映像作家・波田野州平率いる記録集団「現時点プロジェクト」による鳥取レポート。2016年10月21日に起きた鳥取県中部地震から2か月後の、ブルーシートに覆われた倉吉の風景を紹介します。
鳥取各地でおこる新しい動向について“藝住”という視点から考える鳥取大学・野田教授のコラム。4回目は倉吉市に現存する国内最古の円形校舎(旧明倫小学校)の保存活用とともに展開してきた地域活動とアートプロジェクトについて紹介します。
映像作家・波田野州平率いる記録集団「現時点プロジェクト」による鳥取レポート。今回は、倉吉市内を流れる鉢屋川の水上に立ち並ぶ不思議な建物について。
映像作家・波田野州平率いる記録集団「現時点プロジェクト」による鳥取レポート。今回は、倉吉市の空き家に遺棄されていたアルバムから発掘した写真より、若い女性たちの写真をピックアップ。
映像作家・波田野州平率いる記録集団「現時点プロジェクト」による鳥取レポート。今回は、倉吉市で見つかった古いマッチ箱の数々。もうないお店、もうない地名…マッチ箱から立ち昇る町の悲喜こもごもをどうぞ。
映像作家・波田野州平率いる記録集団「現時点プロジェクト」による鳥取レポート。今回は、倉吉市天神川の河口付近で、夕方、群れでたゆたう真鴨の姿について。
映像作家・波田野州平率いる記録集団「現時点プロジェクト」による鳥取レポート。倉吉市八橋往来で見つけたのは、現代の巨石遺跡とも呼べそうな数日間限定のあるものの姿でした。
鳥取県倉吉市で行われた現代美術家・永本冬森さんとビジネスマンたちのトークセッション。アートとビジネスの共通点、地域に及ぼせる影響、そして“その先”を考えました。