トットによる対話のためのプラットフォームづくり、トットローグ。10回目となる今回は、写真家・水本俊也さんをゲストに迎え、鳥取におけるフォトツーリズムの可能性についてみんなで考えます。
鳥取県倉吉市のパープルタウンを拠点としたアーティストインレジデンスプログラム「〇〇AIR」。その第二弾アーティストが演劇作家の篠田千明さんと発表されました。1月22日(日)に、最初のアーティストトークが行われます。
鳥取県倉吉市のパープルタウンを拠点としたアーティストインレジデンスプログラム「〇〇AIR」。その第二弾アーティストが演劇作家の篠田千明さんと発表されました。1月22日(日)に、最初のアーティストトークが行われます。
トットによる対話のためのプラットフォームづくり、トットローグ。9回目は、トットライター・綾仁千鶴子さんが関心を寄せる「ソバーキュリアス」をきっかけに、お酒を交えないコミュニケーションのかたちを考えてみます。ゲストは、昨年ノンアル・ローアルコールビールブランドを発表した株式会社トリクミ代表・古田琢也さんです。
トットによる対話のためのプラットフォームづくり、トットローグ。2022年も残り数週間、今回は今年印象に残った展覧会ついて、みんなで話しましょう。会場は2025年春に開館予定の鳥取県立美術館のサテライトスタジオ「HATSUGAスタジオ」です。
「全盲の美術鑑賞者」白鳥建二さんを追った新作ドキュメンタリー映画の上映会とトークショー。鳥取市中心市街地商店街で開催されている「フクシ×アートWEEKs 2022」を締め括るプログラムとして、11月27日(日)に鳥取県立博物館で開催されます。
鳥取市鹿野町を舞台に開催されるアートフェスティバル「鹿野芸術祭」。2020年からは、3年間かけて作品を制作し発表する長期プログラムに取り組んでいます。集大成となる今年は、作品発表の場としての芸術祭が11月20日から23日まで開催されます。
鳥取市中心市街地商店街を舞台に、障がいと共に生きる人々のアートがさまざまな形で街に展開される「フクシ×アートWEEK」。2019年より毎年開催されてきたこの取り組みが、「WEEKs」と名前も改め、今年は30日間にわたり開催されます。
トットローグvol.7「政治と社会について、話したいこと」9月26日(月)19:30 トットによる対話のためのプラットフォームづくり、トットローグ。参院選や元首相銃撃など大きな出来事が次々と起こる中で、vol.7では政治と社会について、大事だと思…
対話のプラットフォーム「トットローグ」から派生し、アーティストのサトウアヤコさんが新たな鑑賞プログラム「3回”観る”」を開発しました。「観る」「書く」「話をする」という段階を経て、感じたことや気がついたことを時間をかけて言葉にしていく内容。トットローグの流れを踏まえ、クリエイティブ・コモンズのライセンス下で、誰でも自由に利用できる形でトットにて公開します。