ニュース 2025.10.30 砂アート×まち歩き TOTTORI SAND ART 2025 2025年11月1日(土)…… 鳥取市の中心市街地で、空き家・空き店舗などに「砂」をテーマにした作品を展示し、まちを歩きながら楽しんでもらおうという企画が、11月1日(土)からはじまります。 #まち歩き #トットリサンドアート #リノベーション
ニュース 2025.10.28 アート格納庫M 第八回企画展 伊吹春香個展「PORTRAIT」 2025年11月5日(水…… 鳥取県在住のイラストレーター、伊吹春香さんの個展が、倉吉市のギャラリー「アート格納庫M」で開かれます。自由で独特な世界観のイラストを、秋の風に吹かれながらお散歩するような気持ちで鑑賞できる展覧会です。 #アート格納庫M #イラスト #伊吹春香
ニュース 2025.10.23 第10回 西郷工芸祭り 10/25(土)ー26(日)鳥取市西郷地区公民館にて開催 陶芸をはじめさまざまな分野の作家が在住し、2016年から「西郷工芸の郷」づくりを進めている鳥取市河原町の西郷地区。毎年秋に開催される「西郷工芸祭り」が10月25日、同町牛戸の地区公民館で始まりました。 #ukiroosh. #いなば西郷工芸の郷 #やなせ窯
ニュース 2025.10.19 「フクシ×アートフォーラム」黒澤浩美さんが語る“素晴らしきアートの世界” 11月9日(日)…… 11月9日(日)、鳥取市のわらべ館で、フクシ×アートフォーラム「素晴らしきアートの世界」が開催されます。今回は株式会社ヘラルボニーの最高芸術責任者である黒澤浩美さんの講演、アートと福祉をつなぐ多彩な登壇者が集うパネルディスカッションが行われます。 #あいサポートアートセンター #アートスペースからふる #フクシ×アートWEEK
ニュース 2025.10.13 鹿野芸術祭に向けアーカイブ集付きファンドレイジング実施中! 11/24(日)まで 鳥取市鹿野町で2016年より活動する鹿野芸術祭。2025年11月には3年振りの開催に向け、複数のアーティストが鹿野で滞在制作等の準備をはじめています。この鹿野芸術祭を一緒に盛り上げるサポーターの募集とファンドレイジングが始まりました。 #TPlat #ひやまちさと #アーカイブ
ニュース 2025.10.10 白谷工房感謝祭2025 10/26(日)10:00ー15:30 日野郡日南町を拠点に寄木細工のプロダクトを数多く手掛ける白谷工房。工房として使用する旧保育所の園庭だった広い敷地を活用し、クラフト体験の提供や地元食材のマルシェなどで賑わう1日限りの感謝祭が開かれます。 #クラフト #マルシェ #寄木細工
ニュース 2025.10.1 フィメール・ラップSAN-IN2025 12/13(土) ラップライブ「My Rhyme,…… 2023年度から2024年度に掛けてTPlat(前身・鳥取藝住実行委員会)が取り組んだ「労働」にまつわるヒアリングの活動がベースとなり、2025年度からは女性による女性のためのラップ・サークル「フィメール・ラップ SAN-IN」が本格始動しています。12月13日(土)には、ガイドラインとなるラップづくりの中間発表としてライブもあり。 #HIP HOP #ジェンダー #フィメールラップ
ニュース 2025.9.23 真庭市蒜山ミュージアム〈山本修司展:描写する水面/枯山水の水面〉対談 9/27(土) 第15回岩美現代美術展の招へい作家として2024年の夏に鳥取県岩美町にて滞在制作した美術家・山本修司さんの企画展が、現在、真庭市蒜山ミュージアム(岡山)にて開催中。9月27日には鳥取県立美術館館長の尾﨑信一郎さんとの対談が開かれます。 #尾﨑信一郎 #山本修司 #岡山県真庭市
レビュー&レポート 2025.9.9 天の川の下に、里山の路地は続いてー鳥取R29フォトキャラバン2025撮影会ー 今年の夏も、鳥取の自然と写真を満喫できるプログラムが、写真家の水本俊也さんを講師に迎え、企画されました。さまざまなプログラムの中から、2025年8月16日に八頭町で行われた鳥取R29フォトキャラバンの里山撮影会と星空撮影会の模様をレポートします。 #ワークショップ #八頭町 #写真
レビュー&レポート 2025.7.27 ちづの町と森の演劇祭2025 OiBokkeShi「恋はみずいろ」レポート 今年で第2回目となる、ちづの町と森の演劇祭。その公演の一つ「恋はみずいろ」をレポートします。認知症や介護、家族の問題といったシリアスな題材のお芝居だけれど、客席からは時おり明るい笑い声が聞こえてきます。「老い」に向き合う劇団OiBokkeShiには、観る人のこころをほどいてくれる力があるようです。 #「老いと演劇」OiBokkeShi #ちづの町と森の演劇祭 #演劇