鳥取県立博物館では、シリーズ企画展「ミュージアムとの創造的対話04 ラーニング/シェアリング ―共有から未来は開くか?」が、2023年12月28日まで開催中です。前回までに続き、本展の参加アーティストのひとりである高山明さんに、2025年春にオープンする鳥取県立美術館や今後の活動の展望についてお聞きしました。

鳥取県立博物館では、シリーズ企画展「ミュージアムとの創造的対話04 ラーニング/シェアリング ―共有から未来は開くか?」が、2023年12月28日まで開催中です。前回に続き、本展の参加アーティストのひとりである高山明さんと、高山さんが代表を務める演劇ユニット「Port B」の田中沙季さんに『マクドナルドラジオ大学』の制作の裏側をお聞きしました。

鳥取県立博物館では、シリーズ企画展「ミュージアムとの創造的対話04 ラーニング/シェアリング ―共有から未来は開くか?」が、2023年11月26日-12月28日の会期で開催されます。本展の参加アーティストのひとりである高山明さんに、本展の出品作品である『マクドナルドラジオ大学』についてうかがいました。

totto(トット)は、テーマ「つくる、みつける、くらす」の新たな発信として、子どもと大人がそれぞれの“アートの芽”を育てるプログラム「なんだこれ?!サークル」の日本で初めての継続的な実施に向けて動き始めました。一方、2025年春(2014年度)に新設される鳥取県立美術館では、アートを通した学びを推進する「ラーニングセンター」機能の設置が発表されています。この2つの動きから、鳥取におけるこれからの表現と学びについて考えるトークを、オンラインで開催します。