鳥取市のとりぎん文化会館小ホールにて、舞踊公演『静』が開催されます。振付家の木野彩子さんが2010年ごろから踊り継いできた代表作の1つで、2023年3月アメリカボルティモア市で公演を行ったものの鳥取公演になります。
本公演は、ダンサーであり鳥取大学地域学部付属芸術文化センター教員でもある木野彩子さんが、2016年から取り組んでいるレクチャーパフォーマンス『ダンスハ體育ナリ?』の第3弾。学校教育におけるダンスの位置づけを紐解き問う内容で、昨年みなと科学館(東京)で開催した内容が鳥取版になって再登場します。
7月から9月に実施された連続講座「ことばの再発明」の受講生が、その成果発表の一環として、自らが企画に関わるフォーラムを開催します。講座での講師との対話を踏まえ、「表現とことば」について、あらためて議論する場を設けます。
鳥取で活動するアーティスト、クリエイター、デザイナー、パフォーマーなど広い意味での表現者=「つくる」人を対象とした連続講座『ことばの再発明』。この講座の受講生による成果発表展が2020年9月25日(金)-28日(月)に行われます。
鳥取で活動するアーティスト、クリエイター、デザイナー、パフォーマーなど広い意味での表現者=「つくる」人を対象として、活動を続けていくために必要なセルフマネジメントの技術を学ぶ連続講座が新しく始まります。
アートマネジメントを体系的に学べる連続講座が今年も開講します。地域資源を知り、それを上手に生かすことで地域の文化振興を図れる人材を育てていく試みにぜひご参加を。
アートマネジメントを体系的に学べる連続講座が今年も開講します。地域資源を知り、それを上手に生かすことで地域の文化振興を図れる人材を育てていく試みとして注目されています。
アートマネジメントを体系的に学べる連続講座がこの夏から開講します。地域資源を知り、それを上手に生かすことで地域の文化振興を図れる人材を育てていく試みです。