鳥取の新しい動きを生み出している人たちが、「本当に行きたいと思う/行こうと予定している」イベントを月ごとにリストアップしました。映画、ライブ、展覧会、舞台、ワークショップ、地域行事やマーケットに至るまで、ありとあらゆるジャンルから推薦人が自分の言葉でご紹介します。東部、中部、西部、それぞれ意外に距離があり、風土や文化も異なる鳥取。移動の時間を割いてでも遠方までいかに足を運ぶかが、鳥取でアートや文化を楽しむ素地を育むと言っても過言ではありません!さあ、出掛けよう!
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末次 一茂
(めがねのスエツグPlus店主)
1977年、米子市生まれ。米子市中心部で眼鏡のセレクトショップを運営。東京での大学生活&ちょっとの眼鏡店修行を経て帰郷。国内外の品質とデザインが優れた眼鏡を「楽しんで選び、楽しんでかける」ことをあちこち飛び回りながらも布教中。同時に「せっかく箱を持っているので」と眼鏡と無関係な商材を販売したり、WS、トークイベントなどを企画。何事も「浅く広く」が心情。本人はほぼ毎日違う眼鏡をかけている。

えほんとバイオリン

ステージ
米子
2/4(日)
米子コンベンションセンター小ホール(鳥取県米子市末広町294)
13:30開場/14:00開演 大人(中学生以上)3,500円(当日4,000円)/ 小人(3歳以上)1,500円(当日2,000円)TEL:090-8359-5299(米子にみんなを呼ぶ会 春名)
ピアニスト・バイオリニストの斎藤ネコさんと、絵本作家の長谷川義史さんによる絵本と音楽のライブ。初のコラボが米子で、という触れ込みですが、正直どんなことが繰り広げられるのか予想がつかないのが気になるところです。

バス停と椅子 写真展

アート
倉吉
2/10(土)〜18(日)
COCOROSTORE(鳥取県倉吉市魚町2516)
12:00-18:00(14日休廊)
波田野州平さんが企画される写真展その1。写真家・河原朝子さんと、アニメーター・池口玄訓さんが魅力的なバス停を採集した「バス停と椅子」という写真展。私、個人的に機械式立体駐車場の入口を何気なく撮ってしまう性分があるので、ほのかなシンパシーと関心を寄せております。

ガラスの街 写真展

アート
倉吉
2/10(土)〜18(日)
saon(鳥取県倉吉市魚町2521-1F)
12:00-18:00(12,13日休廊)
波田野州平さんが企画される写真展その2。シアトルの写真家セス・ハイさんが関金に滞在し切り取った型板ガラスの写真。ガラス作家の大家具子さんのお店「saon」さんでガラスの写真ってぴったりですね。

|石|紙|鋏|シンディー望月展

アート
米子
2/25(日)〜3/11(日)
米子市美術館(鳥取県米子市中町12番地)
水曜休館 無料
2014年・2016年の「AIR475」で米子で滞在制作をされた、日系カナダ人アーティストのシンディー望月さんの個展。中海の無人島・萱島にあった料亭「たつみ」についてリサーチをされて、地元の私たちが知らなかったことが明らかになったり、弓ヶ浜からカナダに渡った移民の存在など、米子の歴史について光が当たるきっかけを作ってくださった功労者のひとりだと思います。そういった人文学的資料と創作を織り込んだインスタレーションなどをまとめて見ることができる機会です。意外な歴史にも触れることができるかもしれません。
松本 文
(NPO法人アートピアとっとり スタッフ)
鳥取県生まれ。NPOスタッフ。「あいサポート・アートインフォメーションセンター」の「相談員」という肩書きのもと、障害のある人の作品を中心に展示する「くらよしアートミュージアム無心」の運営に係わるあれやこれやをしています。福祉とアートとそれ以外。いろんな人がいろんな風に生きていることに出会いたい。

バス停と椅子 写真展

アート
倉吉
2/10(土)〜18(日)
COCOROSTORE(鳥取県倉吉市魚町2516)
12:00-18:00(14日休廊)
tottoでもお馴染みの映像作家、波田野州平さん企画の写真展。だれかの視点で切り取られた写真をみた後は「あたらしい目」がもらえたみたいで世界を眺めるのが楽しい。まだインスタで1枚見ただけですが、既に町で見かける「バス停と椅子」が気になってしょうがないです。

赤崎こども園 みんなの生活アート展

アート
琴浦
2/12(月)〜18(日)
琴浦町赤碕ふれあい交流会館「ウッド・ピアあかさき」(鳥取県東伯郡琴浦町赤碕1880-112)
9:00-18:00(最終日は13:00まで) 無料 TEL:0858‐55‐0708(赤崎子ども園)
こども達の日々の生活から生まれた作品を展示する年に1度のアート展。こどもの視点や保育者の眼差しには、普段身近に接している障害のある人達の作品やその背景との共通点が多いように感じます。ねっこの表現、表現のねっこに会いに行きたい。会期中は鑑賞会や講演会も開催されるそうです。
荻野 裕子
(元 琴浦町地域おこし協力隊/コンテンポラリーダンサー)
琴浦町在住。2014年より地域おこし協力隊として京都から移住。コンテンポラリーダンサーとして国内外で活動を展開してきた経験を生かし、完全アウェイの鳥取において最愛の友人である文化やアートを通した町の活性化のため「八橋土俵会館」をオープン。直後の震災により建物の解体が決定。新たな拠点を探しつつ、明るくゆたかな未来に向けた町づくりに取り組む。 photo:Kyoco Yoshida

無声映画『三朝小唄』上映

シネマ
三朝
2/18(日)〜24(土)
芝居小屋ニューラッキー(鳥取県東伯郡三朝町三朝903-2)
14:30開演 300円 TEL:0858-43-0431(三朝温泉観光協会)
ニューラッキーにて、無声映画の上映!!無声なのに「小唄」ってどうやるんだ?とこの矛盾にすでにワクワクです。温泉セットとともに、冬の三朝に繰り出そう〜♪
小谷 真之介
(有限会社小谷デザインオフィス)
1982年鳥取市生まれ。グラフィックデザイナー。東京にて、音楽ジャケットのデザインに関わる仕事を経験。2009年帰郷後も同仕事を継続する傍ら、地元の企業・商店の商品・ロゴデザインを手掛ける。オフの活動として、2012年から「トリの話しba」という年齢・職業関係なく集まり共通のテーマで話しができる企画を2017年末まで開催していた。

第10回 いんしゅう鹿野まちづくり合宿

その他
鳥取
2/24(土)〜25(日)
しかの心(鳥取市鹿野町鹿野1809-1)
24日(土)11:00-20:30/25日(日)9:00-16:30 無料 TEL&FAX:0857-84-1188 / info@shikano.org(いんしゅう鹿野まちづくり協議会)
毎年、この時期に地元鳥取や、全国各地で地域を活かした取り組みや活動をされている方々の話を聞き、地域のあり方や取り組みをみんなで学ぶ場をつくるというコンセプトで開催されているまちづくり合宿。今年は、これまでのゲストの方に再度お声がけし、それぞれの地域のこれまでを振り返りとこれからを考える節目となるようです。自分も地元枠で紹介いただいているので2日間会場におります。ここ5年ぐらい毎回参加していますが、いつも素敵な気づきや出会いに溢れています。中でも、車座になり参加者も主催者も一緒にトークをする車座トークは刺激的です。地域でなにか取り組みやなりわいを創りたいという方は是非ご参加を!
山田 とえ
(会社員)
のらりくらりと生きている鳥取県民。年に数回鳥取と愛媛を行き来しています。Twitter(@totoe_toe)にて市町村擬人化「いんぱくとりっぷ」を描きながら県内のことを勉強&発信中。擬人化が苦手な方は注意してください。情報を集めるために弾丸県内旅行をして現地民に話しかけるのが最近の過ごし方。因伯が好き。鳥取が好き。山陰が好き。

第19回智頭宿雪まつり

地域行事
智頭
2/3(土)
鳥取県八頭郡智頭町 智頭宿一円
開会式10:00-(石谷家住宅前)/雪灯篭点灯17:00-20:00 無料(石谷家住宅への入場は有料) TEL:0858-76-1111(智頭町観光協会)
江戸時代、鳥取のお殿様が江戸へ向かう際に使われていた智頭宿で行われる雪まつりです。町中に出店やたくさんの雪灯篭が作られ、食べて楽しみ見て楽しむとさまざまな楽しみ方があります。日が落ちると雪灯篭に明かりが灯され、町並みをほんのりと照らすのでより一層智頭が美しく見えますよ!

第23回西日本雪合戦大会 ~若桜氷ノ山雪合戦大会~

地域行事
若桜
2/3(土)〜4(日)
若桜町ふれあい広場(鳥取県八頭郡若桜町若桜773)
観覧は無料(参加チームの募集はすでに終了しています) TEL:0858-82-2213(西日本雪合戦大会事務局 若桜町教育委員会内)
雪合戦大会ってどういう風にやるの?ただ雪を丸めてぶつけるだけじゃないの?と思う方はぜひぜひ見に行ってみてください!予想以上に激しい試合なので、応援にも熱が入りますよ!来年開催される際は学校の友人、会社の同僚達とチームを組んで参加してみては?
梶谷 彰男
(公務員/リノベ住宅『ミドリビ』住人)
広島県生まれ、鳥取県育ち。東京大学でまちづくりを学んだ後、鳥取県に入庁。認定NPO法人日本NPOセンターに派遣され、NPO魂を学ぶ。派遣後は県内の市民活動の促進や協働の推進に取り組む。プライベートでは「第1回リノベーションスクール@鳥取」受講をきっかけに、鳥取市中心市街地の元雀荘をリノベーションした賃貸住宅『ミドリビ』の住人となり、住み開きを楽しんでいる。

鳥取読書道場2月「モモ」

その他
鳥取
2/27(火)
BookCafe ホンバコ(鳥取市末広温泉町154)
19:00-20:30 ドリンク代のみ tottoribooks@gmail.com(西嶋)
毎月指定された課題図書を読み終えて集まる読書会です。今月の課題図書は、ミヒャエル・エンデの歴史的名著『モモ』。子どもの頃に映画を観てとても印象的だったのを覚えています。大人になって読み返すとまた違った感動があるかもしれません。
水田 美世
(トット編集長/ちいさいおうち管理人)
千葉県我孫子市生まれ、鳥取県米子市育ち。東京の出版社勤務を経て2008年から8年間川口市立アートギャラリー・アトリア(埼玉県)の学芸員として勤務。主な担当企画展は〈建畠覚造展〉(2012年)、〈フィールド・リフレクション〉(2014年)など。在職中は、聞こえない人と聞こえる人、見えない人と見える人との作品鑑賞にも力を入れた。出産を機に家族を伴い帰郷。2016年夏から、子どもや子どもに目を向ける人たちのためのスペース「ちいさいおうち」を自宅となりに開く。

障がい者のアート活動に関する著作権と権利保護についてのセミナー2018

アート
鳥取
2/3(土)
鳥取県立生涯学習センター5F講義室(鳥取市扇町21番地)
13:30-16:15 無料 info.artcenter@ncn-k.net(あいサポート・アートインフォメーションセンター)
作品の貸し借りや商品へのデザイン使用の際に留意すべきこと、施設と作者本人との所有権と著作権のことなど、分かったようで分からないことが多いあれこれ。質問コーナーが最後に30分もあり助かります。昨年も参加しましたが、こんがらがった頭を整理しに今年も行きたいと思います。

たみの週末カレー天国 一日店長2018

その他
湯梨浜
2/3(土)〜4(日)・10(土)〜11(日)・17(土)〜18(日)・24(土)〜25(日)
たみ(鳥取県東伯郡湯梨浜町中興寺340-1)
各日17:00-22:00 カレー代実費 TEL:0858-41-2026 / mail@tamitottori.com(たみ)
湯梨浜町のゲストハウスに、一日店長として各地からシェフ(作り手)を招いていろんな美味しいものを食べよう!という企画。昨年は料理で世界一周がテーマでしたが、今回は満を持してみんな大好き「カレー」がテーマ。2月25日までの毎週末開催です。インドカレー、茸カレー、スープカレー、チキンカレー、肉屋の新カレー…いろいろあって迷いますね。辛くないやつを子どもと一緒に食べに行こうと思います。

三文オペラ

ステージ
鳥取
2/17(土)〜18(日)・23(金)〜25(日)
鳥の劇場(鳥取市鹿野町1812-1)
全日14:00開演 大人2,000円/18歳以下500円/中学生以下無料
経済格差の広がりや大企業・政治家のインチキを笑い飛ばしつつ考える音楽劇。この演劇が書かれた1928年はちょうど90年前。今の日本は当時のドイツの状況に似ているのではないか?という意識から生まれた鳥の劇場の新作公演です。音楽は、ドイツ・ブレーメンを拠点に活動する木管トリオ、アンサンブル・ココペリによる生演奏とのこと。どんな大雪でも上演するという心意気は本当にすごいです。
井澤 大介
((鳥取大学学生/元鳥大美術部部長))
伯耆町出身。鳥大生。絵に描いたようなインドア人間だが、大学の美術部の活動で鳥取市街地のアートギャラリーを知ったのをキッカケに、「学外で大人と話す機会を作るために」ギャラリーに足を運ぶようになる。3年時には部員が学外に出て、まちで自由に活動する公開イベント「まちなか美術室」を企画。最近は地域のイベント・展覧会の運営やボランティアを経験しながら、自身のようなインドア人間が外に出向く方法を模索中。

こどもミュージカル「オズのまほうつかい」

ステージ
鳥取
2/15(木)
わらべ館いべんとほーる(鳥取市西町3丁目202)
【昼の部】13:00開場/13:30開演 【夜の部】18:00開場/18:30開演 入館料500円(高校生以下無料)
ミュージカルを受講する大学生たちによる公演です。キャストたちがステージ上のみならず、客席などをめいいっぱい使って、かの有名なアメリカ児童文学作品の世界を作り出します。昼の部・夜の部ともに同じ内容なので、お一人でも家族とでも、友達や、大切な人とでも…ライフスタイルに合わせて、楽しめます。

鳥取大学美術部展覧会 がっ展2018 ~冬~

アート
鳥取
2/16(金)〜18(日)
ギャラリーそら(鳥取市栄町658-3駅前サンロード)
10:00-17:00(最終日16:00まで) 無料 bibutottori@gmail.com
2月恒例、鳥取大学美術部がキャンパスを飛び出して開催する展覧会です。今年のテーマは「冬」。雪のニュースが相次ぐ今シーズン、部員たちが思いを乗せてそれを表現するのか、はたまた、全国各地からやってきた、彼らそれぞれに思う「冬」が飛び出すのか…!? ギャラリー内は若さと純粋さで暖かくして、皆様をお待ちしております。※筆者はOBで作品の出展はしないため、わたコレで後輩の応援に回ります。
濱井 丈栄
(トット副編集長/フリーアナウンサー)
1979年広島市生まれ。元NHKキャスター・リポーター・ディレクター。広島・鳥取・東京に勤務し、自ら取材し自分の言葉で伝えることを生業にしてきた。2014年、夫の転勤で再び鳥取へ。同年立ち上がった「鳥取藝住祭」の事務局にたまたま声をかけられたことをきっかけに、アートをいかした地域づくりに関わるようになる。最近の趣味は、さまざまな作家さんのワークショップに行くこと。特にものづくり系が好き。

すえひろバル

その他
鳥取
2/1(木)〜11(日)
末広温泉商店街の飲食店23店舗(鳥取市末広温泉町)
各店営業時間のディナータイム 2,100円(700円×3枚綴り) TEL:0857-26-1067(末広温泉町商店街振興組合)
鳥取市中心部の末広温泉町商店街がまちごと「バル」になる人気のイベント。今回で4回目。前回チケットが完売して行けなかったので、今回は早めに購入しました!商店街の飲食店23店舗が参加して、各店自慢のスペシャル料理1プレート&1ドリンクを700円で提供。チケットは3枚綴りになっているので、3店舗をめぐることができて、手軽に“はじご酒”が楽しめます。商店街では、お店を超えて合同でおもてなしセミナーなども開催されていて、とてもユニーク!

鳥取県美術館フォーラム「みんなで考える私たちの県立美術館」

その他
倉吉
2/6(火)
倉吉交流プラザ2階視聴覚ホール(鳥取県倉吉市駄経寺町187-1 倉吉市立図書館2階)
13:00-16:00 定員150名(事前申込み不要、当日先着順) 無料 TEL:0857-26-8042(鳥取県立博物館 美術館整備準備室)
去年、新たな「鳥取県立美術館」が、倉吉市に建設されることに決まりました。場所もさることながら、どんな美術館をつくるのかがとても重要だと思うのです。今の進捗や議論も知りたいので出かけてみようと思います。基調講演は、美術や美術館への造詣が深い小説家の原田マハさん。「美術館はだれのもの?ー新生・美術館へのリクエスト」と題したお話です。

「鳥取R29フォトキャラバン」写真展

アート
八頭
2/22(木)〜28(水)
隼Lab. 2Fシェアライブラリー(鳥取県八頭郡八頭町見槻中154-2)
9:00-18:00(27日は休み) 入場無料
国道29号線沿いの鳥取市、八頭町、若桜町の日常風景を子どもたちの目線で切り取った写真の展示会です。毎年継続されているプロジェクトで何度か展示に伺いましたが、子どもの視点に感心したり、童心にかえったり、いつも発見があります。写真は因州和紙に印刷するので、そのやわらかい風合いも魅力。和紙×写真のコラボも楽しめます。

ひやまちさと作品展「あの梢の雪の」

アート
八頭
2/22(木)〜28(水)
隼Lab. (鳥取県八頭郡八頭町見槻中154-2)
9:00-18:00(27日は休み) 入場無料
鳥取市鹿野町出身・関西在住のイラストレーターひやまちさとさんのアーティスト・イン・レジンデンスの成果作品展です。近年、鳥取でも精力的に活動されているひやまさんですが、今回は初めてお子さんを連れての滞在制作。雪の中、小さなお子さんをおんぶして若桜鉄道に乗り、八頭町~若桜町のリサーチに出かける様子をSNSで拝見し、陰ながら応援していました。作品は因州和紙に描かれるらしいです。「あの梢の雪の」タイトルもいい。展示に先駆けて18日(日)14:00からアーティストトークもあります。
木野 彩子
(踊子)
札幌、東京、パリ、ロンドン、神奈川で落ち着くかと思いきや、鳥取に流れ着いて早一年。鳥取ビギナーとして学びつつ、踊りつつ、輪を広げることを志す。元体育教師・カンパニーダンサーという異色の経歴を持ちつつ、2016年より鳥取大学地域学部附属芸術文化センター講師。最近は踊るのも生きるのもあまり境目がなくなってきました。 photo:西岡千秋

「夢の破片」公開稽古

アート
鳥取
2/12(月)
とりぎん文化会館小ホール(鳥取市尚徳町101-5)
15:30-17:00 無料
3月3日、4日にとりぎん文化会館で行われる舞踊公演の公開稽古です。振付は島地保武さん。私は東京公演のため伺えないですが(本番は行きます!)、ダンスの製作過程を知るとても良い機会ではないかと。ちなみに夢の破片は倉吉出身の河本緑石の詩集のタイトルです。

三文オペラ

ステージ
鳥取
2/17(土)〜18(日)・23(金)〜25(日)
鳥の劇場(鳥取市鹿野町1812-1)
全日14:00開演 大人2,000円/18歳以下500円/中学生以下無料
なぜか今年流行っている三文オペラ。鳥の劇場版の上演です。「どんな大雪でも行います」というチラシの言葉に意気込みが感じられます。1928年ごろのドイツのお話。今私の作っているのは30年代。そんなわけで興味津々。ちなみに演奏はアンサンブルココペリ。ドイツと日本を行ったり来たりしながら活動しており、新倉健さん(鳥大名誉教授)のコンサートなどでもおなじみの実力者たちです。余談ですが子供に優しい値段設定というのがいいなと思います。若いうちにいろんなものをできれば良いものを見てほしいと思います。

地域と文化のためのメディアを考える連続講座 #2 濱口竜介 ー「聞く」ことによって演じる映画づくりー

その他
鳥取
2/18(日)
ことめや(鳥取市瓦町527)
16:00-18:00 無料
鳥取大学地域学部にんげん研究会主催の講座。これまでの2回(川瀬慈さん、鞍田崇さん)もとても面白かったです。その代わり人気ありすぎていつも満席。キューキューです。同僚が昨年からずっと濱口さんの話をしていたので気になっていました。濱口さんの「うたうひと」上映会も前日の17日(土)18:00から予定されています。

スクール・イン・プログレス2018  アーティスティック・リサーチプログラム

アート
鳥取
2/22(木)〜28(水)
旧横田医院(鳥取市栄町403)、および鳥取市内各地
定員10名 無料(交通費等は自己負担) TEL:090-9546-9894 / arts.school.in.progress@gmail.com(スクール・イン・プログレス実行委員会 担当:赤井)
コンテンポラリーダンスはあまりにも多様な振付家がいて上手く紹介しきれないのですが、日本ベースで活動している人の中では結構好きな振付家、山下残さんが鳥取でリサーチします。2009年踊りに行くぜでご一緒して以来ですが、その独特なユーモアのセンスと飄々とした佇まい。和製Jerome Bel的(ダンス関係者だとわかるのですが)と感じています。と、いうわけでリサーチとその成果発表(28日19:00~)があるとのこと。情報近日公開。(でも私が招聘するわけではなくHospitaleプロジェクトの企画です。赤井さん、私のツボどころがわかるんだろうか)
とっとり夫人
(トット公式広報キャラクター)
みなさま、ご機嫌いかがですか?鳥取在住30代主婦、「とっとり夫人」と申します♡ 趣味はおでかけ・おしゃべり。お友達に教えてもらったお店やイベントをめぐって楽しんでいます♪鳥取の四季折々の食材をいかしたお料理もお勉強中です♪お得な情報が大好き!鳥取での日々をTwitterで発信しております!@madame_tottori よろしくお願いいたします♡

浜村温泉映画祭2018

シネマ
鳥取
2/25(日)
旅風庵2F大広間(鳥取市気高町勝見696-1)/ことるり舎(旅風庵向かい)
【旅風庵】今年度の新作4作品上映&トーク ①13:00- ②16:00- 各500円 【ことるり舎】昨年度までの3作品上映 12:00-14:00 500円/特別企画・松島彩 朗読劇 18:30-19:30 1,500円
“日本一小さな映画祭”が、今年も鳥取市気高町の浜村温泉街で開催されます♪浜村の人たちが、2014年から一年に一本、自分たちの手で撮り続けてきた作品は、郷土色豊か。毎年どんなテーマや風景が切り取られるのかマダムも楽しみにしております♪今年は4人の監督が「気高く描く失恋ストーリー」を共通のテーマにそれぞれ10分程度のショートムービーを制作!今年も楽しみですわ~!(浜村温泉街では同日「しょうがぽかぽかフェスタ」も同時開催されますわよ♡)
水野 耕一
(よなご映像フェスティバル実行委員会代表)
1957年大山町生まれ。イメージフォーラム映像研究所・舞台芸術学院等で映像・演劇を学ぶ。日本の前衛芸術の未来展(伊・ジェノヴァ)、ベルリン映画祭ヤングフォーラム部門、ジョナス・メカス映像美術館設立準備展(ニューヨーク)等に参加、西武劇場等の舞台で映像担当。その後20年間の映像制作会社勤務を経て、農業と芸術の一体化を目指して就農。よなご映像フェスティバルでは、地方では観る機会の少ないインディペンデントな作品、個人映画からビデオアートまで視野に入れながら活動していきます。

奈良原一高『肖像の風景』

アート
県外
1/25(木)〜5/7(月)
島根県立美術館(島根県松江市袖師町1-5)
10:00-18:30 火曜日休館 一般300円/大学生200円/小中高生無料(以上コレクション展のみ。企画展とのセット券あり) TEL:0852-55-4700 (島根県立美術館)
写真のコレクション・展示に力を入れている島根県美ですが、その立役者である蔦谷さんの、奈良原一高『王国』の解説には驚いた。被写体となった北海道のある男子修道院では、一切の会話が禁じられているというのだ(聖黙修行?)。そこまで徹底してストイックな生活には妙に惹かれるものがある。今回の展示『肖像の風景』は、松江高校出身という奈良原氏からの作品寄贈を記念したもの。

鳥取県美術館フォーラム「みんなで考える私たちの県立美術館」

その他
倉吉
2/6(火)
倉吉交流プラザ2階視聴覚ホール(鳥取県倉吉市駄経寺町187-1 倉吉市立図書館2階)
13:00-16:00 定員150名(事前申込み不要、当日先着順) 無料 TEL:0857-26-8042(鳥取県立博物館 美術館整備準備室)
倉吉市に建設が決まった鳥取県立美術館。地域に根差し、県民のアイデアと愛情で運営される「私たちの美術館」として基本構想が策定され、検討が進められている。今回のフォーラムでは、作家・キュレーターとして活躍する原田マハさんを迎え、新美術館に期待されるもの、求められる機能・特色等について考えてゆく。原田さんによる基調講演、美術・文化活動、建築等の専門家によるパネルディスカッション。

三文オペラ

ステージ
鳥取
2/17(土)〜18(日)・23(金)〜25(日)
鳥の劇場(鳥取市鹿野町1812-1)
全日14:00開演 大人2,000円/18歳以下500円/中学生以下無料
舞芸の担任だったS先生はブレヒトが最も好きな劇作家だったが、それは辛い戦争体験によるものだった。先生の演出で『肝っ玉おっ母と子供たち』『第三帝国の恐怖と貧困』『セツアンの善人』など観た。戦争の悲惨さをこれでもかという位観せられ、これでは戦争嫌いになるより反戦嫌いになるのではと心配になった。音楽は生演奏らしくこれも楽しみだけど、作曲はクルト・ワイルですよね?いつか三谷幸喜氏が、『007ロシアより愛をこめて』で暴れていたおばさん、と朝日に書いていた。そのおばさんこそワイル夫人ロッテ・レーニャその人のはずだけど、三谷氏ともあろう人が知らないわけないと思うんですがどこにも書いてなかったような。今思い出したけど、秋山邦晴さんはブレクトと言ってた。

鳥取県オーケストラ連盟演奏会 米子公演

音楽
米子
2/25(日)
米子市公会堂(鳥取県米子市角盤町2-61)
13:00開場/14:00開演 一般1,200円(当日1,500円)/高校生以下無料 TEL:080-4559-6045(米子管弦楽団 隅田)
毎年2月には米子管弦楽団の演奏会があるんですが、今年は県のオーケストラ連盟として合同演奏です。日吉津出身で熊川哲也のKバレエ等でタクトを執る井田勝大指揮、東京交響楽団、山形交響楽団でコンサートマスターを歴任した高木和弘独奏で、ベルリオーズ:幻想交響曲、サンサーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番。
野口 明生
(サラリーマン / 夫 / 父)
1985年三朝町生まれ。 2013年から2016年末までゲストハウス『とりいくぐる Guesthouse & Lounge』、シェアスペース『NAWATE』、カフェとイベントのスペース『奉還町4丁目ラウンジ・カド』を岡山市で立ち上げ経営。現在は運営を離れ、鳥取市内で妻と息子と3人暮らし。

バス停と椅子 写真展

アート
倉吉
2/10(土)〜18(日)
COCOROSTORE(鳥取県倉吉市魚町2516)
12:00-18:00(14日休廊)
tottoではおなじみの映像作家・波田野州平が倉吉で企画する写真展。人知れぬうちに(しかし人の手により)独自の進化を遂げ、タダの停留所では済まなくなってしまったバス停達。鳥取の誰もが一度は見た事あるけど一堂に会したことのない一同に気づいてしまった、この選球眼!同期間中には近くのsaonにて『ガラスの街写真展』も同時開催。

caikot 芽 吹く ふく

その他
倉吉
2/15(木)〜18(日)
夜長茶廊(鳥取県倉吉市西町2698)
11:00-19:00(最終日15:00まで)
倉吉・夜長茶廊の盟友であり、何年も鳥取の人々と親交を深め続けている東京国立のヴィンテージのお店caikot(カイコ)の1年8カ月ぶりの出張展示会。当地にもすでにファン多数。時間をまとい距離を飛び越えたセレクトが、ヨーロッパ発東京経由で倉吉の喫茶店のテラスまで辿り着きます。ヴィンテージを愛でるとは、そういう驚くべき軌跡を愛でることに近いかもしれません。
磯崎 つばさ
(地域自主組織ふれあいの郷かあらやまスタッフ、時々編集者・ライター)
1981年福岡生まれの一男一女の母。大山町在住。学生時代はイスラムを学び、その後百貨店バイヤー、編集・ライターとして働き東京から鳥取へ。風呂のない家に移住し、風呂を夫に作ってもらいました。大山町に来て一番興味深いのは郷土史。史跡巡りの会にも所属しています。憧れの人はフリーダ・カーロ。photo:YUSUKE SHIRAI

Daisen Trip Card 朝倉弘平 原画展

アート
大山
2/24(土)〜3/10(土)
KOMOREBITO 2階 SUNSET CAFE(鳥取県西伯郡大山町大山45-5)
無料 TEL:050-5241-2022(komorebito サンセットカフェ)
大山エリアの魅力的な観光地を紹介するトリップカード。そのアートワークを手がけるのは人気アーティスト朝倉弘平さん。その原画展が大山参道入口に昨年オープンしたKOMOREBITO サンセットカフェで開催されます。朝倉さんといえばポップな色使いと自然や動物の表現が特徴的ですが、このトリップカードで描かれた絵はいつもと違う雰囲気。私たちが知っている観光地を朝倉さんの視点で見るとこんな風になるんだと驚き。24日(土)にはライブペイントも行われるそう。

|石|紙|鋏|シンディー望月展

アート
米子
2/25(日)〜3/11(日)
米子市美術館(鳥取県米子市中町12番地)
水曜休館 無料
日系カナダ人アーティスト・シンディー望月さんが、中海(なかうみ)に浮かぶ無人島・萱島(かやしま)に戦前にあったとされる料亭「たつみ」と、20世紀初頭に弓ヶ浜からカナダに渡った開拓移民をテーマに、歴史資料と創作文学を織り交ぜて制作したマルチメディア・インスタレーション。昨年、AIRで私の住む集落に来てくださったシンディーさん。とてもチャーミングで魅力的。AIRの時の作品とは全く違った作品ということなので、ずっと楽しみにしていました!
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