totto(トット)は、2025年春(2024年度)に鳥取県立美術館が新設されることを機に、子どもと大人が一緒になってそれぞれの“アートの芽”を育てるプログラム「なんだこれ?!サークル」を2019年度からスタート。自主サークルとして動きだしたメンバーが米子と鳥取それぞれのまちで1日限りの”オープンぶしつ”を実施します。
totto(トット)は、2025年春(2024年度)に鳥取県立美術館が新設されることを機に、子どもと大人が一緒になってそれぞれの“アートの芽”を育てるプログラム「なんだこれ?!サークル」を2019年度からスタートしました。この活動拠点のひとつ米子市の「ちいさいおうち」と連携し、今年度からはオンラインでの活動を軸に、自主サークルとして本格的に活動をはじめます。
totto(トット)は、2025年春(2024年度)に鳥取県立美術館が新設されることを機に、子どもと大人が一緒になってそれぞれの“アートの芽”を育てるプログラム「なんだこれ?!サークル」を2019年度からスタートしました。この活動拠点のひとつ米子市の「ちいさいおうち」と連携し、今年度は鳥取の人たちがアイディアを持ち寄って新しいハンドブックづくりに挑戦します。メインは3回の連続オンラインワークショップ。製本作業は子どもたちと実施します。
totto(トット)は、テーマ「つくる、みつける、くらす」の新たな発信として、子どもと大人がそれぞれの“アートの芽”を育てるプログラム「なんだこれ?!サークル」の日本で初めての継続的な実施に向けて動き始めました。一方、2025年春(2014年度)に新設される鳥取県立美術館では、アートを通した学びを推進する「ラーニングセンター」機能の設置が発表されています。この2つの動きから、鳥取におけるこれからの表現と学びについて考えるトークを、オンラインで開催します。
7月から9月に実施された連続講座「ことばの再発明」の受講生が、その成果発表の一環として、自らが企画に関わるフォーラムを開催します。講座での講師との対話を踏まえ、「表現とことば」について、あらためて議論する場を設けます。
米子市出身で新進気鋭の画家として注目を集める坂本和也さん。インタビュー3回目は、2017年9月から文化庁新進芸術家海外研修制度研修員として滞在する、台湾の台北市での暮らしや作品制作などについて伺いました。
米子市出身で新進気鋭の画家として注目を集める坂本和也さん。インタビュー2回目は、水草というモチーフを通して坂本さんが制作に向かう姿勢と、台湾での滞在制作に向けての思いを伺いました。