鳥取県西部のまち米子を拠点とする障がい福祉施設NPO法人あかり広場。長年事務局として参加してきた「あいサポート とっとりフォーラム」が25周年を迎えるにあたり、会期中にバリアフリー映画の上映会が開かれます。
鳥取県立美術館の開館を記念して行われてきた「長ーい祭りの準備プロジェクト」。美術館の開館前日となる2025年3月29日に、オープンを祝うお祭り「Parade on Parade(パレード・オン・パレード)」が開かれます。そのPR企画として12月21日にトークイベントが開かれます。
札幌を拠点に活動する若手劇団「ポケット企画」が鳥取県西部のまちの図書館やカフェなどを舞台に公演を行います。年末にふさわしい忘年会にまつわる物語を、計3回の公演で届けます。
トットによる対話のためのプラットフォームづくり、トットローグ。鳥取市河原町にあるギャラリー&カフェokudanとコラボして2024年3月17日には、岡山からファシリテーターとして“てつがくやさん”の松川えりさんをお迎えし、“癒し”をあれこれ考える場を用意しました。西郷に住むライターの山崎郁さんがその様子を届けます。
当ウェブメディア「+〇++〇(トット)」の母体としてこれまで任意団体として活動してきた「鳥取藝住実行委員会」は、その取り組みを発展的に引き継ぐ組織として「一般社団法人鳥取クリエイティブプラットフォーム(TPlat/ティープラット)」を設立しました。
ウェブマガジン「トット」では、普段なかなか一人で行くことが出来ない場所にみんなで行って、あれこれとお話も聞いてみるツアーを開催しています。今回は、写真家・水本俊也さんと一緒に鳥取市中心市街地でフォトツアーを開催します。撮影した写真はその場で因州和紙に印刷し、和紙と写真の魅力を体感します。
鳥取市鹿野町で、空き家となっていた一軒家を使ってセルフリノベーションの魅力を思いきり体験できる初心者向けのDIYワークショップが開催されます。
詩人の白井明大さんが記したファンタジー『ヘリヤ記』の展覧会が、鳥取市にある「森の生活者」で開かれています。2024年11月10日に行われた、定有堂書店の奈良敏行さんを迎えてのギャラリートークの模様をレポートします。
トットによる対話のためのプラットフォームづくり、トットローグ。2024年9月8日には一般社団法人コミュニティウェルビーイング研究所の「さんいんダイアローグの会」とコラボレーションしての開催となりました。さんいんダイアローグの会のメンバーでもあるナカヤマサオリさんが当日の様子を届けます。
映像作家・波田野州平率いる記録集団「現時点プロジェクト」による鳥取レポート。今回は、春の日のハイキングでたどり着いたウランマウンテンです。