鳥取でさまざまなアートプロジェクトに関わったり、東南アジアの音楽シーンと料理のイベント「旅する音楽食堂」やライブなどを自ら企画して活動する音楽家・やぶくみこさん。「うかぶLLC」の蛇谷りえさんが、「東南アジア」や「音楽」についてインタビューしました。

音楽、演劇、ダンス、そしてアートマネージメントと、4人のメンバーがそれぞれにプロとして活躍するフィールドを持ちつつ活動する門限ズ。今年11月に開催する公演『ゲキジョウ実験!‼︎「銀河鉄道の夜→」』の制作真っ最中です。「越境」を通底するテーマとして持ってきたという門限ズと鳥取の人々が掛け合うことで、どのような公演になっていくのか、あるいはしていきたいのかをそれぞれに語っていただきました。

とりアート2019のメイン事業の一貫として、今年11月に開催する公演『ゲキジョウ実験!‼︎「銀河鉄道の夜→」』を制作中のクロスジャンルバンド「門限ズ」。音楽、演劇、ダンス、そしてアートマネージメントと、4人のメンバーがそれぞれにプロとして活躍するフィールドを持ちつつ、10年以上活動を続けてきました。セッション、遊び、修行、リハビリ…? さまざまなキーワードが飛び出すなか、「門限ズ」誕生のきっかけやこれまでの歩みを伺いました。