鳥取で活動するアーティスト、クリエイター、デザイナー、パフォーマーなど広い意味での表現者=「つくる」人を対象とした連続講座『ことばの再発明』。この講座の受講生による成果発表展が2020年9月25日(金)-28日(月)に、鳥取市栄町のギャラリーそらにて行われました。筆者も受講生の1人として参加した成果発表展のようすをレポートします。

ゴミや漂流物などを使い、様々な造形物を制作することで知られるアーティスト、「淀川テクニック」こと柴田英昭さん。大阪から鳥取県智頭町に拠点を移して活動されています。最近新たに借りることになったという作業場にて、制作のことなどを伺いました。