6月19日から20日にかけて、今年で5回目となる鳥取夏至祭が、鳥取市のわらべ館で行われました。昨年と同じく県外パフォーマーの来鳥が難しい中、今年もオンラインの特性を活かし県外の参加者とつながりつつ、鳥取県内のパフォーマーやスタッフとじっくり時間をかけて作り込まれた2日間となっていました。レポート後編です。
6月19日から20日にかけて、今年で5回目となる鳥取夏至祭が、鳥取市のわらべ館で行われました。昨年と同じく県外パフォーマーの来鳥が難しい中、今年もオンラインの特性を活かし県外の参加者とつながりつつ、鳥取県内のパフォーマーやスタッフとじっくり時間をかけて作り込まれた2日間となっていました。レポート後編です。
6月19日から20日にかけて、今年で5回目となる鳥取夏至祭が、鳥取市のわらべ館で行われました。昨年と同じく県外パフォーマーの来鳥が難しい中、今年もオンラインの特性を活かし県外の参加者とつながりつつ、鳥取県内のパフォーマーやスタッフとじっくり時間をかけて作り込まれた2日間となっていました。レポート後編です。
6月19日から20日にかけて、今年で5回目の開催となる鳥取夏至祭が、鳥取市のわらべ館で行われました。昨年と同じく県外パフォーマーの来鳥が難しい中、今年もオンラインの特性を活かし県外の参加者とつながりつつ、鳥取県内のパフォーマーやスタッフとじっくり時間をかけて作り込まれた夏至祭となっていました。その様子をレポートします。
2017年から毎年秋に湖山池ベースで開かれている音楽イベント「ebako fes.」。今年は新型コロナウイルス感染症の影響を受け、オンライン配信での開催となりました。自宅にいながら県内外の様々なミュージシャンの作品を楽しめます。
東南アジアの音楽と出会い、今ではガムラン奏者であり、音楽家・作曲家のやぶくみこさんが目指す「音楽」とは何か? 最終回は、やぶさんの実践を言語化することで見えてきたものについてお話いただきました。
6月21日、鳥取市のわらべ館で「鳥取夏至祭2020」が開かれました。今年は新型コロナウイルスの感染が広がるなか、現状でも可能な開催の形を模索し、県内在住の出演者は会場で、県外者はオンラインで出演し共演する形となりました。その様子をレポートします。
タイに滞在して、いろんな地域の演奏を見たり、タイの人たちと交流をしてきたやぶくみこさん。タイでのさまざまな音楽の現場事例を聞ききながら、音楽をしているタイ人の生き方、人間としてのあり方に話が広がりました。
鳥取でさまざまなアートプロジェクトに関わったり、東南アジアの音楽シーンと料理のイベント「旅する音楽食堂」やライブなどを自ら企画して活動する音楽家・やぶくみこさん。「うかぶLLC」の蛇谷りえさんが、「東南アジア」や「音楽」についてインタビューしました。
鳥取市の西側に位置する城下町・鹿野町を舞台に、鹿野芸術祭が今年も開かれます。アーティストや建築家などが集いチームを組み、全4チームがそれぞれ独自の茶席をあつらえ、茶会を通して人々との新しい交流のかたちを楽しむ場を生み出します。