鳥取市鹿野町の鳥の劇場では、地域住民と共に新施設「アネックス」を作るプロジェクトを展開中。自然素材を活用した壁や床の製作を体験できるワークショップを開催しています。
鳥取市鹿野町で、空き家となっていた一軒家を使ってセルフリノベーションの魅力を思いきり体験できる初心者向けのDIYワークショップが開催されます。
トットのライターや読者、その他いろんな人たちが緩やかにつながって、楽しくおしゃべりできる場「トットのもちよりパーティー」。今回は、鳥取市鹿野町の「AIR SHIKANO」滞在制作発表展+交流会と一緒に開催します。
鹿野芸術祭で進行中のプロジェクト「AIR SHIKANO」。アーティスト髙久柊馬さんによる作品制作の中間発表を開催します。また木工作家のタカハシマサトさんが鹿野学園の子供たちといっしょに制作した「空想の生き物をつくろう」発表展も同時開催。
鳥取市鹿野町を舞台に開催されるアートフェスティバル「鹿野芸術祭」。2020年からは、3年間かけて作品を制作し発表する長期プログラムに取り組んでいます。集大成となる今年は、作品発表の場としての芸術祭が11月20日から23日まで開催されます。
2016年に鳥取市鹿野町で始まった「鹿野芸術祭」では、2020年~2022年の3年をかけて作品を制作し、発表していくプログラムを開催しています。3年目を迎える今年も「しかのひょうげん教室」が実施され、子どもたちがつくる楽しさに目覚めるさまざまなプログラムが展開されます。
野町で始まった「鹿野芸術祭」。2020→2022は「鳥取夜景」「鹿野採話集」を中心に3年をかけて作品を制作し、発表していくプログラム。二年目となる今年はワークショップを中心に参加者とさまざまな作品づくりを進めました。その成果を発表し楽しむ2日間が開催されます。
2016年に鳥取市鹿野町で始まった「鹿野芸術祭」。2020→2022は3年をかけて作品を制作し、発表していくプログラム。二年目となる今年は、昨年から継続して実施している“鳥取夜景”の本づくりワークショップを開催いたします。
2016年に鳥取市鹿野町で始まった「鹿野芸術祭」。2020→2022は「鳥取夜景」「鹿野採話集」を中心に3年をかけて作品を制作し、発表していくプログラム。二年目となる今年はワークショップを中心に参加者とさまざまな作品づくりを進めます。
2016年に鳥取市鹿野町で始まった「鹿野芸術祭」。2020年~2022年は3年かけて、みんなでさまざまな作品をカタチにしています。2年目を迎える今年は、ひとりひとりがあたらしい「つくる」に出会える場所をつくります。