立ち上げ時にご協力いただいた編集者でもちよりパーティー研究家の岩淵拓郎さん(メディアピクニック)を再びお招きし、編集会議と合わせてどなたでも参加できるパーティーをトット編集部で企画しました。今年度は4回実施します。3回目は倉吉市の白壁土蔵群の一画にある「くらよしアートミュージアム無心」です。
鳥取の中堅タクシー会社の若き御曹司が、ガイドマップに載っていないお薦めのお店、通り、おみやげ物、絶景スポット、旬な動きなどをご紹介。今回は、鳥取の台所とも言えるまち「賀露」のエリアを案内します。活気ある市場や散策にぴったりの細い路地があり、サーフィンや釣りなどのアクティビティーも楽しめます。
湯梨浜のゲストハウス・たみや鳥取駅前のY Pub&Hostelを運営するうかぶLLCの蛇谷りえが、県内で出会ったおしゃれガール&おしゃれボーイを突撃スナップ&インタビュー。久しぶり!の5回目は、鳥取大学の学生さん3人組。話をじっくり聞くほどに、それぞれの「好き」を大事に選んでるのがわかって、おもしろい。
失明し、米子に帰って7年。いまも光と影、全ての色やかたちに強く焦がれている、と語る田口あゆみさん。ここ数年はカメラを回して作品を作ることも。視覚喪失後の世界で撮り続けて変わること/思うことを書いていきます。
自分にとって大事な場所、しかしそこに自分はもういない、そんな矛盾――。鳥取出身、京都在住のnashinokiさんが1冊の本や作品を通して故郷の鳥取を考える連載コラム。東日本大震災で被災した岩手県陸前高田市で種屋を営む佐藤貞一さんが、母語ではない英語で書き続ける本『The Seed of Hope in the Heart』を取り上げる4回目。
鳥取の特定の場所や風景に合う音楽を、月替わりの推薦人がお届けするプレイリスト。久しぶりの今回は、いま関東で大学生活を送る、音楽好きの大谷瑠さんが選曲しました。鳥取で過ごした高校生時代に聞いていたCDから、眠たくなる晩秋にぴったりの10曲です。
失明し、米子に帰って7年。いまも光と影、全ての色やかたちに強く焦がれている、と語る田口あゆみさん。ここ数年はカメラを回して作品を作ることも。視覚喪失後の世界で撮り続けて変わること/思うことを書いていきます。
立ち上げ時にご協力いただいた編集者でもちよりパーティー研究家の岩淵拓郎さん(メディアピクニック)を再びお招きし、編集会議と合わせてどなたでも参加できるパーティーをトット編集部で企画しました。今年度は4回実施します。2回目は米子高島屋の裏路地にあるメガネ屋さん「めがねのスエツグplus」です。
ウェブマガジン「totto(トット)」では、コアメンバーはもちろん、協力者やライター、読者も含めて、さまざまな人々が緩やかに集まる「もちよりパーティー」を開くことにしました。1回目は鳥取駅近く、Y Pub&Hostel TOTTORIやシェアオフィスRMSなどが入っている「トウフビル」の屋上にて。
倉吉市に建設予定の鳥取県立美術館の開館が6年後に迫っています。開館に向けた鳥取県立博物館のスペシャルプログラム「アートの種まきプロジェクト」の第2回目として9月29日(土)に倉吉市上灘公民館で開催されたワークショップに参加してきました。