ひやまちさととレンレンの あっちーこっちー #1 ホスピテイル・プロジェクト コラム「あっちーこっちー」は、鳥取県若桜町でギャラリーカフェふくを運営する、ひやまちさととその家族「レンレン」が鳥取県内で行われるアートプログラムや企画展、イベントなどに文…

2016年に鳥取市鹿野町で始まった「鹿野芸術祭」では、2020年~2022年の3年をかけて作品を制作し、発表していくプログラムを開催しています。3年目を迎える今年も「しかのひょうげん教室」が実施され、子どもたちがつくる楽しさに目覚めるさまざまなプログラムが展開されます。

美術館を考え続けるプロジェクト#02  アートと社会と未来について 「ミュージアム・サロン13・14」   鳥取県立美術館の開館を見据えて2016年から県内各地で開かれている「ミュージアム・サロン」が、約1年ぶりに開催されます。2月20日(日)には美…

野町で始まった「鹿野芸術祭」。2020→2022は「鳥取夜景」「鹿野採話集」を中心に3年をかけて作品を制作し、発表していくプログラム。二年目となる今年はワークショップを中心に参加者とさまざまな作品づくりを進めました。その成果を発表し楽しむ2日間が開催されます。

7月から9月に実施された連続講座「ことばの再発明」の受講生が、その成果発表の一環として、自らが企画に関わるフォーラムを開催します。講座での講師との対話を踏まえ、「表現とことば」について、あらためて議論する場を設けます。