このたび、+〇++〇(トット)を運営する鳥取藝住実行委員会の取り組みを発展的に引き継ぐ組織として、新法人「一般社団法人鳥取クリエイティブプラットフォーム(TPlat / ティープラット)」を設立しました。
これに伴い、新しく「賛助会員」制度を設けることになりました。毎月500円以上の継続寄付によりその資格が付与されます。ぜひ賛助会員にご登録いただき、新法人の活動にご参加いただきますことをお願い申し上げます。
鳥取県障がい者芸術・文化作品展「あいサポート・アートとっとり展」が2月16日まで3会場を巡回中。応募477点から選ばれた入選作を含む多彩な作品が展示されるほか、特別講演や10周年記念展示も実施されます。
鳥取県西部のまち米子を拠点とする障がい福祉施設NPO法人あかり広場。長年事務局として参加してきた「あいサポート とっとりフォーラム」が25周年を迎えるにあたり、会期中にバリアフリー映画の上映会が開かれます。
鳥取県立美術館の開館を記念して行われてきた「長ーい祭りの準備プロジェクト」。美術館の開館前日となる2025年3月29日に、オープンを祝うお祭り「Parade on Parade(パレード・オン・パレード)」が開かれます。そのPR企画として12月21日にトークイベントが開かれます。
札幌を拠点に活動する若手劇団「ポケット企画」が鳥取県西部のまちの図書館やカフェなどを舞台に公演を行います。年末にふさわしい忘年会にまつわる物語を、計3回の公演で届けます。
鳥取市鹿野町の鳥の劇場では、地域住民と共に新施設「アネックス」を作るプロジェクトを展開中。自然素材を活用した壁や床の製作を体験できるワークショップを開催しています。
当ウェブメディア「+〇++〇(トット)」の母体としてこれまで任意団体として活動してきた「鳥取藝住実行委員会」は、その取り組みを発展的に引き継ぐ組織として「一般社団法人鳥取クリエイティブプラットフォーム(TPlat/ティープラット)」を設立しました。
鳥取県倉吉市のパープルタウンを拠点としたアーティストインレジデンスプログラム「〇〇AIR」。その第二弾アーティストが演劇作家の篠田千明さんと発表されました。1月22日(日)に、最初のアーティストトークが行われます。
ウェブマガジン「トット」では、普段なかなか一人で行くことが出来ない場所にみんなで行って、あれこれとお話も聞いてみるツアーを開催しています。今回は、写真家・水本俊也さんと一緒に鳥取市中心市街地でフォトツアーを開催します。撮影した写真はその場で因州和紙に印刷し、和紙と写真の魅力を体感します。
鳥取市鹿野町で、空き家となっていた一軒家を使ってセルフリノベーションの魅力を思いきり体験できる初心者向けのDIYワークショップが開催されます。