鳥取県総合芸術文化祭・とりアート2019 のメイン事業となることが決まった〈鳥取銀河鉄道祭〉。宮沢賢治作「銀河鉄道の夜」の物語をベースにしながらも、鳥取県内の魅力的な人々や動きなどを集め最終的に舞台公演を構成していく試みです。ここでは原作「銀河鉄道の夜」の最終稿(1)を13回にわたって紹介していきます。

鳥取県総合芸術文化祭・とりアート2019 のメイン事業となることが決まった〈鳥取銀河鉄道祭〉。宮沢賢治作「銀河鉄道の夜」の物語をベースにしながらも、鳥取県内の魅力的な人々や動きなどを集め最終的に舞台公演を構成していく試みです。ここでは原作「銀河鉄道の夜」の最終稿を13回にわたって紹介していきます。

3月2日、鳥取市のことめやで、「mogu book「語り」について考える」というイベントが開かれました。mogu bookはサトウアヤコさんの主催する、カード・ダイアローグ(独自のカードを使った対話の方法)による読書のイベント。この会を共同主催したnashinokiさんが、当日の様子を振り返ります。

鳥取県総合芸術文化祭・とりアート2019 のメイン事業となることが決まった〈鳥取銀河鉄道祭〉。宮沢賢治作「銀河鉄道の夜」の物語をベースにしながらも、鳥取県内の魅力的な人々や動きなどを集め最終的に舞台公演を構成していく試みです。ここでは原作「銀河鉄道の夜」の最終稿(1)を13回にわたって紹介していきます。

京都を拠点に活動する山下残さんは、鳥取市のアートプロジェクト「HOSPITALE」の招聘作家として2018年に滞在制作(8.10〜9.23)を行い、同年5月に行われたマレーシアの国政選挙についてのパフォーマンス作品「GE14(the 14th General Election)」を制作・発表しました。インタビュー最終回は、具体的な政治と芸術の関係について、また鳥取で発表した作品を発展させる次回作について伺いました。