鳥取大学地域学部とトット編集部が運営する新サイト「わたし|ワンダーWONDER」オープニングイベントの第2弾として、即興でラジオ番組を作るワークショップを鳥取市Y Pub&Hostelで開催します。
JR倉吉駅前を拠点としたアーティスト・イン・レジデンスプログラム「〇〇 AIR」が新たにスタート。今年度は増本泰斗さんを招聘。キックオフとして、11月13日(土)・14日(日)にパープルタウンにてパフォーマンス展示、トーク、パーティーが行われます。
鳥取県中部を拠点に、ゲストハウスやカフェを運営しながら、グラフィックデザインの制作や各種プロジェクトのマネジメントなども手掛け、県内のクリエイティブな活動に数多く関わっているうかぶLLC。共同代表の蛇谷りえさんと三宅航太郎さんに、アートの魅力や2025年に鳥取県倉吉市にオープン予定の鳥取県立美術館についての思いを伺いました。
2012年に鳥取県湯梨浜町にゲストハウス&カフェたみをオープンして10年。独自の方法で地域の魅力を伝え、多くのファンを町に呼び込んできたうかぶLLC。2回目は、鳥取市にオープンしたY Pub & Hostelのこと、そして、コロナ禍で新たにはじめた取り組みについて、共同代表の蛇谷りえさんに伺いました。
鳥取県内で、たみ(湯梨浜町)とY Pub & Hostel(鳥取市)という二つのゲストハウスを運営しながら、グラフィックデザインの制作や各種プロジェクトのマネジメントなども手掛け、県内のクリエイティブな活動に数多く関わっているうかぶLLC。共同代表の蛇谷りえさんに、鳥取との縁やゲストハウスをはじめたきっかけなどについて、改めて伺いました。
2024年度に開館が迫る鳥取県立美術館。開館までの動きを伝えつつ、機運を高めるためのフリーペーパーづくりが県立博物館主催で継続実施されています。記事作成のための講座として開かれた写真撮影編と、ライティング編の様子を合わせてお伝えします。
当ウェブマガジンtottoにてコラム「気配のかたち」を連載する田口あゆみさんの映像作品上映会が開かれます。見えなくても作りたい、関わりたいと映像制作を続ける田口さんの過去作品と新作2本の上映などが予定されています。
今年2冊の写真集「MATSUOKA!」と「島根のOL」を出版した写真家の南阿沙美さん。2014年から鳥取・島根に何度か訪れていて、「島根のOL」が誕生したのは、鳥取での撮影がきっかけだとか。2017年から、年賀状やフリーペーパー、「島根のOL」のデザインなどで交流してきた「うかぶLLC」の蛇谷りえさんが、改めて南さんに「作品」のこと、「自分」のことをインタビューしました。
今年2冊の写真集『MATSUOKA!』と『島根のOL』を出版した写真家の南阿沙美さん。全国各地の出版イベントへ駆け巡り、この度10月には鳥取・島根でシリーズ「島根のOL」の写真展が始まります。そんな南さんに「最近考えていること」について伺いました。
今年2冊の写真集「MATSUOKA!」と「島根のOL」を出版した写真家の南阿沙美さん。2014年から鳥取・島根に何度か訪れていて、「島根のOL」が誕生したのは、鳥取での撮影がきっかけだとか。2017年から、年賀状やフリーペーパー、「島根のOL」のデザインなどで交流してきた「うかぶLLC」の蛇谷りえさんが、改めて南さんに「作品」のこと、「自分」のことをインタビューしました。