公園(鳥取県八頭郡八頭町西谷564-1)
13日(土)11:00-20:30、14日(日)9:00-16:00 無料
2年ぶりの、あの手この手まつり!全国各地からあの手この手を使った職人さんたちが集う2日間。今年は初めて1日目は夜まで開催されます。陶芸、ガラス細工、革細工、染物、木工、雨細工、飲食、そしてリラクゼーションにステージなどなど。夜はファイヤーパフォーマンスがあるかも??絶対楽しいおまつりです。

第10回伯耆しあわせの郷まつり

その他
伯耆
10/21(日)
伯耆しあわせの郷(鳥取県倉吉市小田458)
10:00-15:00 無料
観てよし体験してよし食べてよし創ってよし遊んでよし。地元密着型のイベントです。私は倉吉絣、竹かご、太極拳に興味があります。今、あちこちにひっぱりだこで人気のプラレールも来ますよ!
小島慎司
(Webサイト制作)
1984年大阪生まれ。大阪と東京育ち。大阪のWeb制作会社で10年程、馬車馬のように働いていたが、2017年に妻の体調不良をきっかけに環境のいいところへと考え岡山へ移住。その後、もっといい環境を求めて妻の実家がある鳥取に移住。現在はフリーランスになり、倉吉の山の中で細々と活動中。色々な人やモノ、コト、イベントとの出会いを通じて、住んでる地域でも移住者視点で何かできないかと模索中。卓球好き。

LIVE at 鳥の杜

音楽
倉吉
10/19(金)
鳥の杜(倉吉市魚町2551)
18:30分開場 19:00開演 1500円(1drink付)090-7106-3635(KOZUE)k0zue.s0g@gmail.com
「秋の夜。ステキな音楽でほっこりしませんか?みんなの憩いの場所、『鳥の杜』でお待ちしています♪」とのことで、大阪からの移住者でゴスペルシンガーのKOZUEさんがR&BやPOPS、JAZZを中心とした楽曲のLIVEをするそうです。他にも倉吉を中心として活動している、林かおるさんと牧野隆一さんのDUOのステージなどもあるようなので、JAZZなどの音楽好きな方は参加してみてください!
※掲載しているイベントは前月の20日時点で各推薦人が選んだものです。掲載後にイベント概要などが変更になっている可能性があります。必ずリンク先の情報などを各自でご確認のうえご利用ください。
※当コーナーはイベント当日に会場で推薦人に出会えることを保証するものではございません。
※基本的に推薦人自身の主催や出演ではないイベントについて紹介しています。
※推薦人は随時募集しています。参加希望の方はトット編集部までお問い合わせください。