鳥取藝住実行委員会では、2022年度から「鳥取クリエイティブ・プラットフォーム構築事業」に着手しています。そのスタートアップの場として、今回、鳥取県内各地でアーティスト・イン・レジデンスなどを中心としたアートプロジェクトを企画・実践してきた団体の皆さんを迎え、持続可能な活動のあり方を考えます。

トットによる対話のためのプラットフォームづくり、トットローグ。11回目となる今回は、認定NPO法人「国境なき子どもたち」職員で、ヨルダン/シリア難民支援の現地事業統括としてご活躍の松永晴子さんをゲストにお迎えし、子どもの教育におけるアートの意味・可能性を考えます。

トットによる対話のためのプラットフォームづくり、トットローグ。11回目となる今回は、認定NPO法人「国境なき子どもたち」職員で、ヨルダン/シリア難民支援の現地事業統括としてご活躍の松永晴子さんをゲストにお迎えし、子どもの教育におけるアートの意味・可能性を考えます。

トットによる対話のためのプラットフォームづくり、トットローグ。9回目は、トットライター・綾仁千鶴子さんが関心を寄せる「ソバーキュリアス」をきっかけに、お酒を交えないコミュニケーションのかたちを考えてみます。ゲストは、昨年ノンアル・ローアルコールビールブランドを発表した株式会社トリクミ代表・古田琢也さんです。

鳥取県倉吉市のパープルタウンを拠点としたアーティストインレジデンスプログラム「〇〇AIR」。その第二弾アーティストが演劇作家の篠田千明さんと発表されました。1月22日(日)に、最初のアーティストトークが行われます。

トットによる対話のためのプラットフォームづくり、トットローグ。9回目は、トットライター・綾仁千鶴子さんが関心を寄せる「ソバーキュリアス」をきっかけに、お酒を交えないコミュニケーションのかたちを考えてみます。ゲストは、昨年ノンアル・ローアルコールビールブランドを発表した株式会社トリクミ代表・古田琢也さんです。

トットによる対話のためのプラットフォームづくり、トットローグ。2022年も残り数週間、今回は今年印象に残った展覧会ついて、みんなで話しましょう。会場は2025年春に開館予定の鳥取県立美術館のサテライトスタジオ「HATSUGAスタジオ」です。