#わたコレ今月の、わたしコレ行きます!

鳥取の新しい動きを生み出している人たちが、「本当に行きたいと思う/行こうと予定している」イベントを月ごとにリストアップする「わたコレ」。東部・中部・西部の、映画、ライブ、展覧会、舞台、ワークショップ、地域行事やマーケットに至るまで、あらゆるジャンルから推薦人が自分の言葉でご紹介します。また、ウィズコロナのいま、出かけられない時に自宅でできることも併せてご紹介。いつ、どこにいても、新しい出来事に触れられるヒントを「わたコレ」で見つけてください!
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中村 恭子
(グラフィックデザイナー)
2014年に就農希望の夫とともに東京都からUターン移住。現在は個人でグラフィックデザイナーとして活動。そのほか、農業・手仕事・料理・DIY・井戸端会議… などなど、大きな野望を持たないで出来ることやりたいことを優先しながら焦らず田舎生活を満喫中。元、広告代理店勤務。鳥取県出身。

島根県立美術館コレクション企画展

アート
県外
1/2(火)〜2/5(月)
島根県立美術館(島根県松江市袖師町1-5)
一般 500円/大学生300円/高校生以下無料
島根県立美術館が所蔵する版画・油彩・彫刻を中心に<かたち><いろ><構成>や<技法><材料>など、美術をめぐるさまざまな要素について紐解きながら紹介する企画展。分かりやすい資料やパネルで簡単に学べる工夫がたくさんで大人から子供まで楽しく美術に親しめそうです。

アンサンブル・ヴァンヴェール・コンサート

音楽
米子
1/28(日)
米子コンベンションセンター 小ホール(鳥取県米子市末広町294)
13:30開場/14:00開演 一般 1,000円/高校生以下500円
「緑の風」という名前のクラリネットアンサンブル。木管楽器はちょっと地味だけど優しい音がするので好きです。総勢15人、全部クラリネット。大きいものは身長くらいあったり、両手に乗るサイズの小さなものもあるようです。現代音楽からクラシックの名曲までプログラムも幅広いけど、全部クラリネットっていうのがなんか面白そう。
小谷 真之介
(有限会社小谷デザインオフィス)
1982年鳥取市生まれ。グラフィックデザイナー。東京にて、音楽ジャケットのデザインに関わる仕事を経験。2009年帰郷後も同仕事を継続する傍ら、地元の企業・商店の商品・ロゴデザインを手掛ける。オフの活動として、2012年から「トリの話しba」という年齢・職業関係なく集まり共通のテーマで話しができる場を定期開催している。

先駆的木造建築シンポジウム

その他
鳥取
1/26(金)
とりぎん文化会館 梨花ホール(鳥取市尚徳町101-5)
13:00-16:00 申込不要 無料 TEL0857-26-7302(鳥取県農林水産部 森林・林業振興局 県産材・林産振興課)
年明けに隈研吾さんが登壇されるシンポジウムがあると妻から聞いたのでご紹介です。新国立競技場の設計に参画された隈研吾先生と、鳥取県ならではの魅力ある建物づくりを一緒に考えるという内容で、他にも石破さんの講演や、平井知事も対談相手に登壇されるとのこと。鳥取県の林業と、そこから生み出される鳥取県ならではの建物とはどういうものか?気になる内容です。
森 陽子
(会社員)
ーわたし、手先が器用な指の障害者です。ー 1991年境港市生まれ。中学卒業まで毎年虐めに遭い続けた先天性の障害児。大学で観光学を専攻後、東京のIT企業に就職。時間と人混みにのまれる日々に"日常の豊かさ"を問うようになりUターン。大嫌いだった地元に"豊かさ"を見出し、バルーンアートやアクセサリーを作りながら地域とふれあい、地元と自分を見つめ直す。Facebook/Twitter/Instagram @yokom_1026

カニ感謝祭

地域行事
境港
1/21(日)
水木しげるロード(境港駅前~妖怪神社)(鳥取県境港市)
パレード参加受付(境港駅前)10:00-  参加無料 TEL0859-47-1055(境港市役所水産課) 主催:境港カニ水揚げ日本一PR実行委員会
【夏はマグロ、冬はカニ!】妖怪神社へカニを奉納するカニ感謝祭。カニを山積みにしたリヤカーを、境港駅前から妖怪神社まで、妖怪の着ぐるみたちと一緒に引っ張りながらパレードします!先着300人になんとカニがプレゼントされます!ほかにも振る舞いや伝統芸能が盛りだくさんなイベントです。
梶谷 彰男
(公務員/リノベ住宅『ミドリビ』住人)
広島県生まれ、鳥取県育ち。東京大学でまちづくりを学んだ後、鳥取県に入庁。認定NPO法人日本NPOセンターに派遣され、NPO魂を学ぶ。派遣後は県内の市民活動の促進や協働の推進に取り組む。プライベートでは「第1回リノベーションスクール@鳥取」受講をきっかけに、鳥取市中心市街地の元雀荘をリノベーションした賃貸住宅『ミドリビ』の住人となり、住み開きを楽しんでいる。

七人の侍2018

その他
倉吉
1/13(土)
倉吉交流プラザ視聴覚ホール(鳥取県倉吉市駄経寺町187)
13:30‐16:00 前売り500円/当日800円 tottori.mid@gmail.com(とっとりの元気づくりプロジェクト中部チーム事務局)
トットリ県をオモシロくする注目の7名によるプレゼンバトル「七人の侍」が今年も倉吉で開催されます。木こりの方からメディア編集長まで、毎回「こんなに面白い方が県内で活躍されているのか」と元気をもらえる、新年にふさわしいイベントです。

狩猟展示会 in 鳥の巣

その他
琴浦
1/26(金)〜27(土)
Cafe&Bar 鳥の巣(鳥取県東伯郡琴浦町徳万117-31)
26日(金)9:00-18:00 / 27日(土)9:00-21:00
日替わりマスター制度の店「鳥の巣」にて、狩猟/ジビエ/野生生物がテーマの若者団体「Cazador-カサドール-」主催の狩猟道具や関連書籍、獣パネル、鹿角、オリジナル革小物、狩猟バッジなど狩猟に関する物品が展示されます。狩猟マンガ「罠ガール」も展示予定とのことです。

IJUcafe in 鳥の杜

その他
倉吉
1/28(日)
鳥の杜(鳥取県倉吉市魚町2551)
13:30-15:00(13:00開場) 無料(お茶・お菓子付き)
コミュニティースペース「鳥の杜」にて、移住者交流会が開催されます。トークライブとワークショップをメインに、移住された皆さんが気軽に参加できるイベントです。
水田 美世
(トット編集長/ちいさいおうち管理人)
千葉県我孫子市生まれ、鳥取県米子市育ち。東京の出版社勤務を経て2008年から8年間川口市立アートギャラリー・アトリア(埼玉県)の学芸員として勤務。主な担当企画展は〈建畠覚造展〉(2012年)、〈フィールド・リフレクション〉(2014年)など。在職中は、聞こえない人と聞こえる人、見えない人と見える人との作品鑑賞にも力を入れた。出産を機に家族を伴い帰郷。2016年夏から、子どもや子どもに目を向ける人たちのためのスペース「ちいさいおうち」を自宅となりに開く。

展覧会「エドワード・ゴーリーの優雅な秘密」

アート
県外
12/2(土)〜2/5(月)
島根県立石見美術館(島根県益田市有明町5-15)
10:00-18:30(毎週火曜日休館、ただし1月2日は開館) 一般1,000円/大学生600円/小中高生300円(前売割引あり) TEL0856-31-1860/FAX0856-31-1884(島根県芸術文化センター「グラントワ」内 島根県立石見美術館) 
アメリカ・シカゴ出身の絵本作家、イラスストレーターのエドワード・ゴーリーの展覧会。1年前、遠方から遊びに来た大切な友人が「19歳の息子が選んだの」と、嬉しそうにプレゼントしてくれたのがゴーリーの絵本『うろんな客』でした。アイロニカルな含みを持たせたゴーリーの作品は、人の理不尽さや社会の不条理などが見通せるようになった19歳くらいの人にはより強く響くものがあったと思います。ゴーリーは出版社で挿絵や装丁などを手掛けた後、37歳で自身の著作を発行する「ファントッド・プレス」を立ち上げ独立しました。私もちょうど今37歳。腹を決めてその先の人生を歩んでいくべき年代なのかもしれませんね。

皆生温泉「美湯めぐり帳」

その他
米子
1/9(火)〜4/20(金)
皆生温泉の対象旅館15軒(鳥取県米子市皆生温泉)
美湯めぐり帳 1冊5,000円(2冊目からは3,000 円) TEL0859-34-2888(皆生温泉旅館組合)
温泉にゆっくり入って身体を温めたいこの季節。私の地元、鳥取県西部の「皆生(かいけ)温泉」では、旅館組合加盟旅館の温泉に入浴できる「美湯めぐり帳」が毎年1月に更新・発売されます。今春利用できるのは15の旅館の温泉で、期間は2018年1月9日(火)から4月20日(金)まで。美湯めぐり帳を5000円で購入する必要がありますが、1か所を300円台で楽しめる計算になるので、これはめちゃお得なのでは!?海中から湧くお湯なのでかなりしょっぱいですが、美肌効果大と言われる山陰屈指の名湯です。ぜひお試しを。

平成29年度米子市美術館特別企画展Ⅱ 米子美術家協会―70年のあゆみ―

アート
米子
1/21(日)〜2/18(日)
米子市美術館(鳥取県米子市中町12番地)
10:00-18:00(毎週水曜日休館) 一般600円(前売400円)/大学生以下無料 TEL0859-34-2424(米子市美術館)
戦後間もない1947(昭和22)年に鳥取県西部の美術教員を中心に発足した米子美術家協会。2017年に設立70周年をむかえたことから企画された展覧会で、旧会員70名と現会員25名の作品120点余りが展示されるとのこと。高校生時代、短期間でしたが油絵を習っていた故・山本朔士先生の作品も展示されるそうで、先生の作品を久しぶりに目にすることができるのだなと嬉しく思います。

米子市立図書館「大人のための100選」コーナー

アート
米子
10/31(火)〜1/31(水)
米子市立図書館(鳥取県米子市中町8番地)
入館無料 TEL0859-22-2612/FAX0859-22-2637(米子市立図書館)
「大人としてぜひ手に取って読むべし。」という強いメッセージが感じられるハードコアな本たちが「大人のための100選」として展示されています。読書の秋に合わせて昨年10月に設けられたコーナーですが、ひそかな話題となり年をまたいで1月末まで展示するとのこと。哲学、批評、民俗学、文化人類学、現代思想、内外の小説、音楽、漫画批評など、ジャンルと出版社は多岐にわたります。100冊の選書には丁寧に一つ一つ書評が付され、選定された司書さんの本気度が伝わってきますよ。この100選は図書館のホームページからも確認できます。
水野 耕一
(よなご映像フェスティバル実行委員会代表)
1957年大山町生まれ。イメージフォーラム映像研究所・舞台芸術学院等で映像・演劇を学ぶ。日本の前衛芸術の未来展(伊・ジェノヴァ)、ベルリン映画祭ヤングフォーラム部門、ジョナス・メカス映像美術館設立準備展(ニューヨーク)等に参加、西武劇場等の舞台で映像担当。その後20年間の映像制作会社勤務を経て、農業と芸術の一体化を目指して就農。よなご映像フェスティバルでは、地方では観る機会の少ないインディペンデントな作品、個人映画からビデオアートまで視野に入れながら活動していきます。

M&Oplaysプロデュース『流山ブルーバード』

ステージ
県外
1/11(木)
島根県民会館 大ホール(島根県松江市殿町158)
19:00開演 <S席>一般6,800円/小中高生3,700円 <A席>一般5,800円/小中高生3,200円 TEL0852-22-5556(島根県民会館チケットセンター)
M&Oplays(旧森崎事務所)は近年『鎌塚氏~』シリーズが島根で大好評、小劇場の面白さがじわじわと広がっていくのが嬉しくてしょうがない(会場は大劇場だけど)。今回は劇団THE SHAMPOO HATを主宰する岸田賞作家、赤堀雅秋による作演出。賀来賢人、太賀、柄本時生らの人気者に宮下今日子、平田敦子、皆川猿時という小劇場のベテランの出演。鳥取県内でも観たい。

米子市民劇場 劇団NLT『毒薬と老嬢』

ステージ
米子
1/27(土)〜28(日)
米子市文化ホール(鳥取県米子市末広町293)
27日(土)19:00開演/28日(日)13:30開演 会員制 入会金1,000円 月会費一般2,100円/学生1,500円/高校生以下1,000円 TEL0859-33-8695(米子市民劇場事務局)
ニューヨークの閑静な住宅街にちょっと頭のおかしい甥テディと住む老姉妹、アビィとマーサ。二人は町で評判の慈善家で、屋敷を訪ねてくる身寄りのない寂しいお年寄りに、手作りの美味しい“ボケ酒”をもてなしていた。テディの弟モーティマーも、この二人の叔母たちを愛している。しかし、応接間のチェストの中で彼は見てはならない叔母たちの秘密を見てしまう...。1941年ブロードウェイ初演、スリラーコメディの傑作。ジョセフ・ケッセルリング作、賀原夏子・グレッグ・デール演出。出演 木村有里、阿知波悟美、川端槇二、平松慎吾 他。
とっとり夫人
(トット公式広報キャラクター)
みなさま、ご機嫌いかがですか?鳥取在住30代主婦、「とっとり夫人」と申します♡ 趣味はおでかけ・おしゃべり。お友達に教えてもらったお店やイベントをめぐって楽しんでいます♪鳥取の四季折々の食材をいかしたお料理もお勉強中です♪お得な情報が大好き!鳥取での日々をTwitterで発信しております!@madame_tottori よろしくお願いいたします♡

山陰三ッ星マーケットin鳥取大丸

その他
鳥取
1/6(土)〜7(日)
鳥取大丸5階催事場(鳥取市今町2丁目112)
10:00-16:00 無料
去年10月~12月に3回にわたって開催していた「山陰三ッ星マーケット」~★★★山陰で志をもって営業されているお店がたくさん出店されていて、SNSでも楽しそうな様子がひっきりなしに流れてきておりました。今回は新春特別企画として鳥取大丸さんの店内での開催だそうです♡美味しいフードをはじめ素敵なクラフトもたくさん出そうで楽しみですわね!マダムは秋の開催時にはバタバタして滞在時間5分だったので、今回はお店の方ともおしゃべりをしながらゆっくりまわりたいと思います♡

たみの週末カレー天国 一日店長2018

その他
湯梨浜
1/13(土)〜14(日)・20(土)〜21(日)・27(土)〜28(日)
たみ(鳥取県東伯郡湯梨浜町中興寺340-1)
各日17:00-22:00 カレー代実費 mail@tamitottori.com TEL0858-41-2026(たみ) 
湯梨浜町の「たみ」では、1月と2月の週末、作り方も食材も違う古今東西のさまざまなカレーが楽しめるすごい企画が!!!県内外からユニークな料理人が日替わりで登場!マダムの知らないお店もあるけれど、HPを見ているだけでワクワクが止まりません!どのカレーも魅力的。カレーは奥深いですわね~。どこかで伺いたいです♪(出店者と日にちは下記リンクからご確認くださいませ~)

カルロス・アギーレ ジャパンツアー2018「ラ・ムジカ・デル・アグア」米子公演

音楽
米子
1/17(水)
ゆう&えん Qホール(鳥取県米子市淀江町西原1332-55)
予約5,000円 / 当日5,500円(完売)
アルゼンチンの雄大な自然を背景に美しい音楽を奏で、世界中に影響を与えてきた名音楽家カルロス・アギーレさんの初の山陰公演!美しい音楽は人と人とを結びつけるもの、という発言が全国的な連携と今回の招聘に繋がったとのそうです♪チケットは既に完売とのことですが、「地方からでも情熱を持って活動していれば世界的な人物を呼ぶこともできちゃう」という一例としてお報せいただきましたわ♥
濱井 丈栄
(トット副編集長/フリーアナウンサー)
1979年広島市生まれ。元NHKキャスター・リポーター・ディレクター。広島・鳥取・東京に勤務し、自ら取材し自分の言葉で伝えることを生業にしてきた。2014年、夫の転勤で再び鳥取へ。同年立ち上がった「鳥取藝住祭」の事務局にたまたま声をかけられたことをきっかけに、アートをいかした地域づくりに関わるようになる。最近の趣味は、さまざまな作家さんのワークショップに行くこと。特にものづくり系が好き。

地域と文化のためのメディアを考える連続講座 #2 ー「民藝」をノイズ化するー

その他
鳥取
1/21(日)
ことめや(鳥取市瓦町527)
16:00-18:00 無料
鳥取大学にんげん研究会が主催している連続講座。「メディア」という言葉が世の中に溢れるようになり、これまでいわゆる「メディア」でお仕事をしてきた私も、「メディア」とは何かをあらためて考える機会が増えてきました。毎回さまざま分野でご活躍の方が講師として登壇され、いろんな角度から「メディア」を見つめることが出来るのがこの講座の魅力です。今回の講師は哲学者の鞍田崇さん。去年、鳥取県立図書館や鳥の劇場などでも講演をされていて、もはや鳥取とは大変縁が深い鞍田さんが<「民藝」をノイズ化する>をテーマにお話されます。「メディア」「民藝」に興味のある方はお聞き逃しなく!
末次 一茂
(めがねのスエツグPlus店主)
1977年、米子市生まれ。米子市中心部で眼鏡のセレクトショップを運営。東京での大学生活&ちょっとの眼鏡店修行を経て帰郷。国内外の品質とデザインが優れた眼鏡を「楽しんで選び、楽しんでかける」ことをあちこち飛び回りながらも布教中。同時に「せっかく箱を持っているので」と眼鏡と無関係な商材を販売したり、WS、トークイベントなどを企画。何事も「浅く広く」が心情。本人はほぼ毎日違う眼鏡をかけている。

たみの週末カレー天国 一日店長2018

その他
湯梨浜
1/13(土)〜14(日)・20(土)〜21(日)・27(土)〜28(日)
たみ(鳥取県東伯郡湯梨浜町中興寺340-1)
各日17:00-22:00 カレー代実費 mail@tamitottori.com TEL0858-41-2026(たみ)
湯梨浜町のゲストハウス「たみ」で行われる1日店長企画、今年は「カレー」縛り。1月2月の週末は様々な面々が作る様々なカレーがいただけます。カレーはカルチャー。人の数だけカレーがある。1月も太田夏来さんのスリランカカレーに始まり、カレーピッツァ、ネパール風カレー、きっちんピノキオさんの欧風カレー、「Y」のスペシャルなカレー、井口和泉さんのベジカレーと注目のカレーが続きます。
※掲載しているイベントは前月の20日時点で各推薦人が選んだものです。掲載後にイベント概要などが変更になっている可能性があります。必ずリンク先の情報などを各自でご確認のうえご利用ください。
※当コーナーはイベント当日に会場で推薦人に出会えることを保証するものではございません。
※基本的に推薦人自身の主催や出演ではないイベントについて紹介しています。
※推薦人は随時募集しています。参加希望の方はトット編集部までお問い合わせください。