鳥取の新しい動きを生み出している人たちが、「本当に行きたいと思う/行こうと予定している」イベントを月ごとにリストアップしました。映画、ライブ、展覧会、舞台、ワークショップ、地域行事やマーケットに至るまで、ありとあらゆるジャンルから推薦人が自分の言葉でご紹介します。東部、中部、西部、それぞれ意外に距離があり、風土や文化も異なる鳥取。移動の時間を割いてでも遠方までいかに足を運ぶかが、鳥取でアートや文化を楽しむ素地を育むと言っても過言ではありません!さあ、出掛けよう!
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井澤 大介
(ギャラリー巡り人/元鳥大美術部部長)
伯耆町出身。絵に描いたようなインドア人間だが、大学のサークル活動で鳥取市街地のアートギャラリーを知ったのをキッカケに、「学外で人と話す場」としてギャラリーに足を運ぶようになる。3年次、「まちなか美術室」等を企画。最近は「深夜の美術展in鳥取」「Cafe - DRAWing Tottori」などを鳥取の仲間と開催しながら、気が付けば周りの人が新たな価値観に触れられる場を作る側としても挑戦している。

鹿野芸術祭03 鹿野芸術大茶会

アート
鳥取
10/12(土)〜13(日)
鳥取市鹿野町内各所(しかの心、鹿野城山公園 お堀、西の丸跡、六角堂前)
10:00-17:00 お茶代有料(数量限定)
鹿野町を舞台に開かれている、鹿野芸術祭。アートは一部の人にしかできないものでも、ドラフト会議で指名されたものができるものでもなく、日常的に誰でも関わったり話してみたりできるものです。今年は、「茶会」のように、誰でも入りこめる、(でもちょっとした非日常的なワクワクもある)2日間。私も、初日は少しだけお手伝いさせていただく予定です。

鳥取アートフリマ

アート
鳥取
10/20(日)
Camel0857(鳥取市富安2丁目19)
11:00-15:00 カフェで1ドリンクオーダー 
「鳥取で同人イベントを!」と今年立ち上がったイベント。私もお会いしたことのある出展者さんが多数参加されます。ギャラリーやイベントなどでポストカード集めをしている自分としても、「ポストカードギャザリング」には参加してみたい…!
中村 恭子
(グラフィックデザイナー)
2014年に就農希望の夫とともに東京都からUターン移住。現在は個人でグラフィックデザイナーとして活動。そのほか、農業・手仕事・料理・DIY・井戸端会議… などなど、大きな野望を持たないで出来ることやりたいことを優先しながら焦らず田舎生活を満喫中。元、広告代理店勤務。鳥取県出身。

第12回よなご映像フェスティバル・プレイベント「A2 完全版」上映会

シネマ
米子
10/20(日)
community Lab. 野波屋(鳥取県米子市道笑町1-28-1)
13:00〜/16:00〜/19:00〜(3回上映) 一般・学生800円 / 中学生以下無料 TEL.080-5232-2993(よなご映像フェスティバル実行委員会 水野)
ドキュメンタリー監督・作家の森達也の長編2作目の上映会。もともとドキュメンタリーや事件ものが好きなのと、森達也氏の徹底した俯瞰主義?に感銘を受けておりました。興味があったところに、先月米子で上映会をすると聞き、長編第1作&超問題作となった「A」をしっかり見てきたところ。なぜ今まで見なかったんだろう…と悔やまれる作品でした。なので続編も絶対見るぞ!と思っています。あ、内容はオウム真理教を内部から撮影したドキュメント映像作品です。
小谷 真之介
(有限会社小谷デザインオフィス)
1982年鳥取市生まれ。グラフィックデザイナー。東京にて、音楽ジャケットのデザインに関わる仕事を経験。2009年帰郷後も同仕事を継続する傍ら、地元の企業・商店の商品・ロゴデザインを手掛ける。オフの活動として、2012年から「トリの話しba」という年齢・職業関係なく集まり共通のテーマで話しができる企画を2017年末まで開催していた。

ゼロイチ・アクセラレーション・プログラム オープニングセッション

アート
鳥取
鳥取大学共通教育棟A20講義室(鳥取市湖山町南4-101)
14:00-16:00(開場13:30) 無料 koken@ml.adm.tottori-u.ac.jp(鳥取大学 地域価値創造研究教育機構 企画管理室)
起業家とアーティストが社会に対する問題提起や内発的動機に相似性があることを踏まえ、アーティストの思考プロセスを事業創出や起業家精神の醸成への活用。また演劇の身体表現を活用した起業家教育や、フランス発のアートシンキングの現状について学ぶ『ゼロイチ・アクセラレーション・プログラム』のオープニングセッションです。スピーカーには、西村真里子氏さん(株式会社HEART CATCH代表取締役)、 中島諒人さん(特定非営利活動法人 鳥の劇場芸術監督)。モデレーターは、安川幸男さん(鳥取銀行地方創生アドバイザー)です。最近のベストセラー山口周氏の『ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式』でも提言されるように、求められている人材が変化している世の中にどう対応していくか?そこには、アート制作の場に見られるようなクリエイティブな能力が必要になってくるようです。時代の先端をいく講演内容となりそうです!ぜひぜひ。

週末だけのまちのみせ 2019

その他
鳥取
10/26(土)〜27(日)
鳥取市鹿野町城下町地区など
10:00-17:00 TEL.0857-84-1188(週末だけのまちのみせ実行委員会)
城下町・鹿野町で、国内外から選りすぐりの演劇作品をあつめた「BeSeTo演劇祭26 + 鳥の演劇祭12」の開催期間と連動し、町内の空き家や空き店舗等を使い、町外から様々なジャンルの出店者がお店を出す町歩きイベントです。2012年の初開催時は、12店舗からはじまったイベントでしたが、現在では県外からの参加者も増え70以上の出店・企画が催され、演劇祭と併せてたくさんの人で賑わいますよ!開催日:10月26日(土)、27日(日)、11月2日(土)、3日(日)、4日(月・祝)、9日(土)、10日(日)、16日(土)、17日(日)
つのだ さちこ
(親・子の片づけマスターインストラクター)
東京の住宅会社やインテリアの会社で勤務した後米子に移り、現在はフリーで、インテリアや整理収納のコンサルタントとして活動中。子育てママとして奮闘中。女性目線、ママ目線での仕事ぶりは多くの方から評価を得る。

米子市文化財団フェスティバル

その他
米子
10/5(土)
米子城跡三の丸広場(米子市営湊山球場)(鳥取県米子市久米町63-1)
10:00-15:00 無料(一部ブースにより有料) TEL.0859-35-6411(米子市文化財団)
一番興味深いのは、先着18名の「石垣つめる君に挑戦!」昔の人はどのように石垣をつんだのか体験できる!次に興味がわくのは、「さむらいをやっつけろ!」弓矢でさむらいをやっつけるらしいのですが、どんな弓なのでしょうか。刺さっちゃうのは何なのでしょうか。色々気になりるところです。他にはダンスステージや万華鏡づくり、おめんを作って仮装体験、わたがし屋台コーナーもあります。図書館車がやってきて城の本も読めるそうです。ついでに貸し出しと返却もできるので、借りている本を持って行こうかしら。

第5回中海バイク&ラン

その他
境港
10/12(土)
受付:鳥取県立SANKO夢みなとタワー屋外特設ブース(鳥取県境港市竹内団地255-3)
9:00-15:00(受付は8:30から) ※参加には必ず申し込みが必要 申込期限10/2(水) TEL.0859-26-0165(鳥取県サイクリング協会) 
ラムサール条約に登録される中海をサイクリングまたはランニングで楽しむイベント。みなと温泉ほのかみ入浴券プレゼントや地元のお菓子ドリンク振る舞いがあり、トリピーも来ます。ママチャリもOKなので家族でサイクリングやランニングで中海の水鳥や風景を楽しんじゃえます。気持ちよさそう!

本の学校 秋まつり

その他
米子
10/13(日)
本の学校メディア館側 R431側駐車場(鳥取県米子市新開2丁目4-1)
10:00-15:00 無料 TEL.0859-31-5000(本の学校今井ブックセンター)
出店者が店主さんとなり、それぞれに好きな屋号を掲げ、一箱分の本を持参してその日限りの本屋さんを開くイベント「一箱古本市」をはじめ、様々な催しが行われる一日。大人気シリーズ「こぐまちゃんえほん」のこぐまちゃんと写真が撮れたり(店内に隠れているこぐまちゃんを探すとプレゼントももらえます!)、LaQ(ラキュー)が体験できたり、和文字サインペン「COCOIRO」を自分の好きなカラーを組み合わせて作れたりします。各イベントの詳細はHPでご確認ください。
とっとり夫人
(トット公式広報キャラクター)
みなさま、ご機嫌いかがですか?鳥取在住30代主婦、「とっとり夫人」と申します♡ 趣味はおでかけ・おしゃべり。お友達に教えてもらったお店やイベントをめぐって楽しんでいます♪鳥取の四季折々の食材をいかしたお料理もお勉強中です♪お得な情報が大好き!鳥取での日々をTwitterで発信しております!よろしくお願いいたします♡

西郷工芸祭り

アート
鳥取
10/26(土)〜27(日)
鳥取市立西郷地区公民館(鳥取市河原町牛戸15-1)
10:00-16:00 TEL.0858-85-0445 / cc-saigo@it.city.tottori.tottori.jp(いなば西郷むらづくり協議会)
陶芸をはじめ、ガラス工芸、木工芸、日本画、手芸、機織などさまざまな分野の作家さんが創作活動をしてる鳥取市河原町の西郷地区で、地元の作家さんや鳥取で活動する作家さんの作品を集めた展示・販売が行われますわよ♡♡♡ 毎年大賑わい~♪ 去年は飛ぶように売れる様子を目の当たりにしたので、今年はできるだけ初日の早い時間に行くのが目標でございますっ!!
末次 一茂
(めがねのスエツグPlus店主)
1977年、米子市生まれ。米子市中心部で眼鏡のセレクトショップを運営。東京での大学生活&ちょっとの眼鏡店修行を経て帰郷。国内外の品質とデザインが優れた眼鏡を「楽しんで選び、楽しんでかける」ことをあちこち飛び回りながらも布教中。同時に「せっかく箱を持っているので」と眼鏡と無関係な商材を販売したり、WS、トークイベントなどを企画。何事も「浅く広く」が心情。本人はほぼ毎日違う眼鏡をかけている。

マメイケダ 絵本『おなかがへった』原画展

アート
境港
10/18(金)〜11/3(日)
一月と六月(鳥取県境港市日ノ出町48)
11:00-18:00 月火休み TEL.0859-44-1630(一月と六月)
その色の重ねと、勢いでクレヨン画とは思えぬシズル感の食べものを描くマメイケダさん(出雲出身)の絵本原画展。絵を見るだけでお腹が空くので、その後に何を食べに行くかも考えてから遊びに行きましょう。最終日11/3には在廊されるマメさんが、持参した思い出の食べものの画像をハガキに描いてくれる「その場スケッチ」があります(要予約)。
小島 慎司
(Webサイト制作)
1984年大阪生まれ。大阪と東京育ち。大阪のWeb制作会社で10年程、馬車馬のように働いていたが、2017年に妻の体調不良をきっかけに環境のいいところへと考え岡山へ移住。その後、もっといい環境を求めて妻の実家がある鳥取に移住。現在はフリーランスになり、倉吉の山の中で細々と活動中。色々な人やモノ、コト、イベントとの出会いを通じて、住んでる地域でも移住者視点で何かできないかと模索中。卓球好き。

岡村淳監督と共に観る上映会&トーク会『赤い大地の仲間たち フマニタス 25年の歩み』

シネマ
鳥取
10/10(木)
鳥取県立人権広場21 ふらっと(鳥取市扇町21番地)
18:00-20:45 無料 TEL.090-2297-1962(カワグチ)
在ブラジルの記録映像作家である岡村 淳監督のドキュメンタリー映画の上映会です。ブラジル奥地のハンセン病患者の隠れ里に迷い込み診療所を作った神父の25年の歩みをドキュメンタリー映像にしたものとのことです。なかなか日常で触れることのない題材ですが、興味があればどうぞ!

タルマーリー完全攻略見学会+内田樹先生&平川克美先生 講演会

その他
智頭
10/18(金)
タルマーリー(鳥取県八頭郡智頭町大背214-1)/ 那岐公民館 大ホール(鳥取県八頭郡智頭町大字大背205)
13:30-18:20 タルマーリー見学会+講演会:7,500円 / 講演会のみ:4,500円
タルマーリーさんの工場見学と田舎の価値を高めることについての講演会です。完全に【田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」】を読んだ熱に侵されて、衝動的に申し込んでしまいました。ただタルマーリーに行ってみたい…そんな憧れの感情のみでの参加ですが、楽しみます。初の智頭町も非常に楽しみです!また、見学会の残り1枠に入れたのも奇跡的な縁だと思ってます。講演会も非常に面白そうなので、よかったら参加してみてください!
水野 耕一
(よなご映像フェスティバル実行委員会代表)
1957年大山町生まれ。イメージフォーラム映像研究所・舞台芸術学院等で映像・演劇を学ぶ。日本の前衛芸術の未来展(伊・ジェノヴァ)、ベルリン映画祭ヤングフォーラム部門、ジョナス・メカス映像美術館設立準備展(ニューヨーク)等に参加、西武劇場等の舞台で映像担当。その後20年間の映像制作会社勤務を経て、農業と芸術の一体化を目指して就農。よなご映像フェスティバルでは、地方では観る機会の少ないインディペンデントな作品、個人映画からビデオアートまで視野に入れながら活動していきます。

いのちと暮らしの映画祭『バジュランギおじさんと、小さな迷子』

シネマ
日野
10/5(土)
泉龍寺(鳥取県日野郡日野町黒坂421)
13:00~ / 16:00~(2回上映) 前売1,000円 / 当日1,200円 / 中学生以下無料 samayoerutanaka02@gmail.com / TEL.090-6419-7453(田中) 
鳥取県日野郡三町と岡山県新庄村で県境を跨いでリレー式に行われるいのちと暮らしの映画祭。正直でお人好しなインド人青年パワンが、迷子になった声を出せないパキスタン人の迷子の少女シャヒーダーを故郷へ連れ帰る。歴史的にも宗教的にも対立する国の、国境を越えて波乱万丈の二人旅。

本の学校 一箱古本市

その他
米子
10/13(日)
本の学校メディア館側 R431側駐車場(鳥取県米子市新開2丁目4-1)
10:00-15:00 無料 TEL.0859-31-5000(本の学校今井ブックセンター)
出雲出身の南陀楼綾繁さんが始めた一箱古本市も今では全国に広まっています。私も数回参加しました。単に古本を売るというだけでなく、各々の出店者の個性・好みの違いが面白いし、本だけでなくCDや小物・雑貨なども並べられていて、見るだけでも楽しいです。

第41回鳥取市交響楽団定期演奏会

音楽
鳥取
10/14(月)
とりぎん文化会館梨花ホール(鳥取市尚徳町101-5)
14:00開演 一般1,500円(当日2,000円) / 高校生以下500円(当日1,000円) takuinou@gmail.com / TEL.090-4807-1339(井上) 
鳥取市交響楽団は初めてですが、今回の目的は上萬雅洋さんの交響曲第2番「霊峰大山『DAISEN』 ~開山1300年記念~」を聴くことにあります。現代音楽のジャンルでは実験的・前衛的なものと並行して、常に伝統的な書法の作品も書き継がれており、上萬さんの新作もハ短調と明記されています。鳥取市在住作曲家の本格的な交響曲に期待します。
濱井 丈栄
(トット副編集長/フリーアナウンサー)
1979年広島市生まれ。元NHKキャスター・リポーター・ディレクター。広島・鳥取・東京に勤務し、自ら取材し自分の言葉で伝えることを生業にしてきた。2014年、夫の転勤で再び鳥取へ。同年立ち上がった「鳥取藝住祭」の事務局にたまたま声をかけられたことをきっかけに、アートをいかした地域づくりに関わるようになる。最近の趣味は、さまざまな作家さんのワークショップに行くこと。特にものづくり系が好き。

第12回岩美現代美術展

アート
岩美
10/12(土)〜22(火)
岩美町中央公民館(鳥取県岩美郡岩美町浦富1038-6)/Studio652[旧岩美病院](鳥取県岩美郡岩美町浦富652)/東浜海岸(鳥取県岩美郡岩美町陸上)
10:00-17:00 無料 TEL.0857-73-1416 / syoukou@iwami.gr.jp(岩美現代美術展実行委員会)
豊かな海と山と温泉に恵まれた鳥取県東部の町、岩美町で、今年も滞在制作が行われます。今年の招へいアーティストは、書家で筆跡鑑定士でもある和田彩さん。そして、韓国から、チョン・イルヨンさんとキム・ソンドンさん。因州和紙を共通の素材にして、和紙の魅力を現代美術作家がそれぞれの方法で表現します。東浜海岸(イタリアンレストラン、アルマーレ付近)でもランドアート作品があるようなので、ゆっくり散歩やお茶をしながら楽しみたい。
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※当コーナーはイベント当日に会場で推薦人に出会えることを保証するものではございません。
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