立ち上げ時にご協力いただいた編集者でもちよりパーティー研究家の岩淵拓郎さん(メディアピクニック)を再びお招きし、編集会議と合わせてどなたでも参加できるパーティーをトット編集部で企画しました。今年度は4回実施します。2回目は米子高島屋の裏路地にあるメガネ屋さん「めがねのスエツグplus」です。
鳥取県西部のまち、米子で6月の第1土曜日と日曜日に毎年開かれるお散歩イベント「米子茶散歩」。5回目を迎え参加店舗それぞれが用意するお茶やこのイベント時のみのサービスなども充実してきました。
米子市に構えるミントチュチュレザーは、鞄の工房を兼ねたお店。皮革や帆布を素材にした飽きのこないデザインと長きに渡って使える、優れた質の製品を提供している。インタビュー最終回は、店主の川口淳平さんが大切にする、用途とデザインの関係性と、普遍的な「綺麗」を考える姿勢について伺った。
米子市に構えるミントチュチュレザーは、鞄の工房を兼ねたお店。皮革や帆布を素材にした飽きのこないデザインと長きに渡って使える、優れた質の製品を提供している。店主の川口淳平さんはその一方、松江藩に伝わる籐細工の技を引き継ぐ8代目の伝承者でもある。インタビュー2回目は長崎家口伝の「花結び」との出会いについて。
米子市に構えるミントチュチュレザーは、鞄の工房を兼ねたお店。皮革や帆布を素材にした飽きのこないデザインと長きに渡って使える、優れた質の製品を提供している。店主の川口淳平さんはその一方、松江藩に伝わる籐細工の技を引き継ぐ8代目の伝承者でもある。まずはカバン作りに至った経緯から伺った。
米子市出身で新進気鋭の画家として注目を集める坂本和也さん。インタビュー3回目は、2017年9月から文化庁新進芸術家海外研修制度研修員として滞在する、台湾の台北市での暮らしや作品制作などについて伺いました。
2018年3月11日(日)まで米子市美術館にて開催中の展覧会「Rock, Paper, Scissors / 石 紙 鋏 シンディー望月展」。会期初日に行われたガイドトークでは、物語の舞台となった謎の料亭「たつみ」のことや、戦前に弓ヶ浜半島からカナダへ渡った開拓移民たちの歴史など、作品が生み出された背景について紹介されました。
米子市出身で新進気鋭の画家として注目を集める坂本和也さん。インタビュー2回目は、水草というモチーフを通して坂本さんが制作に向かう姿勢と、台湾での滞在制作に向けての思いを伺いました。
米子市出身で新進気鋭の画家として注目を集める坂本和也さん。2017年3月には地元の米子市美術館にて大規模な個展を成功させ話題に。インタビュー1回目は、これまでの制作の歩みや幼少期について伺いました。
10分以内の映像作品を一般公募・審査したうえで優秀作品を発表してきた「よなご映像フェスティバル」。映像そのものの根源的なおもしろさを広めていくことを目指し、今年10回目を迎えます。