2017年10月から月1回のペースでtotto(トット)主催として実施した「文章とインタビューの手ほどき教室」。講座参加者の立場からのレポートを紹介します。講師の尹雄大(ユン・ウンデ)さんによるインタビューにも同行し、さながら実践講座の場となったようです。
米子市出身で新進気鋭の画家として注目を集める坂本和也さん。2017年3月には地元の米子市美術館にて大規模な個展を成功させ話題に。インタビュー1回目は、これまでの制作の歩みや幼少期について伺いました。
湯梨浜のゲストハウス・たみや鳥取駅前のY Pub&Hostelを運営するうかぶLLCの蛇谷りえが、県内で出会ったおしゃれガール&おしゃれボーイを突撃スナップ&インタビュー。お待たせしました!4回目は匿名希望のオシャレさん。ミニマムな自分なりのおしゃれってきっとこんな感じ。
自分にとって大事な場所、しかしそこに自分はもういない、そんな矛盾――。鳥取出身、京都在住のnashinokiさんが1冊の本や作品を通して故郷の鳥取を考える連載コラム。今回は、ドキュメンターリー映画『BOOKSTORE 移住編』を紹介する最終回。
自分にとって大事な場所、しかしそこに自分はもういない、そんな矛盾――。鳥取出身、京都在住のnashinokiさんが1冊の本や作品を通して故郷の鳥取を考える連載コラム。今回は、ドキュメンターリー映画『BOOKSTORE 移住編』を紹介する3回目。
鳥取の特定の場所や風景に合う音楽を、月替わりの推薦人がお届けするプレイリスト。今回は、鳥取市内の古民家を改装した自宅の土間を開放したライブなどを開催している竹村尚子さんが、冬の鳥取の暮らしに寄り添ってくれる珠玉の10曲を選んでくれました。
鳥取の中堅タクシー会社の若き御曹司が、ガイドマップに載っていないお薦めのお店、通り、おみやげ物、絶景スポット、旬な動きなどをご紹介。今回は、鳥取が生んだ自由俳句の俳人、尾崎放也に縁あるエリアをご紹介します。秋のお散歩をお楽しみあれ。
映像作家・波田野州平率いる記録集団「現時点プロジェクト」による鳥取レポート。2016年10月21日に起きた鳥取県中部地震から2か月後の、ブルーシートに覆われた倉吉の風景を紹介します。
自分にとって大事な場所、しかしそこに自分はもういない、そんな矛盾――。鳥取出身、京都在住のnashinokiさんが1冊の本や作品を通して故郷の鳥取を考える連載コラム。今回は、ドキュメンターリー映画『BOOKSTORE 移住編』を紹介する2回目。
自分にとって大事な場所、しかしそこに自分はもういない、そんな矛盾――。鳥取出身、京都在住のnashinokiさんが1冊の本や作品を通して故郷の鳥取を考える連載コラム。今回は、ドキュメンターリー映画『BOOKSTORE 移住編』を紹介する1回目。