米子市出身で新進気鋭の画家として注目を集める坂本和也さん。2017年3月には地元の米子市美術館にて大規模な個展を成功させ話題に。インタビュー1回目は、これまでの制作の歩みや幼少期について伺いました。
鳥取県米子市在住の絵本作家・野坂勇作さん。最終回は、最新作「すすめ ろめんでんしゃ」(月刊『こどものとも年少版』8月号)について、その読みどころをじっくりお話しいただきました。
鳥取県米子市在住の絵本作家で30年以上第一線で活躍する野坂勇作さん。インタビュー2回目では、大学中退からミニコミ誌の編集を経て絵本作家を目指すまでの道のりを伺いました。
1985年のデビュー以来、30年以上に渡り絵本作家として活躍されてきた野坂勇作さん。インタビュー1回目は、絵のタッチや文体などをそれぞれに変化させてきた作品の魅力や、担当編集者とのエピソードについて伺いました。
2017年の4月から5月にかけて日本に滞在したアメリカ人アーティスト、デイナ・ウォルラスさん。インタビュー最終回は、文筆家、人類学者としての視点から、これまでの活動や今後の展望を伺いました。
2017年の4月から5月にかけて日本に滞在したアメリカ人アーティスト、デイナ・ウォルラスさん。鳥取だけでなく全国各地へ足を運ぶなか、広島で出会った男性から大きなテーマを受け取りました。
2017年の4月から5月にかけて日本に滞在したアメリカ人アーティスト、デイナ・ウォルラスさん。鳥取にも2度訪れ、認知症の方やその家族の生活や社会との関りについてリサーチを行いました。
全国からもお客が訪れる米子のメガネ屋店主が考える、小さいけれど心地よい人の循環のこと。
県立美術館設立問題でゆれる鳥取で、現場からのひとつのアプローチとして示された展覧会。アートへの寛容性を育むことがいまこの場所に必要、と語る西野達さんのインタビュー最終回。
全国からもお客が訪れる米子のメガネ屋店主の、Uターンにまつわるほろ苦い葛藤のお話。