今年3月、トットライターのnashinokiさんが汽水空港のモリテツヤさんと開催するトットローグ3回目として、「祭り」をテーマに対話する場を汽水空港で開きました。対面で開催した当日の様子を、準備会の様子と合わせレポートします。
トットによる対話のためのプラットフォームづくり、トットローグ。11回目となる今回は、認定NPO法人「国境なき子どもたち」職員で、ヨルダン/シリア難民支援の現地事業統括としてご活躍の松永晴子さんをゲストにお迎えし、子どもの教育におけるアートの意味・可能性を考えます。
昨年9月26日、トットライターのnashinokiさんが汽水空港のモリテツヤさんと開催するトットローグ、2回目が行われました。7月の安倍元首相銃撃事件をきっかけとして社会で様々な出来事が起こるなかで、政治や社会についてそれぞれが思っていることを話そうと企画された回、当日の様子をお届けします。
トットローグvol.7「政治と社会について、話したいこと」9月26日(月)19:30 トットによる対話のためのプラットフォームづくり、トットローグ。参院選や元首相銃撃など大きな出来事が次々と起こる中で、vol.7では政治と社会について、大事だと思…
昨年5月30日、トットローグ2年目の初回として、2月に始まったウクライナとロシアの戦争が続く中、戦争について思っていることを話す会を開催しました。ゲストスピーカーに汽水空港のモリテツヤさんをお迎えしてオンラインで開催した当日の様子を、企画者でもあるライターのnashinokiさんに振り返っていただきました。
トットローグvol.6「戦争について、思っていることを、話してみる」5月30日(月)19:30 トットによる対話のためのプラットフォームづくり、トットローグ。2年目の初回となる今回は、2月から続くウクライナとロシアの戦争をきっかけとして、戦争につ…
鳥取を度々訪れているライターでインタビュアーの尹雄大さんの新著『モヤモヤの正体 迷惑とワガママの呪いを解く』(ミシマ社、2020年1月)。3月6日にはその出版を記念してのトークが県中部の町・湯梨浜にある書店「汽水空港」にて行われました。
自分にとって大事な場所、しかしそこに自分はもういない、そんな矛盾――。鳥取出身、京都在住のnashinokiさんが1冊の本や作品を通して故郷の鳥取を考える連載コラム。今回は、ドキュメンターリー映画『BOOKSTORE 移住編』を紹介する最終回。
自分にとって大事な場所、しかしそこに自分はもういない、そんな矛盾――。鳥取出身、京都在住のnashinokiさんが1冊の本や作品を通して故郷の鳥取を考える連載コラム。今回は、ドキュメンターリー映画『BOOKSTORE 移住編』を紹介する3回目。
自分にとって大事な場所、しかしそこに自分はもういない、そんな矛盾――。鳥取出身、京都在住のnashinokiさんが1冊の本や作品を通して故郷の鳥取を考える連載コラム。今回は、ドキュメンターリー映画『BOOKSTORE 移住編』を紹介する2回目。