鳥取県総合芸術文化祭・とりアート2019 のメイン事業〈鳥取銀河鉄道祭〉。宮沢賢治作「銀河鉄道の夜」の物語をベースにしながらも、鳥取県内の魅力的な人々や動きなどを集め最終的に舞台公演を構成していく試みです。ここでは原作「銀河鉄道の夜」の最終稿を13回にわたって紹介していきます。漫画家、谷口ジローの作品『父の暦』は、鳥取県鳥取市が舞台。その単行本の表紙絵に着想し、タイタニック号から銀河鉄道に乗り込んだ3人をイラストに描きました。
2024年度に開館が迫る鳥取県立美術館。この美術館ができるまでを伝えていくフリーペーパーづくりが、編集者の多田智美さん監修のもと進められています。9月7日(土)には、美術家の淀川テクニック(柴田英昭)さんをゲストにWSが実施されました。
今年2冊の写真集「MATSUOKA!」と「島根のOL」を出版した写真家の南阿沙美さん。2014年から鳥取・島根に何度か訪れていて、「島根のOL」が誕生したのは、鳥取での撮影がきっかけだとか。2017年から、年賀状やフリーペーパー、「島根のOL」のデザインなどで交流してきた「うかぶLLC」の蛇谷りえさんが、改めて南さんに「作品」のこと、「自分」のことをインタビューしました。
鳥取県総合芸術文化祭・とりアート2019 のメイン事業〈鳥取銀河鉄道祭〉。宮沢賢治作「銀河鉄道の夜」の物語をベースにしながらも、鳥取県内の魅力的な人々や動きなどを集め最終的に舞台公演を構成していく試みです。ここでは原作「銀河鉄道の夜」の最終稿を13回にわたって紹介していきます。鳥取県を東西に縦断するJR山陰本線の列車は、ディーゼルエンジンで走る「汽車」。昔ながらのボックスシートも健在で、この汽車のイメージが今回のイラストに使われています。
今年2冊の写真集『MATSUOKA!』と『島根のOL』を出版した写真家の南阿沙美さん。全国各地の出版イベントへ駆け巡り、この度10月には鳥取・島根でシリーズ「島根のOL」の写真展が始まります。そんな南さんに「最近考えていること」について伺いました。
鳥取の特定の場所や風景に合う音楽を、月替わりの推薦人がお届けするプレイリスト。秋は一年で最も内省の時間を持てる季節。かつて鳥取で10年暮らしたテレビ局員の福間勉さんが「とっとりの秋を、記憶とともに一人で愉しむために」10曲を選んでくれました。
今年2冊の写真集「MATSUOKA!」と「島根のOL」を出版した写真家の南阿沙美さん。2014年から鳥取・島根に何度か訪れていて、「島根のOL」が誕生したのは、鳥取での撮影がきっかけだとか。2017年から、年賀状やフリーペーパー、「島根のOL」のデザインなどで交流してきた「うかぶLLC」の蛇谷りえさんが、改めて南さんに「作品」のこと、「自分」のことをインタビューしました。
鳥取県総合芸術文化祭・とりアート2019 のメイン事業〈鳥取銀河鉄道祭〉。宮沢賢治作「銀河鉄道の夜」の物語をベースにしながらも、鳥取県内の魅力的な人々や動きなどを集め最終的に舞台公演を構成していく試みです。ここでは原作「銀河鉄道の夜」の最終稿を13回にわたって紹介していきます。鳥取という地名は、大化の改新以前に、白鳥などの鳥を捕獲して朝廷に献上する職業人「鳥取部(ととりべ)」に由来するといいます。
2024年に開館が迫る鳥取県立美術館。この美術館ができるまでの動きを伝えつつ、機運を高めるためのフリーペーパーづくりが昨年度から始まっています。アーティストの淀川テクニック(柴田英昭)を交えて開催される3回目のワークショップは9月7日(土)に決定! ここでは、3月30日(日)に倉吉未来中心で実施された2回目の様子を紹介します。
鳥取県総合芸術文化祭・とりアート2019 のメイン事業〈鳥取銀河鉄道祭〉。宮沢賢治作「銀河鉄道の夜」の物語をベースにしながらも、鳥取県内の魅力的な人々や動きなどを集め最終的に舞台公演を構成していく試みです。ここでは原作「銀河鉄道の夜」の最終稿を13回にわたって紹介していきます。今回のイラストには、烏瓜のあかりに見立てて、鳥取市用瀬町の風習「流しびな」が描かれています。