鳥取県中部のまち、三朝(みささ)で、限りなく自給自足に近い暮らしをしている幸田直人さん。できることをする。面倒なことはしない。幸田さんは折に触れてそう言う。これまでの経験の中で培った原則が楽しく持続可能な暮らしを実現させるようだ。
鳥取県中部のまち、三朝(みささ)で、限りなく自給自足に近い暮らしをしている幸田直人さんとその家族。庭には鶏がおり、生活道具が置かれとあくまで暮らしていくための風景が広がっている。どういう過程を経て、今のような暮らしを確立する技を身につけたのかをまず伺った。
米子市に構えるミントチュチュレザーは、鞄の工房を兼ねたお店。皮革や帆布を素材にした飽きのこないデザインと長きに渡って使える、優れた質の製品を提供している。インタビュー最終回は、店主の川口淳平さんが大切にする、用途とデザインの関係性と、普遍的な「綺麗」を考える姿勢について伺った。
米子市に構えるミントチュチュレザーは、鞄の工房を兼ねたお店。皮革や帆布を素材にした飽きのこないデザインと長きに渡って使える、優れた質の製品を提供している。店主の川口淳平さんはその一方、松江藩に伝わる籐細工の技を引き継ぐ8代目の伝承者でもある。インタビュー2回目は長崎家口伝の「花結び」との出会いについて。
米子市に構えるミントチュチュレザーは、鞄の工房を兼ねたお店。皮革や帆布を素材にした飽きのこないデザインと長きに渡って使える、優れた質の製品を提供している。店主の川口淳平さんはその一方、松江藩に伝わる籐細工の技を引き継ぐ8代目の伝承者でもある。まずはカバン作りに至った経緯から伺った。
米子市出身で新進気鋭の画家として注目を集める坂本和也さん。インタビュー3回目は、2017年9月から文化庁新進芸術家海外研修制度研修員として滞在する、台湾の台北市での暮らしや作品制作などについて伺いました。
米子市出身で新進気鋭の画家として注目を集める坂本和也さん。インタビュー2回目は、水草というモチーフを通して坂本さんが制作に向かう姿勢と、台湾での滞在制作に向けての思いを伺いました。
米子市出身で新進気鋭の画家として注目を集める坂本和也さん。2017年3月には地元の米子市美術館にて大規模な個展を成功させ話題に。インタビュー1回目は、これまでの制作の歩みや幼少期について伺いました。
鳥取県米子市在住の絵本作家・野坂勇作さん。最終回は、最新作「すすめ ろめんでんしゃ」(月刊『こどものとも年少版』8月号)について、その読みどころをじっくりお話しいただきました。
鳥取県米子市在住の絵本作家で30年以上第一線で活躍する野坂勇作さん。インタビュー2回目では、大学中退からミニコミ誌の編集を経て絵本作家を目指すまでの道のりを伺いました。