鳥取大学地域学部とトット編集部が運営する新サイト「わたし|ワンダーWONDER」オープニングイベントの第2弾として、即興でラジオ番組を作るワークショップを鳥取市Y Pub&Hostelで開催します。
トットが鳥取大学地域学部の地域学情報共有室と連携して運営する新しいサイト「わたし|ワンダーWONDER」が3ヶ月連続でのイベントを開催します。初回となる2月は、学びをテーマとしたトークセッションと交流会です。
鳥取市のとりぎん文化会館小ホールにて、舞踊公演『静』が開催されます。振付家の木野彩子さんが2010年ごろから踊り継いできた代表作の1つで、2023年3月アメリカボルティモア市で公演を行ったものの鳥取公演になります。
2021年に沖縄から鳥取に移住した写真家・當麻妙さんによる鳥取での初の展覧会が、鳥取市の「ギャラリーそら」で開催されます。会期中の23日(土)にはトークイベント、24日(日)には出張写真館(事前予約、限定9組)も行われます。
2023年最後の「もちよりパーティー」を12月16日(土)、鳥取市のことめやで開催します。食べもの、飲みもの、話題などを持ち寄って、みんなでつくるパーティーです。トットのコアメンバーをはじめ、協力者やライター、読者など、さまざまな人たちが緩やかにつながる場を目指しています。
驚きや喜びといった様々な感情の共感を促すアートの鑑賞や創造に着目するプロジェクト「汽水域アートシェアリング」。2年目となる今回は、2025年春に開館する鳥取県立美術館が来訪者と住民双方にもたらしうるものの可能性を考えるフォーラムを中心に据えて実施されます。
鳥取市の旧横田医院を拠点に様々なプログラムを実施しているアート・プロジェクト「HOSPITALE」。レジデンス・プログラムの13回目のアーティストとして、上海出身で現在は東京を拠点に活動するBoat ZHANG(張 小船)を招聘し、約1ヶ月間の滞在の成果として展覧会を開催します。
2023年8月6日、全国区の人気を誇るシンガーソングライター・折坂悠太さんが、鳥取でライブを開催しました。鳥取生まれの折坂さんの凱旋公演であるとともに、近年注目される建築、鳥取市佐治町の「プラザ佐治」(鳥取市佐治町総合支所)が会場であることも大きな話題を呼んだこのライブ。
音楽の愛好家であり、今回の会場選定にも関わった建築士の赤山渉さんによる、「ライブと建築」のレポートです。
コロナ禍以前にトットで開催していた「もちよりパーティー」を、約3年ぶりに再開します。7月16日(日)、鳥取市のことめやで開催。食べもの、飲みもの、話題などを持ち寄って、みんなでつくるパーティーです。トットのコアメンバーをはじめ、協力者やライター、読者など、さまざまな人たちが緩やかにつながる場を目指しています。
鳥取県内外の美術鑑賞・鑑賞教育の取り組みを紹介するメディアサイト「アイアイ」は、2023年5月20日(土)にプロジェクト報告会を開催。フォーラムではトットが取り組んできた対話のためのプラットフォームづくり「トットローグ」ともコラボし、「鳥取という“地方”で考える鑑賞教育」をテーマに、参加者と鳥取の未来を考える時間となりました。