トットによる対話のためのプラットフォームづくり、トットローグ。11回目となる今回は、認定NPO法人「国境なき子どもたち」職員で、ヨルダン/シリア難民支援の現地事業統括としてご活躍の松永晴子さんをゲストにお迎えし、子どもの教育におけるアートの意味・可能性を考えます。
5月3日は憲法記念日です。日本国憲法は、多くの犠牲者を出した第二次世界大戦の経験を踏まえ、平和な国を目指して1946年に制定され、翌年5月3日より施行されています。鳥取在住の詩人・白井明大さんがその前文を詩に訳しフリーペーパーとしてこの度発行されました。
れ?!サークル」。2020年度はオンライン開催で、鳥取の人たちがアイディアを持ち寄って新しいハンドブックづくりに挑戦しました。新設される鳥取県立美術館に興味津々のトットライター蔵多が今回のプロジェクトの様子をレポートします。
「トットの美術館プロジェクト」の主要な活動のひとつとして展開している「なんだこれ?!サークル」。2020年度はオンライン開催で、鳥取の人たちがアイディアを持ち寄って新しいハンドブックづくりに挑戦しました。新設される鳥取県立美術館に興味津々のトットライター蔵多が今回のプロジェクトの様子をレポートします。
「トットの美術館プロジェクト」の主要な活動のひとつとして展開している「なんだこれ?!サークル」。2020年度はオンライン開催で、鳥取の人たちがアイディアを持ち寄って新しいハンドブックづくりに挑戦しました。新設される鳥取県立美術館に興味津々のトットライター蔵多が今回のプロジェクトの様子をレポートします。
totto(トット)は、2025年春(2024年度)に鳥取県立美術館が新設されることを機に、子どもと大人が一緒になってそれぞれの“アートの芽”を育てるプログラム「なんだこれ?!サークル」を2019年度からスタート。自主サークルとして動きだしたメンバーが米子と鳥取それぞれのまちで1日限りの”オープンぶしつ”を実施します。
totto(トット)は、2025年春(2024年度)に鳥取県立美術館が新設されることを機に、子どもと大人が一緒になってそれぞれの“アートの芽”を育てるプログラム「なんだこれ?!サークル」を2019年度からスタートしました。この活動拠点のひとつ米子市の「ちいさいおうち」と連携し、今年度からはオンラインでの活動を軸に、自主サークルとして本格的に活動をはじめます。
totto(トット)は、2025年春(2024年度)に鳥取県立美術館が新設されることを機に、子どもと大人が一緒になってそれぞれの“アートの芽”を育てるプログラム「なんだこれ?!サークル」を2019年度からスタートしました。この活動拠点のひとつ米子市の「ちいさいおうち」と連携し、今年度は鳥取の人たちがアイディアを持ち寄って新しいハンドブックづくりに挑戦します。メインは3回の連続オンラインワークショップ。製本作業は子どもたちと実施します。
身体と言葉について考え続けているライターでインタビュアーの尹雄大(ユン・ウンデ)さん。このたび尹さんの『脇道にそれる:〈正しさ〉を手放すということ』の出版を記念したトークイベントを、6月30日(土)に湯梨浜町、7月1日(日)に米子市で開催します