倉吉の中心部、打吹公園内に位置する鎮霊(しずみたま)神社にて4月6日(日)に「招魂祭前夜祭」が行われました。同神社例大祭「平和の祭典招魂祭(しょうこんさい)」の前夜祭として「現時点プロジェクト」が主催。当日の様子を紹介します。
鳥取の特定の場所や風景に合う音楽を、月替わりの推薦人がお届けするプレイリスト。大型連休目前の今回は、米子のアカペラグループで活動する高橋潤さんが選曲。春、米子の城下町を散策するのにぴったりな10曲をお届けします。
立ち上げ時にご協力いただいた編集者でもちよりパーティー研究家の岩淵拓郎さん(メディアピクニック)を再びお招きし、編集会議と合わせてどなたでも参加できるパーティーをトット編集部で企画しました。今年度最後の会場は、鳥取市の「ことめや」。鳥取東部におけるアーティストやクリエイターの滞在制作の拠点になっている場所で、トットともとても縁の深い場所です。
とりアート2019年のメイン事業『鳥取銀河鉄道祭』では、11月の本公演に向けて、ナビゲーターの「門限ズ」と一緒に1年を掛けて作品を組み立てていくためのワークショップが、いよいよ今週末からスタートします。
1988年のデビュー以来、フロントマンとしてはもちろん、プロデューサーやプレイヤー、作曲家として、トップシーンで活躍してきた高野寛のデビュー30周年を記念した3枚組ベストアルバムが発売されました。これを受けてのツアーが鳥取でも開催されます。会場は、明治時代からの歴史を誇る鳥取教会です。
鳥取の特定の場所や風景に合う音楽を、月替わりの推薦人がお届けするプレイリスト。久しぶりの今回は、いま関東で大学生活を送る、音楽好きの大谷瑠さんが選曲しました。鳥取で過ごした高校生時代に聞いていたCDから、眠たくなる晩秋にぴったりの10曲です。
立ち上げ時にご協力いただいた編集者でもちよりパーティー研究家の岩淵拓郎さん(メディアピクニック)を再びお招きし、編集会議と合わせてどなたでも参加できるパーティーをトット編集部で企画しました。今年度は4回実施します。2回目は米子高島屋の裏路地にあるメガネ屋さん「めがねのスエツグplus」です。
立ち上げ時にご協力いただいた編集者でもちよりパーティー研究家の岩淵拓郎さん(メディアピクニック)を再びお招きし、編集会議と合わせてどなたでも参加できるパーティーをトット編集部で企画しました。今年度は4回実施予定。1回目は鳥取市のトウフビルが会場です。
2018年6月22日(金)から24日(日)まで3日間にわたり行われた音楽や踊りの即興パフォーマンス。2年目を迎えてさらに表現の質を高め、関わる人たちの層を厚くしています。2019年度に計画されている「鳥取銀河鉄道祭」への布石としても期待を集めました。
県内外から30名以上の音楽家やダンサーが集い、鳥取市のまちなかに即興のパフォーマンスを生み出していく「鳥取夏至祭」。2年目となる今年の展開が期待されます。