アーティストインレジデンス(AIR)※のプログラム「鳥取R29 AIR」は、2016年度から県内外のアーティストを招いて滞在制作をおこなっています。このたび写真家の水本俊也さんを招聘し、「因州和紙」「写真」「ツーリズム」をキーワードに、写真展や座談会などを開催します。
トットによる対話のためのプラットフォームづくり、トットローグ。9回目は、トットライター・綾仁千鶴子さんが関心を寄せる「ソバーキュリアス」をきっかけに、お酒を交えないコミュニケーションのかたちを考えてみます。ゲストは、昨年ノンアル・ローアルコールビールブランドを発表した株式会社トリクミ代表・古田琢也さんです。
鳥取の伝統工芸品である因州和紙とアートをつなぎ合わせることで、未来に向けた和紙文化の継承と新たな芸術を生み出す架け橋にしたいと、因州和紙に印刷した写真作品の展示会が鳥取市の五臓圓ギャラリーで開かれます。
鳥取県東部の特産として知られる因州和紙と、写真や舞台芸術など様々なジャンルのアートが交わる展覧会が「ギャラリー鳥たちのいえ」で開かれます。
東京で、鳥取の手仕事に触れ、鳥取の食とともに楽しむイベント「co-tori(コトリ)」は、2013年、東京・中目黒ではじまりました。6年目を迎える今年は、2月24日(土)から3月4日(日)まで開催されます。