2018年6月22日(金)から24日(日)まで3日間にわたり行われた音楽や踊りの即興パフォーマンス。2年目を迎えてさらに表現の質を高め、関わる人たちの層を厚くしています。2019年度に計画されている「鳥取銀河鉄道祭」への布石としても期待を集めました。
岩手県・陸前高田市で種苗店を営む佐藤貞一さんを追ったドキュメンタリー映画『息の跡』。監督の小森はるかさんが鳥取大学地域学部で行われる一般公開授業に招かれる縁で、6月27日(水)から30日(土)までの毎日、鳥取市内で上映会や監督トークが開催されます。
鳥取の中堅タクシー会社の若き御曹司が、ガイドマップに載っていないお薦めのお店、通り、おみやげ物、絶景スポット、旬な動きなどをご紹介。今回は、3月18日(日)まで鳥取県立博物館にて開催中の展覧会『モダンアート再訪』について。作品1点1点に丁寧な解説が付き、モダンアートの面白さが存分に味わえます。
2018年2月末から3月はじめ、鳥取市内では複数のプロジェクトや施設でコンテンポラリー・ダンスの公演が立て続けに実施されます。これを機会に多様なダンスワールドに触れてみてはいかがでしょうか。
湯梨浜のゲストハウス・たみや鳥取駅前のY Pub&Hostelを運営するうかぶLLCの蛇谷りえが、県内で出会ったおしゃれガール&おしゃれボーイを突撃スナップ&インタビュー。お待たせしました!4回目は匿名希望のオシャレさん。ミニマムな自分なりのおしゃれってきっとこんな感じ。
鳥取の中堅タクシー会社の若き御曹司が、ガイドマップに載っていないお薦めのお店、通り、おみやげ物、絶景スポット、旬な動きなどをご紹介。今回は、鳥取が生んだ自由俳句の俳人、尾崎放也に縁あるエリアをご紹介します。秋のお散歩をお楽しみあれ。
青葉市子とマヒトゥ・ザ・ピーポーのふたり「NUUAMM(ぬうあむ)」が、2年半ぶりとなる新作『w/ave』を6月にリリースしました。そのリリースツアー「NO W/AVE TOUR 2017」が鳥取でも開催されます。会場は、明治時代からの歴史を誇る鳥取教会です。
鳥取市の旧横田医院を拠点に活動しているホスピテイル・プロジェクトでは、このたびオルタナティヴな知の方法について考えるためのパブリック・トーク「知るのつくりかた」の第2回を開催します。
1987年以来、地方文化のバロメーターとも言われる地方での出版活動に焦点を当て、優秀な地方出版作品を鳥取県内で展覧し顕彰してきた「ブックインとっとり」。30回という節目を迎える今年、海を越えて韓国へ広がるブックインの活動も紹介されます。
鳥取県立博物館で、耳の聞こえない聾(ろう)者の音楽を視覚的に表現した映画『LISTENリッスン』が2週にわたって上映されます。初回は上映に合わせてダンサーによるワークショップ「もうひとつの、ダンスと音楽」も開催されました。