アーティストインレジデンス(AIR)※のプログラム「鳥取R29 AIR」は、2016年度から県内外のアーティストを招いて滞在制作をおこなっています。このたび写真家の水本俊也さんを招聘し、「因州和紙」「写真」「ツーリズム」をキーワードに、写真展や座談会などを開催します。

鳥取藝住実行委員会では、2022年度から「鳥取クリエイティブ・プラットフォーム構築事業」に着手しています。そのスタートアップの場として、今回、鳥取県内各地でアーティスト・イン・レジデンスなどを中心としたアートプロジェクトを企画・実践してきた団体の皆さんを迎え、持続可能な活動のあり方を考えます。