アートマネジメントを体系的に学べる連続講座が今年も開講します。地域資源を知り、それを上手に生かすことで地域の文化振興を図れる人材を育てていく試みにぜひご参加を。
2017年より毎年開催されている即興の音楽とダンスによる祭典「鳥取夏至祭」。4回目を数える今回は、童謡・唱歌とおもちゃのミュージアム「わらべ館」を舞台に、即興パフォーマンスを楽しむ館内ツアー、オンラインで全国のアーティストたちを繋いだセッションが行われます。
当ウェブマガジンtottoにてコラム「気配のかたち」を連載する田口あゆみさんの映像作品上映会が開かれます。見えなくても作りたい、関わりたいと映像制作を続ける田口さんの過去作品と新作2本の上映などが予定されています。
倉吉市・打吹公園内の鎮霊神社境内にて、プロジェクションマッピングにより2日間だけの祈りの空間を作る「PRAY GROUND」が行われます。鳥取県中部を中心に活動する現時点プロジェクトが企画しています。
当ウェブマガジンtottoにてコラム「気配のかたち」を連載する田口あゆみさんの映像作品上映会が開かれます。見えなくても作りたい、関わりたいと映像制作を続ける田口さんの過去作品と新作2本の上映などが予定されています。
日常の中にある小さな驚きや、忘れられていた大切なことを発見し、記録・公開してきた「現時点プロジェクト」。この度、聞き書きを通じた新たな試みがスタートします。
日常の中にある小さな驚きや、忘れられていた大切なことを発見し、記録・公開してきた「現時点プロジェクト」。この度、聞き書きを通じた新たな試みがスタートします。
トークイベント「柿原の息吹 ~柿原、自然の歴史~」2月23日(日)開催 鳥取県八頭町の柿原集落は、20年ほど前から人が住んでいない、いわゆる「廃村」。しかし、今なお暮らしの痕跡が残り、不思議な魅力がある場所です。 大阪在住のアメリカ人写真家Paul …
鳥取県では、2024年度の開館を目指し、県立美術館の準備が進められています。この中で、建物の建築およびその後の管理・運営を担う事業者選定に際しての公開プレゼンテーションが2020年1月9日(木)に実施されます。
大正末から昭和初期にかけて隆盛した「芸術写真」の第一人者として知られる塩谷定好。その生誕120年を記念し、1920年代の初期の作品から、あまり知られてこなかった戦後1970年代までの作品を一堂に紹介する回顧展が開かれています。