NPO法人こども未来ネットワーク代表を務めるかたわら、遊べるおもちゃ屋さん「ここあん」を営む渡部万里子さん。アートスタートの活動をはじめた経緯や、2025年に鳥取県倉吉市にオープン予定の鳥取県立美術館についての想いを伺いました。

NPO法人こども未来ネットワーク代表を務めるかたわら、遊べるおもちゃ屋さん「ここあん」を営む渡部万里子さん。アートスタートの活動をはじめた経緯や、2025年に鳥取県倉吉市にオープン予定の鳥取県立美術館についての想いを伺いました。

まちにアートを介在させることで魅力や価値を高め、そこに暮らす人々が誇りを持てる場所づくりを目指すAIR475(エア・ヨナゴ)。鳥取県立美術館の開館にあわせて構想しているという「加茂川芸術祭(仮称)」のこと、美術館の外側だからこそできることについて伺いました。

国内外で活躍するアーティストやキュレーターを招き、米子市の街中や郊外を舞台にダイナミックなプロジェクトを実施しているAIR475(エア・ヨナゴ)。代表の来間直樹さんに、アーティスト・イン・レジデンス(滞在制作アートプロジェクト)や2025年に鳥取県倉吉市にオープン予定の鳥取県立美術館についての思いを伺いました。

県中部のまち、北栄町に位置する鳥取県立鳥取中央育英高校。「名探偵コナン」の作者として知られる漫画家・青山剛昌さんも所属していた同校美術部は、毎年県の高等学校総合文化祭へ出場するなど、活発に活動しています。現在美術部に所属するのは3年生の前美里さんと長谷川万桜さん。顧問の伊東寛敏先生にも加わっていただき、活動の様子や卒業後のこと、また2025年春に新設される鳥取県立美術館について伺いました。

鳥取県中部を拠点に、ゲストハウスやカフェを運営しながら、グラフィックデザインの制作や各種プロジェクトのマネジメントなども手掛け、県内のクリエイティブな活動に数多く関わっているうかぶLLC。共同代表の蛇谷りえさんと三宅航太郎さんに、アートの魅力や2025年に鳥取県倉吉市にオープン予定の鳥取県立美術館についての思いを伺いました。

武蔵野美術大学大学院を卒業後、ロンドンでの生活を経て2016年に岩美町に移住した藤田妙子さん。2019年に「アートスタジオなたね」を立ち上げ、子どもたちへの指導にあたっています。スタジオ立ち上げまでの経緯や想いを伺いました。

2024年度に開館が予定されている鳥取県立美術館。「県民がつくる美術館」がコンセプトのひとつに掲げられ様々な事業が進められています。その様子を伝えつつ仲間を増やしていくためのマガジン『Pass me!』が県立博物館から現在03号まで発行されています。