鳥取県中部・湯梨浜町の本屋「汽水空港」にて、自らの手でRC造(鉄筋コンクリート)のビル「蟻鱒鳶ル(ありますとんびる)」を東京・港区三田に建てている岡啓輔さんのトークイベントが開催されます。後半はtotto(トット)でもおなじみのインタビュアーでライターの尹雄大さんによる公開インタビューもあり。
鳥取の特定の場所や風景に合う音楽を、月替わりの推薦人がお届けするプレイリスト。久しぶりの今回は、いま関東で大学生活を送る、音楽好きの大谷瑠さんが選曲しました。鳥取で過ごした高校生時代に聞いていたCDから、眠たくなる晩秋にぴったりの10曲です。
「すべての人生は語り伝える価値がある」という考えのもと、県中部の高齢者を対象にインタビュー形式で映像撮影を行うプロジェクト『私はおぼえている』がスタートします。被写体となる方それぞれの体験とそれを通して見える土地の話を記録し、長い年月の中で刻まれ営まれてきた暮らしの姿を浮かび上がらせます。
鳥取県中部、東郷池を望める丘の上にある旧小学校の体育館で、4月28日(土)、ロックバンド「あふりらんぽ」のライブを開催します。
自分にとって大事な場所、しかしそこに自分はもういない、そんな矛盾――。鳥取出身、京都在住のnashinokiさんが1冊の本や作品を通して故郷の鳥取を考える連載コラム。今回は、ドキュメンターリー映画『BOOKSTORE 移住編』を紹介する最終回。
自分にとって大事な場所、しかしそこに自分はもういない、そんな矛盾――。鳥取出身、京都在住のnashinokiさんが1冊の本や作品を通して故郷の鳥取を考える連載コラム。今回は、ドキュメンターリー映画『BOOKSTORE 移住編』を紹介する3回目。
2015年春、横浜にオープンした器のお店とギャラリー「ヨリフネ」にて、鳥取に拠点をおく8つの作り手による食べ物や作品を紹介する展示が11月26日(日)まで開かれています。会期中25日(土)には移住をテーマとしたトークイベントもあり。
鳥取県湯梨浜町のカフェを併設したゲストハウスたみの開業5周年を記念して、10月21日に舞踏家・目黑大路さんが「ゑびす舞」を披露します。
自分にとって大事な場所、しかしそこに自分はもういない、そんな矛盾――。鳥取出身、京都在住のnashinokiさんが1冊の本や作品を通して故郷の鳥取を考える連載コラム。今回は、ドキュメンターリー映画『BOOKSTORE 移住編』を紹介する2回目。
自分にとって大事な場所、しかしそこに自分はもういない、そんな矛盾――。鳥取出身、京都在住のnashinokiさんが1冊の本や作品を通して故郷の鳥取を考える連載コラム。今回は、ドキュメンターリー映画『BOOKSTORE 移住編』を紹介する1回目。