ギャラリーに行く時間が取れない人のために深夜に開催される美術展、「深夜の美術展in鳥取」vol.15が12月13日に「Camel0857」(鳥取市富安)にて開催されます。第1回に出展者として参加し、第2回より運営されている井澤大介さんにお話を伺いました。
鳥取市の中心市街地で、空き家・空き店舗などに「砂」をテーマにした作品を展示し、まちを歩きながら楽しんでもらおうという企画が、11月1日(土)からはじまります。
障がいのあるアーティストたちを紹介する、鳥取県の認定ギャラリーによる合同展「はーとをふるわせて5」が、11月10日から鳥取市の「ギャラリー鳥たちのいえ」で開催されます。10月25日から鳥取市中心市街地商店街でスタートする「フクシ×アートWEEKs 2025」の展示企画です。
11月9日(日)、鳥取市のわらべ館で、フクシ×アートフォーラム「素晴らしきアートの世界」が開催されます。今回は株式会社ヘラルボニーの最高芸術責任者である黒澤浩美さんの講演、アートと福祉をつなぐ多彩な登壇者が集うパネルディスカッションが行われます。
鳥取大学地域学部の授業の一環で立ち上げられたという本企画は今回で4回目。プロアマ問わず、一人一箱分の古本を販売しながら、出会いやコミュニケーションを楽しむ場を学生たちが準備します。
鳥取駅前のギャラリーそらにて、「ギャラリーをアートな水玉で埋め尽くそう!」をテーマにした展覧会が開催。県内外から50人以上の出展者による円形の作品たちがギャラリーに集まります。
詩人、白井明大さんが描いたファンタジー『ヘリヤ記Ⅱ』の展覧会が、鳥取市にあるベーグル喫茶「森の生活者」で開かれています。会期中に、映像作家であり鳥取大学で准教授を務める佐々木友輔さんを迎えてギャラリートークが行われました。
障がいのある方のアートは、私たちの社会にどんな示唆や可能性をもたらすのだろうか。2024年11月3日(日)に、鳥取市内でセイン・カミュさんを迎えて行われた、あいサポート・アートセンター主催のフクシ×アートフォーラム「アートが叶える世界」の様子をレポートする。
2024年秋に鳥取市中心市街地商店街で開催された「フクシ×アートWEEKs 2024」。その中で展開された展示のひとつが、鳥取県はーとふるアートギャラリー合同展「はーとをふるわせて4」。5つのアートギャラリーが集って開催された展示の様子をレポートする。
鳥取大学の演劇サークル「劇団あしあと」が、3月7日から10日まで大阪で開催される第10回全国学生演劇祭へ出場します。大会直前、メンバーの谷口翔夢さん、中村幸暉さん、永田俊世さんの3名に、これまでの道のりと作品作りへの想いをお聞きしました。









