映像作家・波田野州平率いる記録集団「現時点プロジェクト」による鳥取レポート。今回は、倉吉市の空き家に遺棄されていたアルバムから発掘した写真より、若い女性たちの写真をピックアップ。
自分にとって大事な場所、しかしそこに自分はもういない、そんな矛盾――。鳥取出身、京都在住のnashinokiさんが1冊の本を通して故郷の鳥取を考える連載コラム。今回は、全国の民話を集めたシリーズから『鳥取の民話 新版日本の民話61』を紹介する中編です。
鳥取各地でおこる新しい動向について“藝住”という視点から考える鳥取大学・野田教授のコラム。3回目は著者が独自に提唱する「鳥取クリエイティブストリート構想」についてご紹介します。
鳥取市の旧横田医院を拠点に、アートに関するさまざまなプログラムを実施しているアートプロジェクト「HOSPITALE」。2017年7月はアーティスト・狩野哲郎さんが滞在制作。7月29日からは展覧会「既知の知、未知の道」がはじまります。
自分にとって大事な場所、しかしそこに自分はもういない、そんな矛盾――。鳥取出身、京都在住のnashinokiさんが1冊の本を通して故郷の鳥取を考える連載コラム。今回は、全国の民話を集めたシリーズから『鳥取の民話 新版日本の民話61』を紹介する中編です。
映像作家・波田野州平率いる記録集団「現時点プロジェクト」による鳥取レポート。今回は、倉吉市で見つかった古いマッチ箱の数々。もうないお店、もうない地名…マッチ箱から立ち昇る町の悲喜こもごもをどうぞ。
鳥取の中堅タクシー会社の若き御曹司が、ガイドマップに載っていないお薦めのお店、通り、おみやげ物、絶景スポット、旬な動きなどをご紹介。今回は、世界ユネスコジオパークにも登録された浦富海岸でのアクティビティです!
湯梨浜のゲストハウス・たみや鳥取駅前のY Pub&Hostelを運営するうかぶLLCの蛇谷りえが、県内で出会ったおしゃれガール&おしゃれボーイを突撃スナップ&インタビュー。3回目は大工の高藤宏夫さん。お気に入りの服の形にそいながら、アメリカの「SEARS」やイギリスの「BARACUTA」などのブランドのチョイスがにくい!
県内で日々生み出される「もの」や「こと」について、旬な情報をお届けする「ニュース」。今回は、八頭町出身の写真家、水本俊也さんが行う写真プロジェクト「小鳥の家族」について。鳥取の自然を家族で満喫できる人気プロジェクトが今年もスタートします。
2017年の4月から5月にかけて日本に滞在したアメリカ人アーティスト、デイナ・ウォルラスさん。インタビュー最終回は、文筆家、人類学者としての視点から、これまでの活動や今後の展望を伺いました。