トットローグvol.11 アートと教育 〜子どもの成長に必要なものは?〜 3月6日(月)19:00-21:00

トットによる対話のためのプラットフォームづくり、トットローグ。11回目となる今回は、認定NPO法人「国境なき子どもたち」職員で、ヨルダン/シリア難民支援の現地事業統括としてご活躍の松永晴子さんをゲストにお迎えし、子どもの教育におけるアートの意味・可能性を考えます。


鳥取であるテーマをみんなと話したいと思ったとき、誰もが使える場所(プラットフォーム)をつくることを目指してスタートしたトットローグ。今回は、アート/芸術の意味・可能性を一緒に考えてみませんか。

ゲストの松永晴子さんは、国内外での美術教員の経験を持ち、現在はヨルダンで難民支援の事業統括として、シリア内戦によって心に傷を負い、十分に教育を受けることの出来なくなった子どもたちに、音楽や演劇、美術などの情操教育を通じた心のケアと教育を行っています。

松永さんに、現地での活動内容、なぜこのような情操教育の活動を始めようと思ったのかなどを伺いながら、子どもにとってのアート/芸術はどのような意味や可能性があるのかについて、みんなで考えてみたいと思います。

聞き手は、トット編集長の水田美世。米子市で、家庭や学校や職場とは異なる居場所「ちいさいおうち」を子どもや地域に開いています。ゲストの松永さんとは同じ大学で芸術学を学んだ先輩・後輩という間柄でもあります。
子ども、アート、教育に関わる活動を続けている二人のやりとりと、参加者のみなさんのさまざまなご意見から、新たな気付き・発見がうまれる対話の場になればと思っています。

専門的な知識がなくても、テーマに興味がある方なら、どなたでも歓迎です。地域や学校で広く教育に関わる方、子育て中の方、国際的な活動支援に興味のある方などがお近くにおられたら、ぜひお誘いあわせの上、ご参加ください。


プロフィール|
ゲスト
松永晴子(認定NPO法人「国境なき子どもたち」職員)
1980年、愛知県生まれ。筑波大学大学院芸術研究科芸術学彫塑分野終了。彫刻の制作をしながら、大学・高校などで美術教員として働く。2009年、ベトナムの日本人学校で美術教員として働いたのち、2011年青年海外協力隊としてヨルダンで美術教育に携わる。2014年、認定NPO法人「国境なき子どもたち(KnK)で活動を開始。現在は、ヨルダンで難民支援の現地事業統括として、シリア内戦によって心に傷を負い、十分に教育を受けることの出来なくなった子どもたちに、音楽や演劇、美術などの情操教育を通じた心のケアと教育を行っている。

聞き手
水田美世(トット編集長/ちいさいおうち管理人)
1980年、千葉県我孫子市生まれ、鳥取県米子市育ち。筑波大学で芸術学と教育学を学ぶ。東京の出版社勤務を経て、2008年から8年間、川口市立アートギャラリー・アトリア(埼玉県)の学芸員として勤務。主な担当企画展は〈建畠覚造展〉(2012年)、〈フィールド・リフレクション〉(2014年)など。在職中は、聞こえない人と聞こえる人、見えない人と見える人との作品鑑賞にも力を入れた。出産を機に家族を伴い帰郷。2016年夏から、子どもや子どもに目を向ける人たちのためのスペース「ちいさいおうち」を自宅となりに開く。


トットローグ vol.11 
アートと教育 〜子どもの成長に必要なものは?〜

日時|2023年3月6日(月)19:00-21:00

場所|オンライン会議システムzoom
※お申し込みいただいた方にURLをお送りします

参加費|無料

定員|無し

参加方法|下記URLよりお申込みください。
https://forms.gle/BqjeryWY8yoQiKs79

ゲスト|松永晴子(認定NPO法人「国境なき子どもたち」職員)

聞き手|水田美世(トット編集長/ちいさいおうち管理人)

対話内容の記録について|対話内容を記録し、概要を本ページに掲載予定です(お名前など個人が特定できる情報は載せません)。ご了承・ご協力をお願いいたします。

主催・問合せ| info@totto-ri.net (トット編集部)

助成|ごうぎん文化振興財団助成事業

ライター

トット編集部

当ウェブマガジン編集部。鳥取の今をアートやカルチャーの視点から切り取ってお届けします。不定期に集まり、運営方針や記事内容の検討などをする編集会議を開いています。随時メンバー募集中!