鳥取で対話のためのプラットフォームをつくる試み、トットローグ。鳥取で暮らす人たちが話したいことを持ち寄り、テーマについてそれぞれの考えを交わし、個の考えを対話的に関連づけ、それらをコモンズ(共通の財産)として可視化する場をつくることを目指します。4回目は鳥取県立博物館の企画展「東郷青児と前田寛治、ふたつの道」を素材とした対話の場の構築を目指します。

武蔵野美術大学大学院を卒業後、ロンドンでの生活を経て2016年に岩美町に移住した藤田妙子さん。2019年に「アートスタジオなたね」を立ち上げ、子どもたちへの指導にあたっています。スタジオ立ち上げまでの経緯や想いを伺いました。

武蔵野美術大学大学院を卒業後、ロンドンでの生活を経て2016年に岩美町に移住した藤田妙子さん。2019年に「アートスタジオなたね」を立ち上げ、子どもたちへの指導にあたっています。スタジオ立ち上げまでの経緯や想いを伺いました。