トットによる対話のための企画、トットローグ。今回は、仕事や家事・育児などに対して普段感じている事、吐き出せていない思い等を参加者でシェアして、ラップをすることを試みます。初めに「フィメール・ラップ」の歴史についてのレクチャーを聞き、その後韻を踏む練習をしたりしながら、思いの丈をラップとして吐き出します。女性限定のワークショップです。
10月19日から11月24日まで鳥取市中心市街地商店街で「フクシ×アートWEEKs 2024」が開催されます。2019年より、障がいを持つ人々の創作表現を紹介し、社会の多様性と共生について考える機会を提供してきた本イベント。今年も、多数の展示やフォーラム、スタンプラリーなど多彩な催しが予定されています。
鳥取大学地域学部の授業の一環で立ち上げられたという本企画は今回で4回目。プロアマ問わず、一人一箱分の古本を販売しながら、出会いやコミュニケーションを楽しむ場を学生たちが準備します。
ウェブマガジン「トット」では、普段なかなか一人で行くことが出来ない場所にみんなで行って、あれこれとお話も聞いてみるツアーを開催しています。今回訪ねるのは、2025年3月に鳥取県立美術館が開館する、県中部のまち倉吉市です。開館前の美術館や美術コレクションが眠る非公開スポットを巡ります。
倉吉市に2024年3月にオープンした「アート格納庫M」。2025年3月に同市にオープンする鳥取県立美術館とも親和性のある展開が期待されています。第三回企画展では、鳥取出身で県外、海外で学んだのちに帰鳥した藤原勇輝を取り上げます。
鳥取県西部のまち、境港市在住の写真家・牟禮朱美さんの個展がソニーイメージングギャラリー銀座で開催されます。
MeetuP vol.03鳥取県立バリアフリー美術館 常設展示室作品展示2024年8月30日(金)-9月3日(火) 米子市美術館にて 障がいのあるアーティストが生み出したアート作品に特化したオンライン美術館「鳥取県立バリアフリー美術館」。作品入れ替え…
トットによる対話のための企画、トットローグ。今回は一般社団法人コミュニティウェルビーイング研究所の「さんいんダイアローグの会」とコラボして対話の場を開きます。テーマは「言葉の持つ力」です。
15㎝×15㎝の作品をタイルのように並べたユニークな展覧会が、鳥取市の「ギャラリーそら」にて開催。さまざまなジャンルの50人以上が出展します。
トットによる対話のための企画、トットローグ。今回のテーマは「アートって、なに?」。鳥取県立博物館で開催中の企画展「アートって、なに?―ミュージアムで過ごす、みる・しる・あそぶの夏やすみ」とコラボレーションし、展覧会を観た感想などを共有しながら「アートって、なに?」を一緒に考えます。