あいサポート・アートセンター主催のフクシ×アートフォーラム。今回は、一般社団法人障がい者自立推進機構 理事・タレントのセイン・カミュさんを迎え、講演と座談会が行われます。
ウェブマガジン「トット」では、普段なかなか一人で行くことが出来ない場所にみんなで行って、あれこれとお話も聞いてみるツアーを開催しています。今回訪ねるのは、2025年3月に鳥取県立美術館が開館する、県中部のまち倉吉市です。開館前の美術館や美術コレクションが眠る非公開スポットを巡ります。
トットによる対話のための企画、トットローグ。今回のテーマは「アートって、なに?」。鳥取県立博物館で開催中の企画展「アートって、なに?―ミュージアムで過ごす、みる・しる・あそぶの夏やすみ」とコラボレーションし、展覧会を観た感想などを共有しながら「アートって、なに?」を一緒に考えます。
鳥取県立博物館で、夏の企画展「アートって、なに?」が開かれています。たびたび耳にする“アートって、正直よくわからない”という声。その根底にある「アートって、なに?」という疑問に真っすぐに向き合った展覧会です。多様な表現があふれる展覧会の見どころをご紹介します。
寄木細工のプロダクトを数多く手掛けてきたことで知られる白谷工房。その洗練されたデザインに魅せられたトットライター永見陽平さんが、鳥取県西部の日南町にある旧保育所を改修した工房にて代表の中村建治さんを訪ねました。
驚きや喜びといった様々な感情の共感を促すアートの鑑賞や創造に着目するプロジェクト「汽水域アートシェアリング」。2年目となる今回は、2025年春に開館する鳥取県立美術館が来訪者と住民双方にもたらしうるものの可能性を考えるフォーラムを中心に据えて実施されます。
7月22日、鳥取県立美術館開館記念に向けて始まった「アートの種まきプロジェクト」、鳥取市気高町浜村在住の宮原翔太郎さんをアーティスティック・ディレクターに迎えて立ち上げられた「長―い祭りの準備プロジェクト」の一環として「屋台、山を越える。」が行われました。その様子をレポートします。
鳥取県内外の美術鑑賞・鑑賞教育の取り組みを紹介するメディアサイト「アイアイ」は、2023年5月20日(土)にプロジェクト報告会を開催。フォーラムではトットが取り組んできた対話のためのプラットフォームづくり「トットローグ」ともコラボし、「鳥取という“地方”で考える鑑賞教育」をテーマに、参加者と鳥取の未来を考える時間となりました。
鳥取県内外の美術鑑賞・鑑賞教育の取り組みを紹介するメディアサイト「アイアイ」は、5月20日(土)にプロジェクト報告会を開催します。フォーラムではトットが取り組んできた対話のためのプラットフォームづくり「トットローグ」ともコラボし、「鳥取という“地方”で考える鑑賞教育」をテーマに、参加者と鳥取の未来を考えます。
地方における美術鑑賞・鑑賞教育の取り組みについて鳥取県内外の実践者にインタビューし、課題や可能性を探るメディアサイト「アイアイ」が2022年11月に公開されました。