トットのライターや読者、その他いろんな人たちが緩やかにつながって、楽しくおしゃべりできる場「トットのもちよりパーティー」。今回は、鳥取市鹿野町の「AIR SHIKANO」滞在制作発表展+交流会と一緒に開催します。
鳥取県内や鳥取の近隣地域で、劇場を拠点に、あるいは劇場を活かした活動を行う方々のお話を聞くトークシリーズが、智頭町百人委員会の主催で開かれます。
鹿野芸術祭で進行中のプロジェクト「AIR SHIKANO」。アーティスト髙久柊馬さんによる作品制作の中間発表を開催します。また木工作家のタカハシマサトさんが鹿野学園の子供たちといっしょに制作した「空想の生き物をつくろう」発表展も同時開催。
ウェブマガジン「トット」では、普段なかなか一人で行くことが出来ない場所にみんなで行って、あれこれとお話も聞いてみるツアーを開催しています。今回訪ねるのは、鳥取県東部の智頭町です。豊かな自然と歴史・文化に恵まれたまちで、手仕事の現場を訪ねながら2つのワークショップを体験します。
あいサポート・アートセンター主催のフクシ×アートフォーラム。今回は、一般社団法人障がい者自立推進機構 理事・タレントのセイン・カミュさんを迎え、講演と座談会が行われます。
トットによる対話のための企画、トットローグ。今回は、仕事や家事・育児などに対して普段感じている事、吐き出せていない思い等を参加者でシェアして、ラップをすることを試みます。初めに「フィメール・ラップ」の歴史についてのレクチャーを聞き、その後韻を踏む練習をしたりしながら、思いの丈をラップとして吐き出します。女性限定のワークショップです。
10月19日から11月24日まで鳥取市中心市街地商店街で「フクシ×アートWEEKs 2024」が開催されます。2019年より、障がいを持つ人々の創作表現を紹介し、社会の多様性と共生について考える機会を提供してきた本イベント。今年も、多数の展示やフォーラム、スタンプラリーなど多彩な催しが予定されています。
鳥取大学地域学部の授業の一環で立ち上げられたという本企画は今回で4回目。プロアマ問わず、一人一箱分の古本を販売しながら、出会いやコミュニケーションを楽しむ場を学生たちが準備します。
ウェブマガジン「トット」では、普段なかなか一人で行くことが出来ない場所にみんなで行って、あれこれとお話も聞いてみるツアーを開催しています。今回訪ねるのは、2025年3月に鳥取県立美術館が開館する、県中部のまち倉吉市です。開館前の美術館や美術コレクションが眠る非公開スポットを巡ります。
倉吉市に2024年3月にオープンした「アート格納庫M」。2025年3月に同市にオープンする鳥取県立美術館とも親和性のある展開が期待されています。第三回企画展では、鳥取出身で県外、海外で学んだのちに帰鳥した藤原勇輝を取り上げます。