鳥取県立美術館に出現する「バリアフリー美術館」
「MeetuP vol.06+」
7月11日より開催

障がいのあるアーティストの作品が実物として会場に並ぶ「鳥取県立バリアフリー美術館 リアル展示」と、全国各地の福祉とアートのコラボレーションを紹介する企画展示「全国の多様な表現展 あいだからうまれる」。二つの企画で構成される「MeetuP vol.06+」が、2026年7月11日(土)から7月26日(日)まで、鳥取県立美術館の県民ギャラリーで開催されます。


「鳥取県立バリアフリー美術館」(https://tottori-bfm.jp/)は、全国初となる都道府県立の障がい者アートに特化した360°バーチャル美術館です。常設展示室1〜5に障がいのあるアーティストの作品が並び、誰でも自由に鑑賞できる仕組みが整っています。「MeetuP」は、そのオンライン上の美術館の作品を実物として展示する場として2023年から毎年続いてきた企画です。

今回の「MeetuP vol.06+」では、リアル展示として原画作品を51点展示。オンライン上では360度ビューの画面越しにしか観られない作品が、今年も原画・実物として会場に並びます。作品の前に立って、大きさや素材、筆跡を直接確かめることができる体験は、オンラインでは代えられません。

また、スタッフや関係者と出会える場でもあるのが「MeetuP」の特徴。会場ではスタッフと一緒に作品をゆっくり鑑賞する「ゆるり〜鑑賞会」や、疑問や感想を気軽に話せる「アートの相談室」も開催(いずれも要予約・参加無料)。少人数制のワークショップ「アートクル」では、アートスペースからふるの作家と一緒に創作する機会もあります。

昨年大好評だった、一般財団法人たんぽぽの家による企画展示「全国の多様な表現展 あいだからうまれる」も同時開催。アートやものづくりによるコラボレーションをテーマに、全国各地の活動を紹介する展示で、宿利真希(たんぽぽの家アートセンターHANA)、黒野大基(GoodJob!センター香芝)、山際正己、藤原千太、吉田陸人(やまなみ工房)、村木美乃里×ぬかスタッフ(なんでそんなんプロジェクト)、馬田六男(鹿野かちみ園)、そしてMuu×高野いくの、水田篤紀×佐々木大空、風香×寺岡波瑠(OPEN KITCHENプロジェクト)らのコラボレーション作品が展示されます。

あわせて、1995年に始まった市民芸術運動「エイブル・アート・ムーブメント」の30周年を振り返る記念展示と、GoodJob!センター香芝の開所10周年を記念したGOODJOBSTOREの特別出店など、今年の「MeetuP」も盛りだくさんの内容です。


MeetuP vol.06+

会 期|2026年7月11日(土)〜7月26日(日) 10:00〜17:00
休館日|7月13日(月)・21日(火)
会 場|鳥取県立美術館 県民ギャラリー
※入場無料(一部ワークショップは有料)

関連イベント:
7月11日(土)13:30〜
講演会「あいだからうまれるアートと仕事」
講師:岡部太郎氏(たんぽぽの家 理事長)/MC:山下弥生(FM鳥取)

7月20日(月)
アートクル
10:00〜ハルカさんとマステでつくろう!
13:00〜 流生さんとコラージュ缶をつくろう!
各回10名

7月25日(土)13:30〜
映画「地蔵とリビドー」特別上映会
ゲスト:山下完和氏(やまなみ工房 施設長)
会場:ホール

7月26日(日)
Good Jobの張り子ワークショップ(有料・各回10名・要申込)
申込フォーム:https://forms.gle/v8fJx37z3V2gtEMQ8

主 催|あいサポート・アートセンター
企 画|一般財団法人たんぽぽの家(全国の多様な表現展 あいだからうまれる)

問合せ|あいサポート・アートセンター
tel. 0858-33-5151
tottori.asac@gmail.com


※この記事は、あいサポート・アートセンターからの依頼を受けて制作したPR記事です。

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